【例文あり】ブライダル業界の面接を通過する志望動機の伝え方とは?

面接の中で非常に悩ましいのが、志望動機・志望理由です。
数多くのブライダル会社がある中で、ホームページ上の情報からどうやって志望動機を考えるの?
どこの会社も結婚式場だから『一生に一度の結婚式に憧れてそのプランを一緒に作りたい』じゃダメなの?

それ以外には、場所・給与・会社規模・安定性など..
面接でどのように伝えれば良いのか難しいと感じる方は多いのではないでしょうか。

ウェディング業界は華やかでやりがいがある印象から新卒採用・中途採用共に人気があり倍率の高い業界です。
そのため、選考を通過し内定を勝ち取るためには面接対策をきちんとしておく必要があります。

 

当社ではご登録にいただく方の9割近くがブライダル業界未経験から就職を成功させています。
何故なら当社では、書類通過した方限定に企業毎の面接対策を2時間かけて行っているからです。

そこで今回はお話ししているポイントを一部お伝えさせて頂きます。
志望動機が上手くまとまらないという方は参考にしてみて下さいね。

 

 

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<目次>
1:そもそも志望動機とは
  ・ブライダル業界でのNGな志望動機の伝え方
  ・ブライダル業界での正しい志望動機の伝え方
2:ブライダル業界の志望動機
  ・なぜブライダル業界なのか?
  ・なぜその職種なのか?
  ・なぜその会社なのか?
  ・志望動機作成には自己分析をしっかりと
3:ブライダル業界の志望動機例
  ・ブライダル業界の志望動機・例文3つ
  ・ブライダル企業の志望動機・例文3つ
4:まとめ/ブライダル業界の志望動機で大切な事
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【そもそも志望動機とは?】

 

 

→分解すると
①職種へのやりがい
②何故当社なのか?
③採用するとどんなメリットがあるのか?

といった質問となります。

 

■ブライダル業界のNGな志望動機の伝え方

面接は、恋愛で例えるならばお見合いみたいなものです。
お互い合うか合わないか=企業側と応募者が合うかどうかです。
そこでお見合いならプロポーズをしますよね?

そのプロポーズ=志望動機です。
イメージしてみてください。あなたがプロポーズをされたとします。

相手『好きです。付き合ってください』
あなた『何故私ですか?』
相手『実家が病院なので将来安定かと思って』『身長が高い方が好きなんです』
と言われても嬉しくないですよね。

面接でも同じように『大手だから』『安定しているから』『条件が良いから』
なんて言っていませんか?

あなたが言われて嬉しくないように企業側も会社の中身ではなく肩書きなんだなと感じてしまい不採用となります。

 

■ブライダル業界の正しい志望動機の伝え方

①職種へのやりがい→その仕事にあなたが就いた時に感じられるやりがいや将来やりたい事とは?
②何故当社なのか?→いろんな会社がある中で何故当社なのか?
③採用するとどんなメリットがあるのか?→その会社で活かせる強みは?

と言った点をしっかりと伝え必要があります。

特に転職者が悩まれる②のヒントとしては、会社の成長性や会社が大切にしている考え方、会社の成長に合わせた自分に訪れるであろうチャンスを伝えてみると良いかでしょう。

 

【ブライダル業界の志望動機】

 

 

志望動機の答え方(履歴書への書き方)としては

結論

その理由(実体験・エピソードを元にした根拠)

入社後のビジョン・企業へのメリット

といった流れで伝えるようにしましょう。

ただ志望動機を伝えるだけでなく、自分の強み・入社後の目標・採用する企業へのメリットも一緒に伝えられるようきちんと整理しておくと、面接官にもしっかり伝わりコミュニケーション能力もあると判断してもらえます。

ブライダル業界のお仕事はウェディングプランナー・ドレスコーディネーター・サービススタッフなどを中心に接客する仕事が多くなるため何よりもコミュニケーション能力が求められます。

相手の質問を理解し、その質問に対して経験談を基にした根拠のある事実を具体的に話す事によって相手を説得する事ができます。

特にブライダル業界の中でも営業的な要素が強いウェディングプランナーやドレスコーディネーターの職種で求められるスキルになります。

そのためにはどのように志望動機を作成していけば良いのでしょうか?

 

下記3点は必ず整理しておきましょう*

なぜブライダル業界なのか
なぜその職種なのか
なぜその会社なのか

 

■なぜブライダル業界なのか?

