ウェディングプランナーの休日と休みの日の過ごし方*土日の仕事内容や残業時間も解説

 

ウェディングプランナーの休日と休みの日の過ごし方*土日の仕事内容や残業時間も解説

 

 

ウェディングプランナー職への転職を考える時に、休日や土日休みが取れるのか気になる方は多いのではないでしょうか。
華やかで多くの人を幸せにできる仕事ですが、忙しいというイメージもあり休みがきちんと取れるのか心配になりますよね。

本日はウェディングプランナーの休日と、休みの日の過ごし方、また土日の仕事内容や残業に関してお答え致します♪
ウェディングプランナーのお休み事情や勤務時間などが気になる方は是非参考にしてみて下さいね。

 

 

土日祝日休みは難しい   

 

 

平日休みのシフト制       

ウェディングプランナーの休日は基本的に月8~9回となっています。
ホテル・ブライダル業界共に新卒を採用したり、上場している企業も増えているため勤務体制が整っている場合が殆どです。

しかし結婚式の9割以上が土日祝日に行われます。
また土日祝日はブライダルフェアや新規や打合せのご来館が多い事から、一週間の中でも最も忙しいのが週末となります。

そのためウェディングプランナーはよほどの事がない限り土日の休みは難しく、基本的に平日の休みとなります。結婚式場やゲストハウスは定休日を設けているところもあり(火曜日が多い)、定休日+平日1日の休みになります。

基本的には新郎新婦さんの希望日に打ち合わせをしたり、何件も結婚式を担当する事もあるため、休日を返上して出勤する事もあります。
そういった場合、閑散期など比較的お休みが取りやすい時期で調整します。

基本的には平日のシフト制でしっかり取れるようになっています。

平日休みの場合、どこへ行っても空いており映画やショッピング・飲食店をゆっくり楽しめたり、役所や銀行や病院にも行きやすいというメリットがあります。
旅行や飲食店等平日のお得プランがある事も多く、お得に利用できる事も多いようです♪

忙しいウェディングプランナーにとって周りを気にせず1人でのんびりゆっくり過ごす時間は貴重でありリフレッシュする事ができます◎

 

長期休暇・産休育休・有給はあり 

土日祝の休みは難しいですが、夏休みや年末年始などの休日は比較的取れる企業が多くなります。

クリスマスシーズンや年末年始は結婚式を上げる方も少なくなりますし、ゲストハウスウェディングなどはお庭や外に出る機会もあるため、真夏や真冬は避ける方が多くなります。

気温がちょうど良く季節の雰囲気も良い、春頃(3月~5月)や秋頃(9月~11月)は繁忙期になりお休みが取りづらいという事も多くなります。
そういった場合は閑散期に取ったりして調整する企業もあるようです。

有給や慶弔休暇も勿論取る事ができますし、女性が多い業界なので、産休育休制度が整っていて取りやすい傾向もあります。
長期の休みが取れた時には息抜きで旅行に行かれる方も多いようです。

参考コラム:ブライダル業界、産休育休は取れる?各ブライダル企業の制度もご紹介

 

ウェディングプランナーの土日祝日は忙しい!

 

 

ウェディングプランナーは土日休みが取れないという事が分かりましたが、実際土日はどのような仕事となっているのでしょうか。

ウェディングプランナーの仕事は平日と土日祝とで内容が変わってきます。
平日は事務作業が多くなりますが、土日祝は結婚式本番や接客がメインとなりとても忙しくなります。
そのため勤務する時間や労働時間・残業も異なります。

ウェディングプランナーの土日の仕事内容や労働時間をお伝えしていきます。

 

土日の仕事内容         

結婚式当日の施工も担当する場合は、現場にて結婚式の指揮をとります。

担当しない場合も週末は新規来館、打ち合わせ、ブライダルフェアが多いため、各スタッフがそれぞれ約2~3時間ほどお客様の接客に入ります。

当日施工

7:30~8:00 出社
※当日の施工を担当する場合は6時~7時に出社する企業もあります。

担当する結婚式がある場合は、結婚式のおよそ2時間前に出勤し、挙式・会場の最終確認、準備をし新郎新婦のお出迎えをします。

新郎新婦が準備をしている間に、各担当部署のスタッフでミーティングを行い、
司会・サービス・ドレス・ヘアメイク・音響・映像・装花・ウェディングケーキ・料理などの当日の進行の最終チェックをします。

