ブライダル業界の面接で役立つ!業界研究・企業研究の方法

ブライダル業界での面接を通過するためには、業界や企業の理解を深める事が重要になります。
そのためには自己分析同様ブライダル業界の研究、企業の研究がとても大切になってきます。

ブライダル業界は一生に一度の晴れの舞台をプロデュースする魅力の大きい仕事であるため、新卒採用・中途採用共に人気があり倍率も高くなっています。

事前にしっかりと研究し面接の準備をする事が必要となりますが、求人を見ただけでは中々企業の情報が分からず、企業研究が難しい・面接がすすまないという方も多いのではないでしょうか。

今回はブライダル業界の研究や企業研究の内容や方法をお伝えしますので、面接をする上で参考になればと思います。

 

 

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<目次>
1:面接ではなぜ業界研究・企業研究が必要なのか
2:ブライダル業界とは
3:ブライダル業界の研究方法
 ①業界本/企業情報が掲載されている書籍・雑誌
 ②新聞
 ③ブライダル業界専門の転職エージェント
4:ブライダル企業の研究方法
 ①企業HP
 ②ブライダル企業のSNS/結婚情報サイト
 ③会社説明会、イベント
 ④ブライダル施設の確認
5:まとめ
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【なぜ業界研究・企業研究が必要なのか】

 

 

転職(就職)活動においてブライダル業界・企業の研究は自分自身が働く上で、その企業と価値観や方向性・キャリアプランが合うかどうか、マッチするかどうかを知るために必要です。

また企業側も企業の方向性と合っているのか、マッチングするのかどうか、戦力となる人材なのかという事を知りたいため面接では下記のような内容を含め様々な質問をします。

何故ブライダル業界なのか
何故ウェディングプランナーなのか
何故この会社なのか(志望理由)
どんなウェディングプランナーになりどんなキャリアを積んでいきたいのか
入社後の目標・キャリアプラン

 

ブライダル業界の場合、業界・企業・仕事内容をあまり理解しておらず、人気な業界だから・憧れや華やかだからという理由で受けている方も多くいます。

ブライダル業界には多くの企業があり、そのサービス内容や特徴・企業のカラーはそれぞれです。
例えば、ホテル・専門式場・ゲストハウス・レストラン・プロデュースなど企業によって結婚式のスタイルも異なりますし、ウェディングプランナーの仕事内容も企業によって変わります。

会社の方向性やキャリアプランなども違うため、業界や企業の研究や理解ができていないと、志望理由や将来のビジョン、また入社後に貢献できるかどうかなどが伝えられません。

きちんと業界や企業の研究をし、理解した上で働くイメージを持って応募してきてくれたのであれば
入社後も目標を持って活躍してくれる可能性が高くなり、企業もマッチする人材だと評価してくれます。

志望度の強さはもちろんの事、入社してからどのように成長したいか・どんな働き方をしたいのかが企業と合致しているかどうかは、非常に重要です。
何故この会社で働きたいのかという事を明確にするためにしっかり研究する事が必要です。

参考コラム
・ブライダル業界の転職に役立つ!【ブライダル企業一覧&情報リスト】
・結婚式場によってウェディングプランナーの仕事内容が変わる?!

 

【ブライダル業界とは】

 

 

ブライダル業界とは
ホテルや専門式場・ゲストハウスなどで結婚式を挙げられるお客様へのサービス
ドレス
ジュエリー
フラワー

など婚礼・結婚に関わる様々なサービスを行う業界の事です。

業界研究とはその業界の特徴を理解する事です。
ブライダル業界は様々な業態、企業、職種で成り立っているため、
業界を知るためには、ブライダルの業態やブライダル企業・ブライダルの職種も理解しておく事が重要です。

またブライダル業界の動向や、ブライダルに関しての知識・用語などをきちんと調べておきましょう。
ブライダル業界で働きたい場合は下記の内容を把握しておくと良いでしょう。

ブライダル業界の構成
ブライダル企業やブライダルに関連する業種、企業
ドレス・フラワー・ヘアメイク・エステ・カメラ映像・音響照明・司会・牧師・演奏・ジュエリー・引き出物関連
ブライダル業界の業態
ブライダル業界の職種・仕事内容
ブライダル業界の代表的な企業・特徴・全体のシェア
ブライダル業界の課題
ブライダル業界の動向
ブライダル業界の成長性

参考コラム
・ブライダル業界の課題とこれからの将来はどうなる?

