ブライダル業界とは?業界の特徴や現状の課題と今後・職種や年収などを解説

 

ブライダル業界とは?業界の特徴や現状の課題と今後・職種や年収などを解説

 

 

ブライダル業界というとどんなイメージがありますでしょうか。
「結婚」に関わる仕事のため、華やかなイメージを持っている方が多いのではないかと思います。


ブライダル業界への転職活動をする際に、必ずしておくべき事は業界研究です。

業界の事をきちんと理解しておく事で、やりたい仕事や働き方が明確になり就職した後のミスマッチングも起きにくくなります。

また、業界の特徴や現状の課題・仕事内容などを理解をしていないと、面接で重要な志望動機を上手く伝える事ができません。

 

今回は、ブライダル業界の概要や現状の課題、ブライダルの職種や年収などをお伝えしていきますので、これからブライダル業界の仕事に就きたいという方は、是非参考にしてみて下さいね。

 

 

 

 

 

ブライダル業界とは【概要】   

 

 

ブライダル業界とは、結婚に関わる業界の事を指します。

結婚式を挙げられるお客様へのサービスをメインに、結婚情報サービス・ドレス・ジュエリー・フラワー・ハネムーン事業なども含まれます。

ブライダル業界は、人生の最も幸せなイベントである「結婚」に関わり、新郎新婦やご家族にとって一生の思い出となる日をサポート・プロデュースする仕事です。

華やかな業界のイメージがある一方で、時代の流れや景気・流行やトレンドに左右されやすい傾向もあります。

 

 

 

ブライダル業界の歴史       


簡単にはなりますが、まず初めにブライダル業界の歴史からお伝えしていきたいと思います。

 

 

【1990年~】神前式が始まる


大正天皇の結婚が決まり、現在の東京大神宮にて結婚式が行われ神前式のきっかけとなり現在に続いています。

 

 

【1923年~】ホテルウェディングが始まる


ホテルウェディングは帝国ホテルから始まりました。

上流階層では、人前挙式の後に帝国ホテルなどで披露宴を行うようになっていきました。
その後関東大震災で、東京大神宮が焼失した事により、帝国ホテルではホテル内で挙式から披露宴をスムーズに行われるようシステムを整え、ホテルでの結婚式という形が浸透していきました。

 

 

【1980年~】キリスト教式が人気に


挙式は神前式が殆どでしたが、その後キリスト教式に注目する人達が増え人気が出始めます。

1975年、京王プラザホテルでは日本で初めてホテル内チャペルをオープンしました。
その後も、チャペルを併設したホテルや専門式場が増え、キリスト教式が神前式を上回るようになってきます。

 

 

【1990年~】ゲストハウス・レストランの登場


キリスト教式をきっかけに、結婚式の洋風化が進んでいきました。

婚礼衣装は、和装からウェディングドレスに、婚礼料理も和食からフランス料理へ、演出においてもフラワーシャワーやブーケトスなどが人気に。

1990年代前半には、洋風な邸宅で結婚式ができるゲストハウスが登場。

1997年に、ラヴィス社が「ルーデンス立川ウェディングビレッジ」をオープン。

1998年に、テイクアンドギヴ・ニーズ社がゲストハウスをオープンし、ハウスウェディングが続々と誕生。現在の結婚式には欠かせない存在となっています。

同時にレストランウェディングも人気に。
料理にこだわるカップルやアットホームにできる事から、レストランウェディングを選択するカップルも増えてきました。

 

 

【その後~現在】


その後不景気などの影響もあり、「ジミ婚」「スマ婚」「楽婚」など結婚式にあまり費用をかけず低価格で行えるスタイルや、「ナシ婚」など結婚式が行わず入籍のみ行う人達も増えてきました。

景気が回復すると、衣装や料理・演出・写真などこだわる部分にお金をかけるカップルも増えてきました。

SNSの普及や新型コロナウィルスの影響もあり、結婚式のスタイルの多様化が顕著に。

屋外で行うガーデンウェディング、海外やリゾート地で行うリゾートウェディング、自由な会場の選択やフォトウェディングなど、よりオリジナルでオーダーメイドの結婚式をする方たちが増え始めています。

 

 

 

ブライダル業界の構成     

 

 

冒頭にて少しご紹介しましたが、ブライダル業界は「結婚式場業」と、「その他の関連事業」の2つで成り立っています。

現在は、結婚式も多様化し競争も激しくなっている事から、結婚式場業をメインに行っている企業がその他関連事業を並行しているケースも増えてきています。

 

 

結婚式場事業            


結婚式場事業とは、「挙式と披露宴ができる施設を持つ事業所」の事で、主にホテル専門式場ゲストハウスを指します。

その他に、レストラン・プロデュース会社なども結婚式場業に含まれる事もあります。

前述したように形式や規模にあまりこだわらないカップルが増えてきているため、オリジナルでオーダーメイドな結婚式のスタイルや演出も求められています。

従来の形式的な結婚式にとらわれず、柔軟に対応できる体制を整えているブライダル企業が増えてきています。

 

