分業制のブライダル企業一覧&企業情報

 

分業制のブライダル企業一覧&企業情報

 

 

ウェディングプランナー職へ転職する際に、「一貫制」「分業制」という言葉を見た事がある方も多いのではないでしょうか。
転職活動の際に、どちらの企業が良いのか迷われる方もいると思います。

ウェディングプランナーの仕事は、企業によって「一貫制」を採用しているのか、「分業制」を採用しているかによって業務内容が変わってきます。

それぞれに特徴がありますので、自分に合っている制度を選びたいですよね。

今回はそれぞれの違いや特徴と、分業制のブライダル企業・ウェディングプランナーの担当業務をご紹介します。

※一貫制企業一覧はこちら↓
一貫制のブライダル企業一覧

 

 

 

一貫制と分業制の違い   

 

 

ウェディングプランナーの主な仕事は
「新規接客業務」「打ち合せ業務」「当日の施工業務」
の3つとなっています。

「新規接客業務」
結婚式の会場見学に行くと、ウェディングプランナーが式場の案内やヒアリングなどを行ってくれますよね。
会場見学・ブライダルフェアなどにご参加頂いたカップルに、自社の会場の魅力を伝え結婚式の会場に選んでもらう仕事を担当します。(成約まで)

「打ち合わせ業務」
無事成約を頂いた後に、実際の結婚式の打ち合わせの仕事を担当します。
各部署とのミーティングやスケジュール調整・手配業務も行います。

「当日の施工業務」
当日結婚式の責任者として会場全体の指揮統括、新郎新婦のサポートを行う仕事を担当します。
※分業制の場合は、キャプテンが担当する企業が多くなります。

 

このようなそれぞれの業務をウェディングプランナーが分担して行う制度を「分業制」
全ての業務を1人のウェディングプランナーが行う制度を「一貫制」(一顧客一担当制)と呼びます。

 

分業制のブライダル企業一覧

 

前述したように、新規の接客業務・打ち合わせ業務・当日の施工業務を分担して行う制度が「分業制」となります。
バンケット数が多いゲストハウスや、専門の結婚式場・ホテルなどで採用しているケースが多くなっています。

続いて「分業制」を採用している企業11社をご紹介します。

 

アイ・ケイ・ケイ株式会社    

「ララシャンス東京ベイ」
「キャッスルガーデン大阪」
「ララシャンス迎賓館」
などゲストハウス・ウェディング施設を20店舗を全国に展開。

「感動創造カンパニー」として人々の笑顔と幸せのために、ホールディングス展開で様々な事業展開をしています。
婚礼事業では「世界でたった1つの結婚式」を作り上げるために、国内にゲストハウスウェディングスタイルの結婚式場を20店舗、海外に婚礼施設を4店舗運営しています。
ウェディングプランナーは、新規顧客獲得のための営業スタッフと、挙式・披露宴のプランニング・実行するスタッフの分業制を採用しています。
2018年度「働きがいのある会社」ランキングベストカンパニーに6年連続で選出しています。

 

株式会社アルカンシエル     

「アルカンシエル南青山」
「アルカンシエル横浜luxe mariage」
「アルカンシエル luxe mariage大阪」
などゲストハウスを5店舗全国に展開。

「Arc-en-Ciel」はフランス語で「虹」を意味する言葉であり、大切な人へ感謝を伝える事で絆を深め、より豊かな人生を歩み、虹のように「幸福につながる懸け橋」になりたいという願いが込められています。
世界でたった1つの結婚式を作るため、1組1組のオリジナリティを大切にしたオーダーメイドのプランニングができる事が特徴です。
ウェディングプランナーは新規接客と、成約後の打ち合わせ~挙式当日のサポートと分業制で行っています。

 

アニヴェルセル株式会社     

「アニヴェルセル表参道」
「アニヴェルセルみなとみらい横浜」
「アニヴェルセル大阪」
など全国に10店舗のゲストハウスを運営。

社名はフランス語で「記念日」を意味し、お客様の人生に寄り添い感動を提供し続ける記念日プロデュース企業となる事を目指しています。
ウェディングプランナーを中心に、ドレス・メイクスタッフ・シェフ・パティシエ・カメラマンなどが内製化されておりプロフェッショナルなスタッフが揃っています。
チームワークを大切に妥協のない式を創りあげている特徴があります。
ウェディングプランナーは、式場案内担当と打ち合わせ~当日までを担当する分業制を採用しています。

