ウェディングプランナーの給料は高い?低い?お給料事情を解説

結婚式という感動に溢れたイベントに携わる事ができ、幸せのお手伝いができるウェディングプランナー。

やりがいや達成感がある一方で、忙しいイメージもあり収入がどれ位なのか気になる方も多いかと思います。

ブライダル業界・ウエディングプランナーのお給料は他の業界の年収平均に比べて高いか低いのか。
相場はどれ位なのでしょうか。

 

今回はウェディングプランナーのお給料事情についてお伝えします。

 

 

_____________________________________________

<目次>

1:ブライダル業界・ウェディングプランナーのお給料事情

・ウェディングプランナーの年収

・ウェディングプランナーの月収/手取り

2:ブライダル企業の各種手当は?

・ボーナス(賞与)

・インセンティブ制・歩合制

・昇給・昇格

・残業代・その他各種手当

・資格は給料に反映される?

3:まとめ/ウェディングプランナーの給料は上げていく事ができる

 

______________________________________________

 

【ブライダル業界・ウェディングプランナーのお給料事情】

 

 

■ウェディングプランナーの年収

ウェディングプランナーのスタート年収
約280〜450万円

ウェディングプランナーの平均年収
約350万円~450万円

日本の平均年収
男女:436万円
女性:296万円(※国税庁/令和元年 民間給与実態統計調査結果より)
日本の平均年収と比べると年齢や役職にもよりますが、少し低い(安い)水準からスタートとなるのが現状です。

 

■ウェディングプランナーの月収/手取り

未経験者:約20~23万円
経験者:約25万~40万円位

新卒/大卒の初任給:約20~23万円
短大・専門卒の初任給:約18~20万円

が一般的となっています。

大卒の場合と短大・専門卒の場合、ウエディングプランナーの初任給は2万円程差があります。

額面のお給与から保険料や税金が控除されるので手取りでもらえる金額は額面より3~5万引かれる事が多いでしょう。

業界別に見ていくと、サービス業は製造業等に比べると比較的日本の平均年収よりも低い水準になるのが一般的です。

ブライダル業もサービス業にカテゴライズされる為、
サービス業だけを見ていくと平均年収が約350万円なので、平均〜少し高い水準になります。

 

◎ブライダルビズでご紹介させて頂いている求人の平均年収は
・未経験からの場合:約300〜450万円
・経験者の場合:約300〜500万円

が平均的です。
※年齢や職種、経験値によっても異なります

 

未経験からでも大手企業などは年収500万円などの求人も取り扱いがございます。

 

またブライダルビズは、ブライダル専門のエージェントならではの「非公開求人」(求人サイトに掲載をしておらず、面談の際に条件が合う方へご紹介する求人)がございます。

 

例えば
・新規出店の結婚式場での支配人(年収1000万円の求人)の募集や、
・競合他社のブライダル企業での経験者募集

など、ブライダルビズを利用して交渉次第では年収が高くなる事例も多数出ています。

 

ブライダル業界は、業界の平均で見ると年収が低く見えがちですが、
上記でご紹介したように企業や求人によってそれに当てはまらない求人も多く存在します!

 

【ブライダル企業の各種手当は?】

 

■ボーナス(賞与)

ボーナスは6月と12月の年2回支給されるのが一般的です。

一般企業のように全員一律で年に1〜2回支給がある企業もあれば、
成約数(個人成績)によってボーナスを支給するしないを決めている企業や、ボーナスを支給しない企業もあります。

固定給とは違い必ず支給されるというものではありません。

企業の規模や財務状況により支給額は異なりますが月給3ヶ月分と考えれば年間約70万円の支給となります。

ボーナスについては、他業界と同様、企業によって異なる状況と言えます。

入社前に確認しておきましょう。

 

■インセンティブ制・歩合制

ウェディングプランナーの仕事は数字を求められる営業的な要素も多く、個人の営業成績によってインセンティブが支払われるというケースがあります。

 

企業によってプランナーの仕事は下記に分かれます
・一顧客一担当制(新規接客~打ち合わせまで担当)
・分業制(新規接客担当と打ち合わせ担当と分業制)

 

◎新規接客担当プランナーの場合のインセンティブ◎
・月間の新規接客の成約数や成約率
→目標とする成約数や成約率を達成した場合に支給されます。
※成約率:成約(獲得)につながった割合

新規接客担当のプランナーは、ご来店いただいたお客様へ結婚式の提案をしていきます。
その成約数・獲得数が多いほど売り上げに繋がります。

 

◎打ち合わせ担当プランナーの場合のインセンティブ◎
・月間の売上金額
→目標とする売上金額:単価のアップ額(数)や単価アップ率を達成した場合に支給されます。

打ち合わせ担当のプランナーは結婚式での色々な商品の提案をしていきます。
その金額が高ければ高いほど単価が上がり売り上げに繋がります。

 

◆一顧客一担当制であっても分業制(新規担当・打ち合わせ担当)であっても「結婚式」に関わる商品を提案し、
売上を上げていくという部分は変わりません。

月間の数値目標を立てその達成によって給与以外にインセンティブが支給されます。
インセンティブ制度がある企業であれば、営業成績によって月のお給料にも多少変動が出てきます。

 

・インセンティブ制度は、ある企業とない企業がありますので転職活動をする際には確認しておきましょう。

 