現在のブライダルマーケットのシェア

一般の結婚式場 :48.2%
ホテル        :28.1%
ゲストハウス   :6%
神社      :5.8%
教会(国内)   :4.6%
レストラン   :2.8%

(※ゼクシィ「結婚トレンド調査2023首都圏(推計値)」)

 

 

 

その他関連事業           


ブライダル業界には上記結婚式場業の他にも多くの関連事業あります。

 

婚礼衣装   :ドレス・タキシード・和装
フラワー   :ブーケ・装花
美容     :ヘアメイク・エステ関連
飲食     :料理・ウェディングケーキ
演出     :写真・映像・音響・照明・司会
アイテム関連 :引き出物関連・ペーパーアイテム
テーブルウェア:テーブルクロス
ジュエリー  :婚約指輪・結婚指輪
旅行     :ハネムーン・海外ウェディング
式場紹介   :ブライダルデスク・エージェント
メディア   :結婚情報サイト・結婚情報誌

 

このようにブライダル業界は

①ホテル・専門式場・ゲストハウス等の結婚式場事業
②それ以外の関連業種

で成り立っています。

 

 

 

結婚式のスタイル        

 

 

前述したように結婚式には様々なスタイルがあります。

結婚式を挙げる場所によって、サービスの内容も変わるので確認しておきましょう。

ここでは、ブライダル業界の代表的なウェディングのスタイルをご紹介します。

 

 

ホテルウェディング



日本の結婚式の代表的なものとなっています。
バンケット数も多く、披露宴会場・控室・喫茶ロビー・美容室・写真館・花屋等全てを兼ね備えています。

知名度や格式・一定のブランドが確立されており、ホテルならではの整った環境と設備、一流のサービスが特徴である事から信頼感・安心感があります。
様々な大きさやタイプの宴会場があるため、家族や親しい友人だけの少人数ウェディングや、大規模披露宴など選べるようになっていますが、演出は比較的パターンが決められている事が多く、オリジナルでの演出は難しい場合があります。

遠方のゲストには安心の、宿泊施設やレストラン等も揃っており、駅からのアクセスも良い場所にある傾向にあります。

 

 

専門式場



結婚式に特化した施設を指します。

専門式場は、チャペルや披露宴会場が複数ある事が特徴で、新郎新婦の希望に合わせてご案内する事が可能です。
知名度が高い施設も多く、伝統的なチャペルや神殿・日本庭園などを持っており、神前式・人前式などにも対応が可能。
新郎新婦やゲストの方が過ごしやすい充実した施設になっており、披露宴でのサービスもしっかりしているため安心して結婚式を行えます。

 

 

ゲストハウスウェディング

 


結婚式を行う専門の施設。
海外の一軒家のような洋風な雰囲気が特徴で、お城のような外観・緑豊かなガーデンやプール・独立型チャペルの完備など施設面も充実しています。
宴会場が一つしかないところが多く、完全貸切でウェディングパーティーを行う事が可能でゲストハウスによっては1日2組限定といったところもあります。

自由でオリジナルな演出がしやすいという特徴があり、アットホーム感やオリジナル感、非日常感を求めるカップルに選ばれています。

 

 

レストランウェディング

 

 

少人数ウェディングやアットホームなウェディングの需要増に伴い、近年再度人気が高まっています。
何といっても料理の美味しさがウリ!
通常はレストラン営業をしており、週末の営業を結婚式として貸切スタイルで行われます。
そのため、上記にあげたような専門式場等のように、結婚式の為の施設が充実している事は稀ですが、料理を重視したいカップルやロケーションや景色が良いなどの理由からレストランウェディングを選ぶ事が多いです。
高砂からゲストとの距離が近く、門出を祝福してもらうより今までお世話になった方々へ感謝の気持ちを込めて料理を一緒に楽しんでもらうといったアットホームな披露宴が可能です。

 

 

リゾートウェディング

 

 

リゾートウエディングは、多くはハワイやグアムなど海外で結婚式を挙げる事を指す事が多いです。
国内では沖縄や軽井沢、北海道や那須などで結婚式を挙げる際はリゾートウェディングにカテゴライズされる事が多いです。
日常とは違うリゾートで結婚式を挙げたい方や、ハネムーンと一緒に結婚式も挙げてしまおうと考えるカップルがリゾートウエディングを選択します。
帰国後に友人だけで1.5次会のようなカジュアルなお披露目パーティを開くカップルもいます。

 

 

ガーデンウェディング

 

 

花や緑などの自然に囲まれ、太陽の光を浴び、開放的な結婚式を楽しめるのが魅力のガーデンウェディング。
ガーデンウェディングができる結婚式場は、ホテルやゲストハウスのガーデン、もしくはプライベートガーデンになり、こちらを貸し切って披露宴を行う事が多くなります。
バルーンリリースやビュッフェなど、屋外ならではの自由度の高い演出ができます。
ただし、季節や天候の影響も受けやすいため春や秋がおすすめです。
まだ主流ではないガーデンウェディングですが、コロナ禍のウェディングスタイルとして注目を浴びています。