・5つの結婚式のスタイル
・ブライダル業界のお仕事とは?

 

【ブライダル業界の研究方法】

 

 

ブライダル業界の研究をする際はインターネットで調べる方が多いかと思いますが、その他にも様々な手段で情報を得る事ができます。

 

①業界本/企業情報が掲載されている書籍・雑誌

タイトルに「ブライダル業界」と掲載されている業界本はブライダル業界の特徴、業態、職種、仕事内容、歴史、資格~ブライダル業界の動向などが詳しく書かれています。
様々な内容が1冊にまとまっているので業界全体を理解するのにとても役立ちます。

またブライダルやホテル業界関連の書籍であれば、実際のブライダルの企業や実際に働いている方が掲載されているものが多数あります。
インターネットで調べるだけでは中々出てこないような、より詳しい内容を得る事ができます。

またブライダル業界の中での各企業の研究や、それぞれの企業の比較などが載っている書籍もあるため、
全体を把握でき各企業の位置づけを確認する事ができます。
ブライダル業界には様々な企業があり、特徴や企業のカラーが異なりますので同業他社(競合)との違いを把握できていると、その企業の強みを知る事ができ就職活動をする上でも役立つでしょう。

 

②新聞

新聞には多くの情報が載っており、日本の経済や景気、社会の動きを知る事ができます。
ブライダル企業関連の記事が載っていたり、ブライダル業界の動向なども掲載されている事があります。
現在ではPCや携帯などでも読めるようになっているのでこまめにチェックしましょう。
ブライダル業界の事はもちろん、社会全体の動きや経済状況を把握しておく事は転職(就職)活動をする上でも重要になります。

 

③ブライダル業界専門の転職エージェント

ブライダル業界特化型の転職エージェントを利用するのもおすすめです。
弊社ブライダルビズでも転職活動のサポートはもちろんの事、ブライダル業界に特化していますのでブライダル企業やウェディングプランナーの仕事内容などを分かりやすくお伝えする事が出来ます。

また応募する求人企業に関してもネットや書面だけでは分からない実際の社風やキャリアプラン、選考の基準や傾向なども詳しくお話しています。
非公開求人も扱っており、ブライダル業界の経験者が社内にいるため、業界の特徴や情報などもお伝えする事が可能です。
ブライダル業界の経験者も未経験者も転職活動の近道になりますので、転職活動が上手くいかない、ブライダル業界・ウェディングプランナーの事をもっと詳しく知りたいという方はお気軽にご相談下さいませ。

 

【ブライダル企業の研究方法】

 

 

企業研究とはその企業の特徴を理解する事です。
しっかり研究する事で理解が深まり、ミスマッチを防げ志望動機なども具体的になります。
何故この会社なのかという事が明確になりますのでしっかり行いましょう。

受ける企業の下記の内容は必ず把握してきましょう。

企業の基本情報
事業内容・サービス内容・事業(ブライダル施設)展開
企業の特徴・他社(競合)との違い・強み弱み
ブライダル業界内での立ち位置・シェア
将来のビジョン・方向性
採用情報

 

企業研究の方法は上記の業界研究の方法にプラスして、以下のような手段で情報を得る事ができます。

①企業HP

企業のHPは会社の顔であり以下のような様々な情報が載っています。
気になる応募したい求人を見つけたらまず企業のHP確認して基本的な情報や特徴を調べましょう。

会社概要(企業情報)
名称・設立年度・従業員数・資本金・本社の所在地・業績など企業の基本的な情報

代表取締役
氏名・経歴・代表取締役の言葉・メッセージ

事業内容
全国の拠点数や、展開している事業の詳しい内容・商品やサービスの内容

企業理念

経営方針

採用情報
新卒採用・中途採用の募集の職種、初任給・給与・休日・勤務時間・勤務地・福利厚生・保険などの条件面、また選考プロセスなど現在の企業の採用情報。教育体制や研修制度などの情報。