■昇給・昇格

他業界と同様、ずっと同じお給料という事は少なく、大体1年に1回昇給していきます。
ただ年齢に応じての昇給というよりは、役職で給料が変動する事が多いです。

例えば一般のウェディングプランナーからリーダー、チーフプランナー、マネージャー、支配人など
キャリアアップすればその分お給与も上がっていきます。

また、若くて役職に就いていなくとも、営業成績が良くインセンティブで年収が高いスタッフも多くいます。
他業界に比べると昇給のスピードが早いのもブライダル業界の特徴です。

ただ、同じブライダル業界でも、ホテルや専門式場、ゲストハウスやプロデュース会社などでは多少給与体系が変わってきます。

これは一般の企業でも、会社の歴史があり社員が何千人いるA社と、創業年数が若く新しい事を積極的にチャレンジするようなB社では同じ業界でも、社内体制が異なるのと同様です。

 

■残業代・その他各種手当

ウェディングプランナーの仕事はお客様の都合によってスケジュールを組むため、
遅い時間から接客業務が始まったり、式の時間によって残業が出てくる事が多くあります。

企業によってはシフトで回したりしていますが、やはり残業が出てくるケースは多いでしょう。

ウェディングプランナーの仕事は繁忙期と閑散期があり、閑散期は比較的業務が少ないので調整しながら勤務している企業もあるようです。

基本的にどの企業であっても
・時間外手当、休日出勤手当、深夜残業手当は法律上で支払う義務があります。

残業代が別途支給されるのか、それとも給与に含まれているのか(みなし残業・固定残業)事前にしっかり確認しましょう。

その他にはフレックスタイム制や有給取得率100%の義務化、住宅手当、企業によっては奨学金返済制度などがあるところもあります。

女性が多く働いている事から、育休延長や男性の育休取得推進などに取り組んでいる企業もあります。

大手ブライダル業界は比較的このように手当がしっかりしているところが多く、企業によって内容が違いますので企業を受ける際に調べておくと良いですね◎

 

■資格は給料に反映される?

ウェディングプランナーとして働く上で資格は必須ではありませんが、ブライダル業界には多くの資格があります。

企業によっては接客スキルを上げるための資格やウェディングプランナーの仕事をする上で役立つ資格を持っていると役職や資格手当等給料に反映される場合もあります。

 

 

 

【まとめ/ウェディングプランナーの給料は上げていく事ができる】

■ウェディングプランナーの平均年収は約350万円

経験や年齢にもよりますが、おおよそのウェディングプランナーの年収は約350万円になります。

日本の平均年収に比べると少し低めではありますが、インセンティブ制がある企業であれば、
自分の営業力次第で給与を上げていく事や、長く経験を積み役職に就いたりキャリアアップする事によって年収を上げていくことが可能です。

女性が多い業界である事から、女性でも役職に就ける可能性が高いです。

参考コラム:ウェディングプランナーの年収はどの位?給料を上げていく方法も解説

 

■仕事選びの条件が「給与」や「年収」ではなく「やりがい」を求める方が多い

ブライダル業界のお金事情について表記してきましたが、実際にブライダル業界で働いている人を見ていくと、お金に拘っているというよりも、やりがいを求めて仕事をしている方が多い業界に感じます。

実際にブライダル業界・ウェディングプランナーの仕事は、人生の中の一大イベントである「結婚式」に携わり、大切な瞬間に立ち会う事ができます。
新郎新婦の中にも一生残るとてもやりがいのある仕事です。

結婚式・披露宴の企画をし、一緒に作り上げていくことができる為、やりがいとなると全ての業種の中でも上位にランクインしてもおかしくない業界です。

・仕事内容と給与が見合っていない
・土日休みがない
・責任が重い

など様々な理由で一旦ブライダル業界を離れた方が、
やはり仕事へのやりがいを求めて、ブライダル業界に戻りたいという方は少なくありません。

 

■年収を上げたいのであれば転職も選択肢の1つ

ブライダル業界は営業力が必要となるため、経験があると優遇されます。
大手の企業は福利厚生がきちんと整っていたり、インセンティブがあったり、キャリアプランが明確にある傾向があります。

転職すると最初は給与が下がる事も多いかと思いますが、ブライダル業界の場合は経験があれば上がる場合も多いです。

またしっかり経験を積めば、ウェディングプランナーとして将来フリーランスで活躍する事もできる仕事です。

自分の努力次第でお給料を上げていくことができる業界です。

 

■転職先を選ぶ条件は十人十色

自分自身が転職・就職する時の条件を今一度書き出してみて、順位付けをしてみても良いかもしれません。

やりがいなのか、お給与なのか、プライベートとの両立なのか人それぞれ優先順位があるかと思います。

ブライダル業界と言っても、それぞれの企業で細かいお給料は違います。

様々なブライダル企業があり、お給料や福利厚生、社風など異なりますので求人を見て比較してみるのをおすすめします。

弊社でご紹介する際も希望条件をお伺いしながら求人のご提案をさせて頂きます。

お気軽にご相談下さいませ。

 

参考コラム
・ブライダル業界への転職、給料は上がる?それとも下がる?
・ブライダル業界ランキング~売上/給料/勤続年数~

 

 

 

 

弊社ブライダルビズの転職サービスでは、面接の準備・対策をそれぞれの求職者様一人一人に行っています。

ご利用は全て無料ですので、ブライダル業界への転職をご検討の方は是非ご利用下さい。

 

_________________

ブライダルの求人はこちら↓↓

https://bridal-biz.jp/jobsearch/

転職サポートに申し込む↓↓

https://bridal-biz.jp/entry/

_________________