 

 

フォトウェディング

 

 

フォトウェディングとは、挙式・披露宴の代わりに行うものでフォト婚とも呼ばれています。
ウエディングドレスやタキシード、和装など、結婚式で着る衣装・ヘアメイクで撮影を行います。
スタジオで撮影する場合と、ロケーションで撮影するケースがあり、フォトウェディング専門で行っている企業もあれば、ホテルや専門式場で結婚式のプランの1つとなっているところも。
コロナ禍で結婚式を挙げられなかったカップル達に人気となり、現在の結婚式のスタイルの1つとして需要が増えています。

 

 

ナイトウェディング

 

 

夜に行う結婚式で、夕方からスタートする事が多くなっています。
建物をライトアップしたり、キャンドルで装飾したり、幻想的で落ち着いた雰囲気を演出できます。

 

 

船上ウェディング

 

 

船の上で結婚式を行う事で、「クルーズウェディング」とも呼ばれています。
人とは違う結婚式がしたいカップルや、ゲストにも特別な時間を楽しんで欲しいと考えるカップルに選ばれています。
基本的には、デッキで挙式を行い(※人前式になる事が多い)、披露宴は船内のパーティ会場で行います。
関東では、東京・横浜などで行われています。

お台場のレインボーブリッジや、ベイブリッジなど観光スポットを眺められ人気があります。
船長が挙式に立ち会ってくれる事もあり、船上ウェディングならではの演出ができるので特別な思い出になりそうですよね。

 

 

このように様々なウェディングのスタイルがあります。
ブライダル業界は、時代の変化によって大きく変わりますので、常にアンテナを張ってどのようなスタイルが流行っているのか確認しておきましょう。

 

 

 

ブライダル業界の特徴や仕事の魅力  

 

 

前述したように、ブライダル業界とは婚礼や結婚に関する様々なサービスを行っている業界を指し、以下のような特徴があります。 

 

ブライダル業界の特徴

①繁忙期・閑散期がある

ブライダルシーズンは、春から秋にかけてが一般的であり、真夏や真冬は結婚式の数が減りオフシーズンとなります。
そのため、業界内では春から秋に向けての準備やプランニングが重要なポイントとなります。
繁忙期と閑散期があるため、ブライダル業界で働く方は時期によって忙しさが大きく変わります。

 

②顧客志向が高い

結婚式は、人生に一度の特別な日であり、多くのカップルが理想的なウェディングを実現したいと考えています。一生心に残る大切なセレモニーを任されるため、顧客の要望に合わせたサービスや商品の提供が求められます。
ウェディングプランナーやドレスコーディネーター等、結婚式場で働くスタッフは、新郎新婦の都合に合わせてスケジュールを組む事も多くなります。

 

③高額な取引が多い

結婚式にかかる費用は、およそ300万円~多いと500万円程。
ウェディングドレスや会場、フラワー装花・コース料理・ウェディングケーキなど結婚式でのアイテムに加え、ブライダルジュエリーやハネムーンなどなど、「結婚」に必要なものは高額なものが多く、一般的な消費財と比べて取引金額が高いという特徴があります。

 

④多様な需要がある

カップルによって結婚式のスタイルや予算・人数などの要望が異なるため、ブライダル業界には様々な需要があります。
特に近年は、自分らしさを大切にしたオリジナルな結婚式が増えつつあります。
オンラインや少人数・ウェディングフォト・ガーデンウェディング・リゾートウェディングなど結婚式のスタイルが多様化しています。
そのため、業界内では、お客様の需要に柔軟に対応できる幅広いサービスや商品の提供が求められます。

 

 

ブライダルの仕事の魅力

①人にしかできない仕事 

世の中には色々な仕事がありますが、現在はIT化が進み、インターネットや機会・自動サービスで全て解決できるようになってきていますよね。
しかし、ブライダルの仕事は人対人の仕事であり、それぞれのお客様の個性や要望や気持ちを的確に受け取りながらサービスを提供していくホスピタリティが求められます。
結婚式は、1日の数時間何百万という高額な金額を支払う商材です。
人生の大切な日に関わるため、お客様の心に寄り添い行動していく事が何よりも大切になります。
どんなに世の中のIT化が進んでも「人にしかできない」仕事なのです。

 

②人の「幸せ」に関わる事ができる

ブライダル業界は、結婚という人生の「幸せ」に関する仕事であるため、多くの幸せに携わる事ができます。
結婚式では、新郎新婦はもちろんの事、ご家族やゲストの方など沢山の人々の幸せな笑顔を見る事ができる為、ポジティブな気持ちになれる仕事です。

 

③多くの人々の特別な日をサポートできる

ブライダル業界の仕事は、結婚式のプランニング~当日まで全てを担当します。
新郎新婦やその家族をサポートし、人生の節目である特別な日を成功させるために尽力する事で、感動的な瞬間に立ち会えます。

 