準備が整い次第、挙式のリハーサルをし、挙式→披露宴とすすめていきます。

披露宴では会場を見守り、進行状況の確認・各スタッフへ指示出し・全体のチェック・新郎新婦のサポート、フォローを行います。
無事に結婚式が終わると、ご両親への挨拶をし新郎新婦をお送りし終了となります。
その後、会場の片付けや掃除、担当したスタッフとの反省会などを行います。

担当の結婚式を終えた後にご来館された別の新規のお客様やの接客や、担当している新郎新婦との打ち合わせを行う事も多々あります。

また土日祝はブライダルフェアを行っている会場も多いため、立ち会う事もあります。

結婚式の片付け、新規や打ち合わせなど接客業務が終わってからオフィスでのデスクワークにうつります。
平日と同じく、書類作成などの事務作業やお客様のメール対応・フォロー、また担当した新郎新婦への手紙を書いたりもします。
土日は全ての業務の後に事務作業を行うため、残業は平日より多くなります。

当日の施工を担当しない場合は主に接客の仕事がメインとなります。

 

接客と営業(新規接客)

まずは自社の結婚式場の見学に訪れたカップルに、チャペルや披露宴会場、衣装室などをご案内し会場の魅力や自社の結婚式のプランを紹介します。

その後カップルに結婚式の希望をヒアリングしていきます。
※1組に対して約2~3時間ほど接客を行います。

新規接客の役割は、自社の結婚式場の魅力やメリットをしっかり伝え「ここで結婚式をしたい!」と思ってもらう事です。

カップルの多くが複数の結婚式場を見学しているため、数ある式場の中で自社を選択して頂くためにお客様の希望をしっかりヒアリングしながら、契約に向けて営業をしていきます。

 

結婚式のプランニング(打ち合わせ)

成約頂いたカップルの希望を元にウェディングプランを一緒に立てていきます。(打ち合わせ回数:約4~6回)

式の日程や予算、招待客の人数、希望の結婚式のスタイルやイメージをお伺いし詳細に決めていきます。
その後、具体的な結婚式・披露宴の内容(ウェディングドレスや装花、料理やウェディングケーキ、演出やBGMなど)を一緒に考えていき総合的にプロデュースしていきます。

 

事務作業
ウェディングプランナーは接客以外に事務作業も多くあります。

担当している新郎新婦からは結婚式に関しての質問や、ドレス・音楽・映像・演出に関して多くの相談や連絡があります。
メールや電話でしっかり対応していきます。
その他には、結婚式の書類を作成したり、データの入力、外部とのやり取り、各部署とのミーティングなどがあります。
またブライダルフェアは土日に入ってきますのでご案内や接客業務を担当する事もあります。

このようにウェディングプランナーの土日の仕事内容は多岐にわたります。

参考コラム:ウェディングプランナーの仕事内容!大変だがやりがいのある花形職種

 

土日祝日の労働時間       


労働時間
結婚式当日の施工を担当しない場合は8時~の出社が多いようですが、施工を担当する場合は準備や新郎新婦のお出迎えがあるため、式の2時間前の6時~7時の出社となる事もあります。

担当した結婚式終了後に、新規の接客や担当している新郎新婦との打ち合わせ、事務作業や翌日の準備などを行いますので、20~22時、日によってはそれより遅くなることもあるでしょう。
土日祝日の労働時間は平日よりも長くなり、12時間以上になる事が多くなります。

 

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◇このようにウェディングプランナーは土日に忙しさが集中しますので、よほどの事がない限り土日に休みを取るというのは難しくなります。
日々忙しいウェディングプランナーですが、平日のお休みの日はどんな風に過ごしているのか気になりますよね!

4名のウェディングプランナーの方の休日の過ごし方をご紹介します。

 

現役ウェディングプランナーの休みの日の過ごし方

 

ウェディング・結婚式の情報収集 

 

 

◆Aさんの場合〜街へ出て気分転換がてらウェディングの情報収集〜◆

結婚式に関わるアイテムや演出は多岐に渡ります。

ドレス・お花・料理・ヘアメイク・招待状・音楽・写真。
動画演出、サプライズ演出、空間演出・・・・などなど。数えきれません。

ウェディングプランナーの大切な仕事の1つに「提案」があります。

カップルごとに違う結婚式のイメージを、どうすればイメージを具現化出来るのか、自身が勤める結婚式場でそれを実行するにはどのようにすればより良い形になるのか思考し、新郎新婦へご提案します。