世の中には様々な業種がありますよね。
その中でなぜブライダル業界で働きたいのかという明確な理由が必要です。

ブライダル業界は華やかな印象から、憧れだけで面接を受ける方もいますがそれだけでは通過しません。

ブライダル業界とは婚礼や結婚に関する様々なサービスを行っている業界を指し、以下のような特徴があります。

新郎新婦の幸せのお手伝いができ一生に一度の大切な日を作り上げ演出していく事ができる
新郎新婦・ご両親・ゲストの方など多くの人に感動を与え、心にずっと残る仕事ができる
結婚式という華やかな場所で幸せの瞬間に立ちあえる

ブライダルの仕事はそのお客様の人生の晴れ舞台に携わるという事や、高額なイベントになるためどの職種も一人一人の責任は大きくプレッシャーや緊張感のある仕事になります。

また結婚式は土日祝日がメインとなるため土日祝日の休みが取れない事や、お客様の合わせてスケージュールを組んでいく事が多いため、勤務時間が長くなったり残業が増えるなどの大変さもあります。

しかし大変な分大きな魅力ややりがい・達成感、そして自分の成長を感じる事ができる業界です。

他の業界ではなくなぜブライダル業界なのかという明確な理由が求められます。

 

■なぜブライダル業界のその職種なのか?

ブライダル業界には多くの職種があります。

ウエディングプランナー
ドレスコーディネーター
ブライダルヘアメイク
フラワーコーディネーター
宴会サービススタッフ
調理・パティシエ

このような職種がメインとなっており、その他にもカメラや音響・映像・司会など結婚式には多くの職種のプロフェッショナルが関わっています。

1つの結婚式の為に、それぞれのスタッフが全力で担当の業務に取り組んでいます。

数ある職種の中でなぜその仕事なのか、自分の能力やスキルをどう活かせるのかなど事前にしっかり確認しておきましょう。

参考コラム:ブライダル業界の職種とは?結婚式に関わるお仕事のやりがい・魅力

 

■なぜその会社なのか?

ブライダル業界には多くの業態・企業があります。

例えば結婚式のスタイルだけでもホテルや結婚式場・ゲストハウス・レストランと異なりますし、ブライダル企業も大手からベンチャー、またプロデュース会社など多くあります。

企業によって事業内容や社風、経営方針や方向性が異なりますのでその中で共感できる部分、自分のビジョンや方向性が合っているのかどうかを確認する事が重要になります。

参考コラム:ウェディングプランナーの面接・志望動機作成に役立つ!ブライダル企業の選び方

そのためには自己分析が必須になってきます。

 

■志望動機作成には自己分析をしっかりと

自己分析とは過去の経験や職歴から自分の価値観や、強みや弱み(長所・短所)を確認する事です。

それによって仕事に対しての軸が定まるためどんな仕事が合っているのか、どんな仕事をしていきたいのか、将来的にどうなっていきたいのかという事が明確になってきます。

◎志望動機に限らず、面接では自己PRや、入社後の目標などの質問がされます。

どの質問に対しても過去のエピソードによる裏付け(根拠)が必要となるため、自己分析をする事で今までの経験やそれによって得た事、強みなどを整理し確認しておく必要があります。

 

 

【ブライダル業界・ブライダル企業の志望動機例】

 

 

ブライダル業界の仕事は
人を喜ばせる 感動を与える 幸せのお手伝いができる
一から作り上げていく
人生の一大イベント・晴れ舞台に携わる

などの特徴があります。
内容によっては「ブライダル業界」でなくてもできる可能性があります。
そのため、今までの経験をもとにブライダルとの接点を見つけ、ブライダル業界ならではの志望理由を伝えていくのが良いでしょう。

ここではブライダル業界・ブライダル企業への志望動機例を簡単ではありますが幾つかお伝えしていきます。

 

■ブライダル業界の志望動機・例文3つ

 

例文①
一生心に残る大切な日をサポートしお客様と満足のいく結婚式を作り上げ、大きな喜びや幸せを与えられる仕事ができると思ったからです。
学生時代にアルバイトで接客の仕事をしており、自分の接客や提案で喜んでもらったり結果が出る事にとてもやりがいを感じていました。
しかしお客様とは短い時間しか関わらず、その場限りで終わってしまう事が殆どでしたので直接お客様の希望をお伺いし、大きな喜びや感動を実現し一生心に残す事ができるブライダルの仕事をしていきたいと思いました。

 