④クリエイティブな仕事

ブライダル業界は、ウェディングプランナーを始め、ウェディングドレスのデザインやコーディネートを担当するドレスコーディネーター・会場の空間やブーケをデザインするフラワーコーディネーター・ウェディングケーキのデザインを担当するブライダルパティシエ、などなどクリエイティブな仕事が多くあります。
自分のアイデアやセンスを活かし、カップルの希望に合ったウェディングを創り上げる事ができるやりがいのある仕事です。

 

⑤感動的な瞬間に立ち会える

結婚式は、人生の中で最も特別な瞬間の1つであり、その瞬間に立ち会う事ができるのがブライダル業界の仕事です。
新郎新婦やご家族・ゲストが幸せそうに笑顔を見せる瞬間や、感動的なスピーチを聞く瞬間など、心に残る瞬間を共有する事ができます。

 

⑥お客様の夢を実現できる

ウェディングプランナーを中心に、結婚式に携わるどの職種のスタッフもお客様の夢を実現するために尽力します。
カップルの希望や要望を聞き、それを形にできるブライダル業界の仕事は非常にやりがいのある仕事です。

 

⑦チームで1つのものを作り上げていく

結婚式には、様々な職種のプロフェッショナルが携わっています。
ここまで多くの職種のスタッフが携わり1つものもを作り上げていく業種は殆どないのではないでしょうか。
チームワークが非常に大切になり、皆で無事に結婚式を成功へと導く事が出来た時には大きなやりがいや達成感を感じる事ができます。

 


ブライダルの仕事は、そのお客様の人生の晴れ舞台に携わるという事や、高額なイベントになるためどの職種も一人一人の責任は大きくプレッシャーや緊張感のある仕事になります。


また、結婚式は土日祝日がメインとなるため土日祝日の休みが取れない事や、お客様の合わせてスケージュールを組んでいく事が多いため、繁忙期は特に勤務時間が長くなったり残業が増えるなどの大変さもあります。


しかし、大変な分チームで協力し結婚式を成功させた時には、大きなやりがい・達成感、そして自分の成長を感じる事ができる仕事です。

 

 

 

ブライダル業界は衰退傾向?現状の課題や問題点 

 

 

続いてブライダル業界の現状と課題や問題点に関してお伝えしてきます。

ブライダル業界は、2000年に本格的にハウスウェディングが登場し順調に成長し続けてきた業界ですが、現在の課題として以下のような課題があります。

 

 

現在のブライダル業界の5つの課題

①人口減少や少子高齢化によるマーケットの縮小

②未婚率増加による婚姻数の減少

③経済不況・晩婚化によるナシ婚の増加

④顧客の価値観の多様化

⑤業務効率の悪さ・優秀な人材の離職

 

 

現在のブライダル業界は、時代の流れの影響を大きく受けています。

人口減少や少子高齢化により、「結婚する世代」全体が減少している事や、未婚率増加、経済不況などから婚礼件数の減少が顕著となっています。


また、晩婚化が進んでいる事や顧客の価値観の多様化から、今までの結婚式の形にとらわれず「オーダーメイド」「自分達らしさ」を重要視する人々も増えています。

その要望に応えるためには、経験を積んだ優秀な人材が必要となりますが、サービス業界である事や女性が多い業界である事から人材の定着が上手くいかないといった面も課題としてあります。

 

各企業の競争も激化しており、新しい市場の開拓や自社のブランディング力の強化による他社との差別化、集客戦略の見直し、またソフト面の強化として人材の育成や定着してもらえるような制度や仕組みを整えている企業が増えています。

 

 

 

 

ブライダル業界の今後はどうなる? 

 

 

前述した内容を見ると、「ブライダル業界の将来性は大丈夫?」「ウェディング業界は衰退傾向?」と不安を感じる方もいるかもしれませんが、新型コロナウィルス収束に伴い、現在は回復傾向にあり婚礼件数も戻りつつあります。

 

 

【結婚式場の売上高】

 

 

2022年の結婚式場の売上高は2,266億円となっており、コロナウィルス流行前の2018年の売上高2,246億円を上回っています。

(参照:経済産業省「特定サービス産業動態統計調査(2023年2月公表)」)

 

近年では、フォトウェディングやガーデンウェディング・リゾートウェディング・ナイトウェディング・少人数ウェディング等が人気となっており新しい結婚式のスタイルやトレンドが変化し続けています。

 

多様化が進んだ事で、結婚式に対する意識が逆に高まったとも言え、定番の結婚式以外にも、このようなオリジナルな結婚式がこれからも増えていくのではないかと思います。


結婚式の形が増える程、需要も高まりますので、世の中のトレンドを見極め各企業が柔軟に取り組んでいく事が重要になるでしょう。

 

前述したように、現在各ブライダル企業では、結婚式の多様化に対応したプランの強化・オリジナル(オーダーメイド)プランの強化、他社との差別化・IT強化・人材の育成や定着・強化など様々な対策に取り組んでいます。

 

今後新しいビジネスが生まれる可能性も十分にあり得ます。

これからのブライダル業界の将来は、各ブライダル企業の手にかかっていると言えるでしょう。

 

 

 ☑︎参考コラム

ブライダル業界の現状と今後の未来はどうなっていく?