IR情報
上場している企業であれば株主向けに会社の売上や業績、今後の方針などが書かれています。

社風
会社の経営方針・キャリアアップの制度・先輩社員の方の声など

関連企業
子会社・海外など

 

②ブライダル企業のSNS・結婚情報サイト

最近ではInstagramやTwitterのアカウントを持っていて情報を発信している企業が増えています。
現場のスタッフであったり本社で働くスタッフが行っているため、比較的若い社員の方が発信しています。
働いてる社員の方や会社の雰囲気が分かる事もあるのでこまめにチェックしましょう。

企業のアカウントだけではなく、結婚式を挙げたお客様の発信情報を見る事もできます。
ハッシュタグ+式場などで検索ができ、実際の式場の雰囲気やお客様の声など様々な目線から情報を得る事ができます。
またゼクシィなどの結婚に関する情報サイトでも施設の情報を知る事ができます。
ホテルや結婚式場、ゲストハウスなどの特徴が載っているので参考にしてみましょう。

 

③会社説明会・イベント

会社説明会
会社説明会は新卒採用のイメージが強いと思いますが、中途採用向けに行っている企業もあります。

企業が行う説明会では実際に働いている方から企業の説明を受ける事ができます。
ブライダル企業の場合は自社の会場で行う事もあれば、ホールを利用する事もあります。
自社会場であれば、実際の会場の雰囲気なども確認する事ができます。
会社説明会ではHPや求人サイトには載っていないより詳しい情報を聞く事ができるので必ず参加するようにしましょう。
また説明会の段階でもマナーや礼儀をチェックしている企業もあります。
身だしなみやマナーなどには気を付けましょう。

イベント
ブライダル関連企業や人材・広告企業、就職情報関連企業が開催する就活イベントがあります。

合同で説明会やイベントを行っている事もあり新卒採用の方だけではなく、ブライダル業界に転職したい中途採用の方でも参加できます。
就職活動に関する内容であったり、実際にブライダル企業で働いている人事の方やウェディングプランナーの方の声がきける事もあります。
インターネットでこまめにイベント情報を確認してみましょう。

 

④ブライダル施設の確認

もし近くに行く機会などがあれば、受ける企業のホテルやゲストハウスに足を運んでみてもいいかもしれません。
実際に見る事でイメージも湧きやすく志望動機等を作る際に役立つ事があります。

 

【まとめ】

 

 

上記で述べたように転職(就職)活動において業界研究・企業研究は自己分析と同様、
自分自身と企業とがマッチングするためにとても重要です。

これらを研究し理解する事で志望動機や自己PRも企業に合った内容できちんと伝えられるようになります。
ブライダル業界を受ける際には、全体像を把握し研究する事が必要になります。

ブライダル業界は様々な変化が起こっている業界でもあります。
近年の少子高齢化や晩婚化、人口の減少に伴う市場の変化等、地域や景気、時代や流行によって変化を伴います。

企業同士の競争も激しくなっており他社とのサービスの差別化が重要となっているため、サービスの多様化やお客様のニーズに合わせた事業の展開も求められてくるでしょう。

流行や景気、時代の流れに左右されやすい業界ではありますが、結婚式というなくてはならないサービスであり、結婚式のトレンドや流行、また結婚するカップルの価値観やニーズを把握し、それにこたえる事で一生に一度の大切な日をプロデュースする重要な役割を持ち続ける事でしょう。

ブライダル業界の仕事はウェディングプランナーを中心に多くの職種が関わって結婚式を作り上げています。
一生に一度の大切な日のプロデュースをする事から大変な面もありますが、1番近くで幸せのお手伝いができるやりがいや達成感、そして大きな感動を感じる事ができる業界です。
人のために何かしたい・人に喜んでもらいたい・幸せのお手伝いがしたいという方には向いている仕事です。

しっかりと業界研究・企業研究を行い、理解を深め面接に臨み内定を勝ち取りましょう。

 

面接関連参考コラム
・ブライダル業界の面接での身だしなみ(服装)・メイク・立ち振る舞い
・ウェディングプランナーの面接:見られている点や聞かれる事は?対策を解説!

 

 

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