ウェディングプランナーの仕事って激務なの!?仕事内容と激務と言われる原因6つ

新郎新婦にとって、一生に一度の思い出となる結婚式。
結婚式という素晴らしく幸せな1日を作るお手伝いができるのが、ウェディングプランナーという仕事の魅力です。
しかし、魅力がある一方でウェディングプランナーの仕事はきつい・大変・激務という噂を聞いた事がある人もいるのではないでしょうか。

ウェディングプランナーの仕事内容をおさらいしつつ、なぜ激務と言われるのか原因を探っていきます。

ウェディング業界やウェディングプランナー職への転職を考えているものの、大変なのか気になる方は参考にしてみて下さいね。

 

 

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<目次>
1:ウェディングプランナーの仕事内容
  ・一顧客一担当制か分業制か
2:激務と言われる原因6つ
  ・サービス業であり一大イベントに携わるから
  ・土日休みがない
  ・体力がいる
  ・営業や成績へのプレッシャーを感じる人も
  ・お客様からの評価/クレーム対応
  ・キャリアチェンジが難しいと思われがち
3:まとめ
  ・やりがいが上回れば激務とは感じない
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【ウェディングプランナーの仕事内容】

 

 

まずはウェディングプランナーのお仕事内容をご紹介します。

*一顧客一担当制か分業制か*

企業によってウェディングプランナーの仕事内容は異なります。

新規~打ち合わせ(※当日)まで全てを担当する一顧客一担当制
新規と打ち合わせ、当日が分かれている分業制

企業によってウェディングプランナーの仕事形態は変わりますのでしっかり確認しておきましょう。

 

*具体的な仕事内容*

新規接客
式場の見学に来たカップルの新規接客を行います。

ヒアリング、会場の案内、料金の説明などを行い契約してもらえるよう会場のメリットを伝えます。

打合せ
ご契約いただいた新郎新婦と結婚式の打ち合わせをします。

決める事は招待状客のリストアップから、引き出物、ドレス、ヘアメイク、写真、料理、演出、音響、司会、装花など多岐にわたります。

各部署とのミーティング、外部企業とのやり取り
ドレスやヘアメイク、音響や司会、装花、料理など各部署とミーティングを行い、準備をすすめます。

各部署の担当者に打ち合わせに入ってもらう事もあります。また結婚式で使うアイテムや備品などで外部とやり取りする事もあります。

結婚式当日
早めに出勤し、挙式・披露宴会場の確認、スケジュールチェック、各部署の状況確認。

そして新郎新婦のお出迎え、リハーサルを行います。
結婚式が始まると、式の全体責任者として時間通りに進んでいるかなどチェック、各部署への指示出し、新郎新婦のフォローを行います。
無事に結婚式が終われば、新郎新婦をお送りし無事終了となります。

事務作業
その他には結婚式で使う資料の作成や商品の発注、新新郎新婦とメールや電話でのやり取り、請求書の作成など事務的なお仕事も多くあります。

 

【激務と言われる原因6つ】

 

 

沢山のタスクをこなす必要があるウェディングプランナー。
仕事内容だけ見ると大変そう…と想像する方もいるかもしれませんね。
次に、なぜ激務と言われるのか原因をみていきましょう。

 

*サービス業であり一大イベントに携わるから*

まず1つ目に、ブライダル業界は分類でいうとサービス業にあたるという事があります。

サービス業というだけで忙しく大変なイメージがつきやすいですし、特に結婚式は人生の中でも1番と言っていい位のイベントに入りますよね。

結婚する本人達もとても大変なだけに、一緒に作り上げてサポートしてくれるウェディングプランナーの方は激務だと思われます。

実際、新郎新婦の予定に合わせて打ち合わせをしたり、新郎新婦の希望や要望も聞き入れながら一緒にプランニングしていきますので、大変な面も多いです。

また結婚式の準備はもちろんの事、当日も常に気を張って取り組まなくてはなりません。

日中は新規の接客や打ち合わせが多いので、夜全てが終わった後に事務作業をしたり、確認作業をしたりして残業になる事も多いです。
ですがこれはブライダルに限らず他の業界でも同じです。
営業職の方接客販売の方は日中営業に出ていたり、接客しているので戻ってきてから資料作成や事務作業などが残っています。
サービス業という事や、大きなイベントに携わるという事で激務のイメージが強くなります。

 

*土日休みではない*

2つ目に土日祝日に結婚式を挙げたいカップルが多いため、土日が休みになる事はほぼありません。
したがって、家族や友人と休日が合わなくなる可能性はあり辛いと感じる時はあります。

何となく土日も仕事・・というと忙しい、激務というイメージがついてしまいますよね。

しかし、平日きちんとシフトで休みが取れるようになっています。
また世間がお休みでは無い時期にまとまった休みが取れる為、旅行や人が賑わう場所に行く際は、旅行代が安かったり、人混みを避けて遊べるので平日休みのメリットもあります。