 

 ☑︎参考コラム

ウェディングプランナーの仕事、将来性はある?現状の課題と今後について解説!

 

 

また、サービス業である事から、残業や休日出勤などハードな面も多く、女性が結婚や出産を機に離職してしまうケースが多かった業界ですが、こちらも働き方改革など各企業の取り組みが進んでいます。

 

 ☑︎参考コラム

ブライダル業界の福利厚生は?産休育休は取れる?

 

 

 

ブライダル業界の職種      

 

 

結婚式の仕事として、まずウェディングプランナーを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

確かに、式場決定から結婚式本番まで関われるウエディングプランナーは、ブライダル業界で欠かせない重要な仕事の一つです。

しかし、何百万円もしうる結婚式には、他にも沢山の職種のプロフェッショナルが関わっているのです。

 

 

 

★ ブライダルの職種一覧 ★

 

職種 仕事内容
ウェディングプランナー 結婚式全体のプランニング
ドレスコーディネーター 新郎新婦・ご家族の衣装
フラワーコーディネーター 会場、テーブルコーディネート・ブーケ
ブライダルヘアメイク 新婦のヘアメイク
ブライダルエステティシャン 新婦のボディケア
ジュエリーコーディネーター 結婚指輪・婚約指輪
司会 当日の司会・進行
バンケットサービス 当日の料飲サービス
調理 当日の料飲サービス
ブライダルパティシエ ウェディングケーキの制作
カメラマン 当日の写真
音響・映像 当日の音響・映像
ブライダルアテンダー 新郎新婦の当日のサポート

 

 

 

ウェディングプランナー

 

新郎新婦と一緒に結婚式のプランニングをし、プロデュースするお仕事。

結婚式を作る中心的な役割で、新郎新婦の心強いサポーター的な存在です。

ウェディングプランナーの主な仕事は
「新規接客業務」「打ち合せ業務」「当日の施工業務」の3つとなっています。

新規で会場に見学に来られたカップルや、ブライダルフェアなどにご参加頂いたカップルに自社の会場の魅力を伝え結婚式の会場に選んでもらう=成約してもらう事が1番最初の仕事になります。

無事成約を頂ければ、結婚式の約4ヶ月前から打ち合わせが始まり、結婚式の内容を決めていきます。

当日は結婚式の責任者として、会場全体の指揮統括・各セクションへの指示出し・タイムスケジュールの確認などを行い結婚式の進行管理していきます。

このような一連の業務をウェディングプランナーが分担して行う分業制と、1人のウェディングプランナーが全て担当する一顧客一担当制があります。

 

 

 

ドレスコーディネーター

 

結婚式の衣装全般を担当。

ウェディングドレスやタキシード、アクセサリーなど衣装全般のスペシャリストであり、結婚式で新郎新婦をより魅力的に輝かせるお仕事です。

衣装のイメージ・こだわり、挙式スタイル、お色直のスタイル(カラードレス・和装)などを確認しながら衣装のご提案とコーディネートを担当します。

新規の接客~試着のサポート・手配・ドレスの管理・見積作成、当日まで全て一貫して担当するため、仕事内容は多岐に渡ります。

ドレスだけでなく、アクセサリーやベール・グローブ・シューズ・ブーケなどの小物合わせや新郎新婦様だけではなく大切なご家族やご親族様の衣装(モーニングや留め袖)合わせも行なっていきます。

その他に手配業務・検品作業、見積書の作成、衣装のお直し作業等も行います。

 

 

 

フラワーコーディネーター

 

結婚式での「花」に関わる全ての事を任され、華やかな空間作りや演出をする仕事です。

花の特徴や種類・色・香りなど花に関する知識を持ったスペシャリスト。

具体的には、結婚式場の会場装飾や高砂やゲストテーブルの装花・ウェルカムフラワー・花束、新郎新婦のブーケ・ブートニア・ヘア飾りなどを担当します。

お客様の希望やイメージ・予算を聞きながら、それぞれのシーンに合った花材を選び制作を行いますので、お花に関しての知識はもちろんの事、色彩感覚やヒアリング力・提案力も必要になってきます。

当日はセッティング・空間のコーディネート、撤収・片付け作業、その他花材の管理などがメインの仕事になります。

お客様のイメージや希望をしっかり汲み取り、当日1番良い状態のお花で会場作りをする事がフラワーコーディネーターの重要な役割となります。

 

 

 

 

ヘアメイク

 

新郎新婦のヘアメイクを担当し、当日の着付けやアテンドまでを行うところもあります。

ドレス同様、ヘアメイクは結婚式では欠かせない主役をより輝かせる重要なお仕事。

ヘアセットとメイクの両方の技術が必要となりますので美容師免許は必須です。

結婚式のおよそ2~3ヶ月前に打ち合わせを開始し、新婦の要望を聞きながら、結婚式や衣装の雰囲気に沿ったヘアメイクのご提案やアドバイスを行い一緒に当日のヘアメイクを決めていきます。

