コラム

ブライダル業界の転職面接でよく聞かれる!:入社後の目標について

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就職や転職する際の面接で「入社後の目標について教えて下さい」と聞かれて戸惑ったことはありませんか?
面接でよく聞かれる質問の一つに「入社後の目標について教えて下さい」というような質問がございます。
応募者からすると(まだ入社していないのにイメージが湧かないし、入社して何がやりたいか特にないのにな〜。。。)など思うこともあるでしょう。
ウェディングの仕事をしたいと、転職活動をされていらっしゃる転職者の方からご相談頂く悩みの一つです。
とはいえ、面接でしっかりと伝えていかないと採用にはなりません。
私が、新卒採用の面接官を行なっていた時もよくこの質問を学生に聞いていました。
理由は下記の3つを確認しています。

・決意表明
・志望度の強さ
・働くイメージが沸いているか

上記の3つが明確にしている応募者とそうではない応募者では、応募の真剣さが大きく異なります。
応募者によっては、仕事内容を理解せずに、とりあえず大手だから受けにきている・とりあえず保険で受けている・とりあえずみんな受けているから受けているという方も多くいらっしゃいます。
多数の応募者から、本当に当社へ入社したいという熱い気持ちを持った応募者を見つけるのも人事としては一苦労です。
特に最近の募集では、【コンサルティング・ソリューション・マーケティングセールス】等かっこいい横文字がたくさん出てきます。
その為、応募者からしても一体この会社は何の募集をしているのだろう?と戸惑ったり、わかりづらかったり、想像と大きく異なったりすることも多々あります。
ブライダル業界でも【ウェディングプランナー・ブライダルコーディネーター・ドレスコーディネーター】等、横文字の職種が多い業界でもあります。
とはいえ、入社してから、どのように成長したいか、どんな働き方をしたいのかが合致しているかどうかは、非常に重要です!
それが明確になっているとまでは言わずともイメージとして全くないと入社してからも入社後に壁にぶつかった時、折れてしまいます。
よく回答としてあるのが、下記のような答え方です。
将来的には、会社の経営に携わりたい」
ゆくゆくは、人事になりたい」
早い段階で責任ある立場になりたい」
こういった答え方でも良いのですが、
上記の返答だと人によって、捉え方が異なるアバウト言葉の為、もう1度質問を行い「具体的にはいつですか?」と確認をして応募者のイメージしているスピードと一致させなくてはいけません。
人気企業や、応募数の多い会社では面接時間や面接項目が決まっている会社も多いので
もう1度質問は行わず、コミュニケーション不足だと捉えて終わってしまいます。

それでは、どのように伝えていくと伝わるかのテクニックをお伝えさせていただきます。
これだけで周りの応募者より面接官の印象が大きくプラスに変わります。

入社後の目標は、
5年後の目標→3年後の目標→1年後の目標
というような固有名詞数字を含めて上記の流れでお話ししてみて下さい。
ゴールから逆算して伝えることはビジネスでは日々行われていることです。

5年後に一つの部署を統一する責任者になっていたい。だから3年目では東京営業所で一番売上高の高い営業担当になっていたい。
その為に入社後1社でも多く企業を開拓し、1日でも早く実績を出して独り立ちできるように努めて参ります。
的な感じです。
これは、ブライダル業界でも同じです。

明確な数字と目標を使うと入社してからどうなりたいかというイメージが面接官にも伝わります。
目標を伝えようと思うと、会社のキャリアアップや成長スピード、風土などを理解していないと伝えることが難しくなります。
その為、しっかりと企業研究をしてくれているな。と面接官にも伝わるのです。
ぜひ頑張って準備をしてみて下さい。