例文②
結婚式は人生の中でとても大切なイベントであり、結婚する2人にとって宝物となる日です。
多くの人の人生の一大イベントに携わり、幸せな1日を作っていきたいと思いブライダル業界を志望しました。
理由としては大学のサークルで1から様々なイベント皆で作り上げていく機会があり、やりがいや楽しさを実感する事ができたからです。
自分の企画で多くの人に喜んでもらえた経験や、仲間たちと1つのものを作りあげ成功させる楽しさを知り、今後はもっと大きな人の人生に関われる仕事がしたいと思いました。
それぞれの人に合わせた企画をし、人生の大切なイベントを成功させ夢を叶えたいと思い志望しました。

 

例文③
元々は憧れから始まりました。
学生時代からブライダル業界に興味があり、ホテルで宴会サービスのアルバイトをしてきました。
実際の結婚式を見て新郎新婦はもちろんの事、ご家族・ご親族やゲストの方たちの喜ぶ姿や絆を確認する光景を見て、その笑顔に関わる仕事ができる事にとてもやりがいを感じました。
たった1日ですが、その1日が皆様にとってとても幸せで一生心に残る大切な日だという事が実感できました。
また結婚式に携わるどのスタッフも「結婚式」という最高の1日・晴れ舞台の為に全力で取り組んでおり、私もその一員として、今までの経験を活かしながらよりスキルアップしてお客様の笑顔を作っていきたいと思い志望しました。

 

■ブライダル企業の志望動機・例文3つ

例文①
近年結婚のスタイルは多様化していますが、社会の変化に対応し顧客目線で事業展開をしており、他社より顧客満足度を追求できると感じたからからです。
お客様それぞれに結婚式のスタイルや希望は違うと思いますが、御社であればよりお客様の要望に沿った最高の1日が提案できると思ったからです。
常に成長し続けチャンレンジしている企業で自分自身も成長していきたいと思い志望しました。

 

例文②
インターンシップで御社で働かせて頂きました。
会社の理念と同じく出会った先輩社員の方々も、顧客を1番に考え取り組んでいる姿がとても輝いて見えました。
結婚式に関わる全ての部門(衣装や装花、撮影、司会等)も内製化しておりお客様にとってより希望を叶えられる、そして安心な結婚式を提供できると感じました。
御社であれば自信を持って、そして心からお客様にすすめられると思い志望しいました。
また説明会で出会った人事や社員の方も人柄が素晴らしく、一緒に働きたい!と思いました。

 

例文③
キャリアプランやチャレンジ制度が整っており、チャンスがある会社で様々なスキルつけより顧客満足を追求していきたいと思っているからです。
結婚式は結婚する2人にとって一生心に残る晴れ舞台であり、今後もなくてはならないサービスです。
その使命を実現できるよう業界トップの御社で経験や実力をつけていきたいと思っています。

入社後は自分でも企画や提案ができるスキルを身につけ、ブライダル業界が発展するよう貢献していきたいと思っています。

◎ブライダル業界は憧れだけで志望する方も多くそれぞれの会社の理解をせずに応募する方も多くいます。
それだけではその会社で働きたいという明確な理由もないためマッチングせず内定はもらえません。
企業研究・自己分析をしっかり行い、志望動機を明確にして受けるようにしましょう。

 

【まとめ/ブライダル業界の志望動機作成で大切な事】

 

 

採用面接での志望動機(理由)は企業にとって重要な質問の1つになります。

きちんと会社の事を理解しているか
志望熱意は高いのか
企業とマッチする人材かどうか
戦力となってくれる人材かどうか
一生に働きたい仲間かどうか

などが確認でき採用を左右する質問になります。
熱意を伝えるチャンスでもあるのでしっかり準備しておく事が重要です。

ブライダル業界の志望理由は憧れや華やか、人気があるからという方が多くいます。
もちろんブライダル業界を目指すきっかけがそのような理由であるのは全く問題ありません。

しかし、志望動機は会社とマッチする人材なのか、活躍できる人材なのかという事を確認する質問となりますので、志望動機を考える際には

業界研究、職種研究、企業研究をきちんと行いブライダルの全体像を把握している事
自分の能力やスキルをどう活かせその会社でどんな目標を実現したいのかが明確になっている事

採用する企業にとってどんなメリットがあるのかを伝えられる事

が重要となります。この3点は必ずきちんとまとめておきましょう。

参考コラム
・ブライダル業界の面接で役立つ!業界研究・企業研究の方法
・ブライダル業界の面接でよく聞かれる!入社後の目標について

 

弊社にご登録頂いた際には、面接の前に様々な面接内容(質問)のアドバイスや自己分析のサポートをさせて頂いてますので、面接が苦手・上手く伝えられないという方はお気軽にご相談下さいませ。

 

 

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