 

株式会社エスクリ        

「ラグナヴェールTOKYO」
「ア・ラ・モード パレ&ザ・リゾート」
「ロザンジュイア広尾迎賓館」
などホテルやゲストハウス・結婚式場を30店舗を全国に展開。

様々なスタイルでウェでイング施設を展開し顧客のニーズを追求しています。
また自社だけでなく、ブライダル事業を展開している企業のコンサル事業も行っています。
従業員満足への取り組みがすすんでおり、フレックスタイム制度や残業管理の徹底・キャリアパス選択制度・女性活躍推進企業である「えるぼし」の認定も受けています。
衣装・装花・ヘアメイク・カメラ・サービス等が内製化されており、顧客・社員それぞれに選択肢が広がりメリットとなっています。
ウェディングプランナーは、新規接客担当・打合せ担当の分業制。
当日はバンケットの責任者が担当しています。

 

ディライト株式会社       

「ザ・ヒルトップテラス奈良」
「THINGS Aoyama Organic Garden」
「NAKANOSIMA TERRACE」
などウェディング会場を展開。

綿業・アパレル業からスタートしブライダル事業に参入しました。
2010年からはフォト事業やカフェ事業、2020年にはホテルやコンサルティング業へも進出し拡大を続けている企業です。
地域社会やそこに集う人々に多くの幸せな時間や感動を提供し、「最も世界で幸せを創造する企業」になりたいというビジョンの元、様々な事業を通して実現したいと考えています。
ブライダル事業においても新たな結婚式の可能性にチャレンジし続けています。

 

株式会社ノバレーゼ       

「アマンダンブルー」
「アマンダンテラス」
「横浜モノリス」
などゲストハウスや結婚式場を全国に展開。

プロデュース事業と婚礼衣装からスタート。
ゲストハウスは歴史的建造物やモダンな邸宅、リゾート地など様々な種類で展開をしている特徴があります。
ゲストハウスや結婚式場の他にも、レストラン・ドレスショップなどを展開。
従業員満足が顧客満足に繋がるという考えのもと、様々なサポート体制が整っています。
フリーエージェント制度や、有給取得率100%の義務化、年2回の特別休暇の支給、男性の育児休業の促進など様々な取り組みをしている企業です。
ウェディングプランナーは、新規接客担当と打ち合わせ~当日のキャプテン業務までを担当する分業制となっています。

 

株式会社八芳園         

池を中心とした回遊式の広大な日本庭園を有し、建築・料理・美術・音楽等・日本文化の数々の伝統と格式を受け継いでいる八芳園。
結婚式や宴会・イベント・レストランなどで、国内外のお客様に最高のおもてなしを提供しています。
結婚式は神殿・2つのチャペルを有し、和洋どちらのスタイルも可能となっており5つの挙式スタイルから選べるようになっています。
結婚式を最高の1日にするために、多様化するトレンドとお客様のニーズに対応できるよう積極的に挑戦しています。
ウェディングプランナーは、新規接客担当・打合せ~当日のエスコート担当の分業制を採用しています。

 

株式会社BP
(旧社名:株式会社ブライダルプロデュース)

「横浜迎賓館」
「クラシカ表参道」
「ホテルフランクス」
などゲストハウス・ホテルを7店舗を関東・仙台エリアに展開。

ホテル事業・ウェディング施設以外に、元ウェディングプランナーの方が立ち上げたドレスサロン「LIVE LOVE LOUGH」などウェディング事業を展開しています。
ウェディングを中心に、そこから始まる人生・ライフスタイルの「HAPPINESS」を創造するクリエイティブカンパニーを目指しています。
週4日勤務が可能など、仕事とプライベートの両立を大切にしている会社です。
ウェディングプランナーは新規接客担当・打合せ担当の分業制を採用。

 