参考コラム:ウェディングプランナーの休日と、休日の過ごし方

 

 

 *体力がいる*

3つ目に、ウェディングプランナーは体力が必要という事が、激務と言われてしまう原因として考えられます。

平日は新規接客や、打ち合わせ、結婚式準備や新郎新婦、関係各部署、各社への対応。
土日には大きな緊張感を伴う営業や、結婚式本番が控えています。

基本打ち合わせはお客様の予定に合わせる事が殆どです。
仕事をしている方も多いので、平日仕事が終わった夜や、土日に新規の接客や、結婚式の打ち合わせが入る事も。

また繁忙期には1ヶ月に結婚式を同時に何件も担当する事もあり、勿論残業も増えてきます。
長時間労働に及ぶ事も少なくないため、体力、気力ともに維持するのが辛いと感じる事もありそうです。

新規のお客様に会場を案内する場合は一緒に会場をまわりますし、結婚式当日もウェディングプランナーが立ち会う所であれば、立ちっぱなしという場合も。

座ってする事務仕事や打ち合わせ業務もありますが、立ってする仕事も結構あります。
色々な面で体力が必要となってきます。
繁忙期は大変ですが、ブライダル業界には閑散期もありますので、その時期に調整して、早くあがったりと調整している企業も多いようです。

 

*営業や成績へのプレッシャーを感じる人も*

4つ目に、営業や成績へのプレッシャーが挙げられます。
企業にもよりますが、ウェディングプランナー自ら結婚式の営業や契約獲得を行うという会社も。
成績に関しては以下のような事が求められます。

新規接客担当プランナーの場合
・新規接客の成約数や成約率
※成約率:成約(獲得)につながった割合

新規接客担当のプランナーは、ご来店いただいたお客様へ結婚式の提案をしていきます。
その成約数・獲得数が多いほど売り上げに繋がります。

打ち合わせ担当プランナーの場合◎
・売上金額のアップ

打ち合わせ担当のプランナーは結婚式での色々な商品の提案をしていきます。
(結婚式で使うアイテムや、料理、演出、装花など)
その金額が高ければ高いほど単価が上がり売り上げに繋がります。

ノルマが設定されていたり、歩合制などの給与体系の場合、それらが重圧と捉える方がいる事が考えられます。
しかし、これはウエディングプランナーに限らずどの職業でも少なからずある事です。

また、数字の設定は企業によって様々。
個人に営業成績が課せられている企業もあったり、チームで数字目標を設定している企業もあります。

 

*お客様からの評価/クレーム対応*

5つ目に、新郎新婦やそのご家族、またはゲストといったお客さんからのクレームや評価の存在です。

結婚式は決して安くないセレモニー。
結婚式の金額は約350万円~600万円。

一生に一度かもしれないという想いから、期待がとても膨らむ為、希望通り、予定通りに運ばなかった場合、クレームや評価として返ってくることもあります。

その反面、感謝の言葉を直接いただける事もある仕事です!
結婚式が終わっても新郎新婦が毎年ウェディングプランナーに会いに来て下さったり、年賀状のやり取りが続くなど、お客様との関係が長く続く事もあります。

 

*キャリアチェンジが難しいと思われがち*

最後に、ウェディングプランナーとして経験を積み、その後のキャリアを考えた際にキャリアチェンジが難しいと考えられている事があります。
しかし、実際はそんな事はなく、ウェディングプランナーはある種営業職でもある為、営業職へ転職される方もいれば、秘書や広報などへ転職される方も。

ウェディングプランナーは高い接客スキルや礼儀・マナーが求められますし、提案力・ヒアリング力・対応力など様々なスキルを身につける事ができます。
こういったスキルは違う業界でも活かす事ができます。

 

【まとめ】

 

 

*やりがいが上回れば激務とは感じない*

ウェディングプランナーが激務と言われる理由をご紹介しました。
人生で1番大きいイベントの企画やプロデュースをするという事から、大変:きついなど激務のイメージが大きくなるようです。

しかしどの職業でも、楽な仕事なんてありません。
激務と言われる理由を挙げましたが、ウェディングプランナーとしての魅力ややりがいが上回れば、決して激務と感じる事はありません。

大変な面も多いですが、幸せや感動、そしてやりがいや達成感をこんなにも感じられる仕事は他にはないのではないでしょうか。

自分がどんな事をウェディングプランナーとして実現したいのか、目標に向き合う事でどんな職場が合っているのか探す事ができます。
是非、自分の想いに耳を傾けてみて下さいね。

参考コラム
ウエディングプランナーになって大変だった事と乗り越えた方法
ウェディングプランナーのやりがい5つをご紹介*

 

 

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