お色直しもあるので、和装やカラードレスなどの衣装に合う髪型やメイクも決めていきます。

結婚式の打ち合わせ~当日だけではなく、事前のリハーサルの時や前撮り・ブライダルフェアの時なども担当します。

 

 

 

バンケットスタッフ(サービス)

 

披露宴会場の準備・セッティング、ゲストの方に料理やドリンクの提供を行う飲食のサービスや宴会がスムーズに進行するようサポートをするお仕事です。

食器の片付けやメニューの説明・ドリンクのお伺い・その他に会場内の案内・写真撮影のお手伝いなどもします。

バンケットサービススタッフは、新郎新婦に代わって来て頂いたゲストの方をおもてなしする仕事で、ゲストが直接接する1番近いスタッフとなります。

サービススタッフの接客によって結婚式の印象も変わってきますので、サービス力やテーブルマナー・ホスピタリティなどの接客スキルが求められます。

また料理や飲食に関して質問される事も多いので専門的な知識も必要になります。

披露宴全体の指揮管理をしているキャプテンの指示に従いながら、自らもゲストの方が困っていないか、何か必要としていないかなど気を配りながらゲストの方々に満足頂けるよう業務につきます。

 

 

 

音響・照明


結婚式を彩る演出として、音響や照明機器を駆使して効果的に演出を行います。

ホテルや結婚式場では、会場と提携している外部の音響照明の専門会社のスタッフが行う事が多く、ゲストハウスやレストランですとウェディングプランナーや自社のスタッフが行う事もあります。

結婚式には、入場シーン・ケーキ入刀・お色直し・キャンドルサービス・両親への手紙・退場シーンなど様々なシーンがありますので、新郎新婦との打ち合わせで各シーン毎の楽曲を決め、当日は司会者と確認しながら演出していきます。

 

 

 

ブライダルカメラマン

 

結婚式や披露宴で新郎新婦やゲストの方々のスナップ写真、記念写真の撮影をするお仕事です。

また新郎新婦2人の前撮りや後撮り、家族や親族との集合写真も担当します。

結婚する2人にとって一生に一度の大切な結婚式。

その様子を、形に残す事ができる重要なお仕事です。

結婚式には、入場シーンやケーキ入刀・キャンドルサービス・両親への手紙など色々な大切なシーンがあります。

そのため、大切な瞬間を逃さないよう常に周囲に気を配り、妨げにならないよう注意しながら各シーンでシャッターを切ります。

その他にウェディングプランナーや新郎新婦との打ち合わせ、写真加工・編集、お客様への納品などの仕事があります。

結婚式本番は一度きりでやり直しがききません。

式の内容を把握しながら、新郎新婦に喜んでもらえる写真を撮影する事が重要な仕事内容になります。

 

 

 

司会

 

披露宴での司会進行を行い新郎新婦の大切な1日を演出するお仕事です。

新郎新婦との打ち合わせを行い式の希望などのヒアリングを行い、プロフィールに基づいて新郎新婦の紹介文を作成し式の構成を練っていきます。

バンケット責任者や音響・照明など各部署と連携を取りながら、式を滞りなくスムーズに進行させる事が重要な役割となります。

アクシデントがあった時など状況に応じて柔軟に対応できる能力や、盛り上がるシーン・感動的なシーンなどその場面に沿った雰囲気作りや高いトークスキルなど能力が必要となります。

司会者の技量によって結婚式の印象や雰囲気も大きく左右されますので、とても重要な役割があります。

 

 

 

介添え(ブライダルアテンダー)

 

結婚式当日新郎新婦様へ付き添い、安心して1日を過ごせるように、身の回りのケアやサポートを行います。

ホテルや結婚式場では専任の女性スタッフが担当する事が多いですが、ゲストハウスやレスランではウェディングプランナーやヘアメイクスタッフが兼任する事もあります。

事前に何度も式場に足を運び、準備をしてきていても新郎新婦にとって結婚式は初めての事。

お辞儀のタイミングや着席のタイミングなどなど..分からない事だらけですよね。

歩く時にドレスの裾を持ったり、ヘアメイクが乱れていないかなど見た目や体調などに気遣い、常に新郎新婦の1番近くでサポート・ケアする重要な役割があります。

また、チャペルご入場前の緊張の瞬間にアテンダーが声をかけて緊張をほぐしたり、側でサポートする事で新郎新婦様に安心感を与える事ができます。

結婚式当日を心から楽しんで頂く事が、ブライダルアテンダーの重要な役割でありやりがいの一つでもあります。

 

 

調理

 

披露宴でゲストの方に出すコース料理の調理をする仕事です。(フレンチが多くなります)