株式会社ベストブライダル    

セントグレース大聖堂
「ザ ストリングス 表参道」
「横浜 アートグレイス ポートサイドヴィラ」
などゲストハウス・総合結婚式場・ホテルを全国に展開。

ツカダグローバルホールディングスのグループ会社である株式会社ベストブライダルは、ゲストハウス・ホテル・レストランなど様々なスタイルでブライダル事業を展開している企業です。
ドレスや海外ウェディングにも力を入れておりブライダルの総合企業として地位を確立しています。
様々な業態を展開していますので、ウェディングの現場職はもちろんの事、法人営業や本社部門、海外部門などキャリアプランが豊富なのも特徴の1つです。
ウェディングプランナーは、新規接客業務と、打ち合わせ~当日のキャプテン業務までを担当する分業制を採用。

 

株式会社ポジティブドリームパーソンズ

「THE TENDER HOUSE」
「スケープス ザ スィート」
「高宮庭園茶寮」
など結婚式ができる直営会場を11店舗全国に展開。

感動創出をテーマに、「感動」という新たな価値を提供していくサービスの取り組みを強化している企業です。
ブライダル施設以外にも、オーダーメイドのフラワーショップ「サンジョルディフラワーズ ザ・デコレーター」など様々な業態を全国に展開しています。
また女性が中長期的に活躍できるようママズ制度や、カレッジシステなどを取り入れており従業員の働きやすい環境と成長をサポートしている企業です。

ウェディングプランナーは新規接客担当・打合せ~当日の立ち合い(総監督)までを担当する分業制。

 

目黒雅叙園             

目黒で純日本式料亭としてスタートしました。
その後、日本初の総合結婚式場として「目黒雅叙園」へと発展し、2017年に「ホテル雅叙園東京」へリブランドしました。
日本画や美術工芸品など日本美が詰まったミュージアムホテルとして、90年以上の歴史や伝統がある大変貴重な空間です。
結婚式にとどまらず、お客様のライフイベントに寄り添えるホテルとして国内外のお客様に向けたサービスを提供しています。
その他「アフィーテ目黒」など東京・神奈川・兵庫・京都にゲストハウスの運営も行っています。

ウェディングプランナーは、新規接客業務・打合せ業務の分業制を採用しています。

 

株式会社ワールドサービス    

「ルシェルブラン表参道」
「ラ・バンク・ド・ロア(横浜)」
「ザ・ジョージアンテラス(大阪)」
など自社ウェディング施設を全国に7店舗展開。

主軸となっているテーブルクロスのレンタルサービスから始まり、自社婚礼施設・フォトウェディング施設5店舗・ドレスレンタル事業を展開しています。
婚礼施設は異なるコンセプトで全国展開しているため、お客様の要望に合わせたオンリーワンの結婚式の提案ができます。
ウェディングプランナーは、施設によって分業制と一貫制に分かれており、業務の範囲が異なります。
東京・神奈川の施設では一貫制を採用しており、新規の接客・打ち合わせ・挙式当日の運営までを担当します。

 

まとめ・分業制企業の特徴 

 

 

分業制のブライダル企業11社をご紹介させて頂きました。
それぞれのウェディングプランナーが得意な分野で力を発揮する事で、より高い顧客満足度に繋がると考えている企業が多いように感じました。

分業制の企業でウェディングプランナーとして働いた場合、下記のようなメリットデメリットがあります。

メリット
業務負担が少ない

効率よく担当業務に集中できる
担当業務のスペシャリストになれる
異動しやすい

デメリット
やりがいを感じにくい

幅広い業務ができない
引継ぎが難しい

 

分業制のウェディングプランナーは、業務を分担して行う為、当日立ち会えない事やお客様との関係性が一貫制よりは少なく、やりがいを感じにくくなる事もあるかもしれません。
一方で、専門的なスキルを身に付け、担当業務のスペシャリストになる事ができるため、お客様の満足度を上げる事ができるのは分業制ならではのメリットだと思います。

分業制ウェディングプランナーは
「自分の得意な業務でお客様に喜んでもらいたい」「担当業務のスキルアップをしたい」「スペシャリストになりたい」という方には向いている仕事です。

 

★弊社では分業制を採用しているブライダル企業も多く扱っております。

・これからウェディングプランナーの仕事に就きたい
・分業制と一貫制どちらが自分に合っているのか分からない
・未経験からウェディングプランナーになる場合、どちらが良いのか分からない

などウェディングプランナーへの転職に悩んでいる方や、不明な点がある方はお気軽にご相談下さいませ。

参考コラム
ウェディングプランナーの仕事 「一顧客一担当制」と「分業制」の違いは?

 

 

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