結婚式での料理は、新郎新婦からゲストの方へのおもてなしの1つであり、結婚式の印象を左右するといっても過言ではありません。

結婚式の調理の場合は事前にウェディングプランナーとコース料理を決め、決まったメニューを順番に作っていくような流れになります。

調理場のトップは、現場の責任者として調理はもちろんの事、衛生管理・スタッフの指導も行います。

シェフの下にはスーシェフ・コック・ソーシエ・ブッチャー・ガルド・マンジェなどの担当がおり、それぞれの持ち場によって仕事内容が変わります。

お客様の中にはアレルギーがある方もいるので、事前に確認しメニューを調整する事もあります。

調理の仕事は、チームで力を合わせてお客様に満足頂けるよう美味しくスピーディーに、そして安全に作る事が求められます。

 

 

 

ブライダルパティシエ

 

ブライダルパティシエは、結婚式に欠かせないウェディングケーキや引き出物のお菓子、コース料理のゲスト用のデザートのケーキの作成をするお仕事。

結婚式という大切な1日がより輝くよう、心を込めて美しいウェディングケーキやデザートを作成します。

式場にもよりますが、オリジナルで作る事ができる場合、アメ細工やチョコレート細工・マジパン細工などの装飾を使い、お客様の希望にそってウェディングケーキを作ります。

結婚式は土日祝がメインなので、平日は基本的にウェディングケーキやゲスト用デザートの仕込みやアメ細工、チョコレート細工などの準備をします。

ケーキの作成以外の仕事としては、新郎新婦とウェディングケーキの打ち合わせや、ゲスト用コース料理のデザートの考案、またブライダルフェアなどがあれば、現場に立って説明する事もあります。

 

 

 ☑︎参考コラム

ブライダルの仕事一覧!結婚式の仕事の種類・仕事内容・やりがいをご紹介!

 

 

 

ブライダル業界の給料・年収   

 

 

続いてブライダル業界の給料事情についてもお伝えしていきいたいと思います。

ブライダル業界というと、ハードな仕事内容な割に給料が低いというイメージを持っている人もいるかもしれません。

現在のブライダル業界の平均年収は、
350万~400万円程度となっています。

 

日本の平均年収

全体:458万円
男性:563万円
女性:314万円

(※国税庁 令和4年分民間給与実態統計調査より)

 

国税庁の調査によると、日本人の平均年収は上記のようになっていますので、ブライダル業界の平均年収は少し低い水準となっているのが現状です。
しかし、ブライダル業界には様々な職種や企業がありますので勤務先によっても大きく変わってきますし、未経験からブライダル業界へ転職するケースとそうでないケースなど経験の有無によっても変わります。


マネージャークラスになると年収800万円前後の企業もあり、役職に就くと給料も上がっていきますので一概に言えないのが現状です。
学歴や年齢・エリアによっても異なりますし、今までの経験・スキル・能力によって大きく変わるのがブライダル業界の特徴でもあります。


また、ウエディングプランナーやドレスコーディネーターなどの職種は、インセンティブや歩合制度などを設けていたり、賞与の有無、資格手当、家族手当、残業代・休日出勤手当額などが様々です。
役職に就いたり、フリーランスになって成功すれば給料も上がっていきます。

 

人によっては、仕事の量や責任感の重さに比べて、お給料が安いと感じる人もいるかもしれませんが、ブライダルの仕事は他の業界にない一生に一度の晴れ舞台に携わる事ができるやりがいや、達成感などを感じる事ができる魅力の多い業界です。

 

 ☑︎参考コラム

ブライダル業界の給料はどの位?職種ごとの平均月収・平均年収をご紹介

 

 

 

ブライダル業界に向いている人  

 

 

続いてブライダル業界の仕事に向いている人の特徴をお伝えします。

ブライダル業界の仕事は、人生の一大イベントである「結婚式」を成功させる事。
新郎新婦・ご家族・ゲストの方に喜んでもらう事が最大の任務になります。

そのため、以下のような方がブライダル業界に向いています。

 

 

ホスピタリティマインドのある人


ブライダル業界で働く人々は縁の下の力持ちとも言える存在です。
主役である新郎新婦の為に結婚式のプロデュースをし、大切な1日を作り上げていきます。
「結婚式を絶対に成功させたい」という気持ちで新郎新婦に寄り添い、気遣い、サポートする事が重要になります。
責任の大きい仕事ですが、それよりも人が喜んでくれる事にやりがいを感じる事ができる方、人を喜ばせる事が好き、役立ちたいというような優しさを持っている人が向いています。

 

 

コミュニケーション能力のある人


ブライダルの仕事は、接客や営業がメインとなる職種が多いためコミュニケーション能力は1番必要となります。

新郎新婦はもちろんの事、結婚式を作り上げていく際には、社内・社外など多くの人と関わります。
相手の話や質問をきちんと理解し、自分の意見や提案がきちんとできる人、対話できるコミュニケーション能力が必須となります。

 

 

協調性のある人


結婚式の仕事は1人では成功させる事ができません。

前述したように、様々な職種のプロフェッショナルが1つのチームとなり、結婚式を作り上げていきます。
相手の事を考えながら協調性を持って仕事ができる人が向いており、マイペースな方や自分の意見を押し付けるような方は向いていません。

 

 

責任感のある人


ブライダルの仕事は、一生に一度の大切な日に関わる事から、失敗が許されない大きな責任を伴います。

人生の一大イベントである事からほんの些細な事でもクレームに繋がる事があります。
1つ1つの仕事に責任を持って取り組める人が向いています。
準備の段階で大変な面もありますが、お客様に真摯に向き合い、結婚式当日を迎え無事に終わるまで責任を持ってやり遂げる資質が必要になります。

 

 

忍耐力があり前向きな方


ブライダルの仕事は華やかでやりがいがある一方で、サービス業でもある事から、体力面が必要であったり職種によっては精神的な強さが必要な事もあります。

結婚式を成功させるために、前向きに取り組める方が向いており、プレッシャーに弱い方や精神的に弱い方は向いていないので注意しましょう。

 

 ☑︎参考コラム

ウェディングプランナーに向いている人・向いていない人の特徴や性格とは?

 

 

 

ブライダル業界への志望動機とは?  

 

 

ブライダル業界の仕事を志望する方の多くは、「人と接する事が好き」「人に喜んでもらいたい」という理由の方が多いと思います。

結婚する2人が家族となる人生の特別な日を任される仕事であり、人対人の仕事であるため、人が好き・最高のホスピタリティで人を喜ばせたいという人でないとブライダルの仕事は難しいでしょう。

どんな理由でブライダル業界を希望するのか気になるという方もいらっしゃると思うので、弊社にご登録にお越し頂く転職者の方の中で多い志望理由を少しご紹介させて頂きます。

 

ブライダル業界で働きたい理由

・人と接する事が好き
・人に喜んでもらう事が好き
・お客様を感動させたい
・幸せのお手伝いがしたい
・今までの接客経験を活かしたい
・1つのものを作り上げていく仕事がしたい
・人の人生の節目に関わる仕事がしたい
・最高のホスピタリティの仕事ができる
・お客様と長くしっかり向き合える

 

このような理由でブライダル業界を目指される方が多くなっています。
ただ接客するというだけでなく、お客様としっかり向き合い、長く深く関われる仕事がしたいという理由や、喜んでもらいたい・感動を与えたいという志望理由が多いですね。

下記では、ブライダル業界への志望動機の作り方や例文もご紹介していますので、是非こちらも参考にしてみて下さい。

 

 

 

 

ブライダル会社一覧&人気企業ランキング 

 

 

上記でお伝えしたように、ブライダル業界には幾つかの業態があり、中小企業~大手企業など様々です。

弊社のコラムに企業の一覧や、人気企業ランキングをまとめたものがございますので是非参考にしてみて下さいね。

 

 ☑︎参考コラム

*ブライダル業界の企業一覧*人気企業ランキングもご紹介

ブライダル業界の企業ランキング【年収・売上・年齢・勤続年数別】ブライダル業界の最大手は?

ウェディングプランナー人気企業ランキングベスト10

ドレスコーディネーター人気企業ランキングベスト10

一貫制のブライダル企業一覧&企業情報

分業制のブライダル企業一覧&企業情報

 

 

 

まとめ             

 

ブライダル業界についてお伝えしました。

ブライダル業界で働く人々には、「結婚式」という人生の大切な節目の1日を作り上げていく重要な役割があります。


多くの人の幸せな場面に立ちあえ、新郎新婦はもちろんの事、ご家族やゲストの方に感動を与え笑顔にできるやりがいの大きな仕事ですよね。

 

失敗が許されない責任も伴う仕事でもありますが、1つとして同じでない結婚式を作り上げていける事、新郎新婦・ご家族・ゲストの方など沢山の人に喜んでもらえる事、感謝の言葉を頂ける事など、大きな喜びや充実感を得られる仕事はブライダル業界ならではだと思います。

ブライダル業界の厳しい面やマイナス的な要素もお伝えしましたが、業界の変化には時間もかかるかと思いますし、全てのブライダル企業がそうではなく既に様々な対策や社内変革をしている企業が殆どです。

いつの時代でも結婚は人生の一大イベントであり一生の思い出に残る大切な1日である事には変わりません。

 

大切な人たちとの絆を確認できたり感謝を伝える大切な場でもある事から、今後もなくてはならないサービスであり、結婚するカップルの価値観・ニーズを把握し、的確な価値あるプランを提案する事で結婚式という人生の大切な門出を一緒に作り上げていく事ができると思います。

 

 

弊社ブライダルビズでは、ブライダル業界で働きたいという方の転職をサポートしております。
ブライダル業界の特徴や企業・職種の細かい内容をお伝え理解が深まるよう転職活動を全面的にサポートしています。

また、面接対策も事前に行っていますので、ブライダル業界への志望動機や自己PRが上手くまとまらない、履歴書・職務経歴書の書き方が分からない、中々内定が取れないなどお悩みの方はお気軽にご相談下さいませ。

 

 

 

 

 

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