今は、結婚式に関する事もSNS上で情報がたくさん飛び交っています。
新郎新婦からの要望も、年々カタチが変わります。

現在の結婚式では流行やトレンドを抑えておく事がとても大切なのです。
そんな中、ウェディングプランナーは自身の頭の中にある様々な引き出しを開け提案して行くので、色々なジャンルの情報を知っていると提案の幅も広がります。

新郎新婦は色々な方がいるので共通の話題があったり最新の情報を知っていると、話も盛り上がり距離も縮まりますよね。

Aさんは、ショッピングをしたり、色々なジャンルの雑誌を読んだり、映画を観たり、流行りのレストランに行ってみたり、話題のスポットに行ってみたり。

普段女性がお休みの日に何気なくしている事を、ウェディングだったらどう活かせるかを少しアンテナを張りながら休日を過ごされているようです。

 

自分磨き            

 

 

◆Bさんの場合~自分磨き◆

ウェディングプランナーは「結婚式」という高級商材を扱うため、身だしなみを整える事はとても大切になります。
身なりが整っていない人に結婚式を任せたいとは思わないですよね。

またとても華やかな業界なので流行に敏感で綺麗にしている方が多くいます。
プランナーという職に就いていると自然と自分磨きにも力が入る方が多いようです。

Bさんは少しでもお客様に良い印象を与えられるよう、休日は自分磨きに力を入れています。

エステに行ったりネイルを変えたり美容院へ行ったり。
洋服も大好きですが普段は制服なのでショッピングをするというよりも、美容に時間を使う事が多いようです。

後はジムへ行ったりヨガをしたり、ジョギングをしたり体を動かして体型を整えたり気持ちをリフレッシュできるよう過ごしているようです。

ウェディングプランナーはとても忙しく、残業が多い時期もあります。
身なりが乱れてくると、余計にストレスが溜まってしまう事もありますよね。
いつも身なりを整えている事でモチベーションアップにも繋がるようです。

 

体力温存            

 

 

◆Cさんの場合〜極力お家で体力温存〜◆

土日のウェディングプランナーは大忙しです。

結婚式の立会いや、結婚式の打合せなどで、ほぼ丸一日動きっぱなし。
(平日は事務作業など座ってお仕事する事が多いですよ♪)

土日の帰宅時は、ふくらはぎがパンパン!メディキュットはウェディングプランナーのマストアイテムです(笑)
そんな身体の疲れを、Cさんは休日に完全リセット!

休日の前夜は、大好きなアロマを焚きゆっくりお風呂に浸かります。
休日の朝は、いつもより少し遅く起床してゆっくりコーヒーを飲む。

洗濯機を2回まわして一気に洗濯物をお片づけ。
その後は、お家でゆっくりDVDを観たり本を読んだり。少し凝った夕飯を作ったりして、ゆったり過ごすとの事。

体力がいるお仕事でもあるので、休日に体力充電を満タンにしておく事はウェディングプランナーにとってとても大事な事なのです!

 

ご褒美dayにする        

 

 

◆Dさんの場合〜思いっきりご褒美dayにしてリフレッシュする〜◆

普段やりがいがある分、仕事が忙しく中々自分の時間が取れない事も。

Dさんは休日はホテルのビュッフェに行ったり、友人とレストランで美味しいものを食べたり、お洒落なカフェでゆっくり過ごしたり、ショッピングをしたりして思いっきり自分を甘やかすそうです。

とはいえ、ホテルやレストランでの美味しい食事や雰囲気などは新郎新婦との話題に出せたり、結婚式の参考になったり、サービスや接客内容が勉強になる事も多いようです。
「結婚式」は特別な華やかな空間なので、そういった場所に行く事で更に仕事への意識を高めてくれるようです。

また多くは取れませんが、閑散期などでたまに長期のお休みが取れる時は旅行にも行って楽しい時間を過ごし思いっきりリフレッシュしているそうですよ。

 

まとめ・ウェディングプランナーは仕事と休みのバランスを大切に

 

 

ウェディングプランナーの休日事情と、休日の過ごし方についてご紹介しました。

ブライダル業界はサービス業であり、結婚式は土日がメインなので完全に土日休みというのは難しくなりますが、平日休みのメリットも多くあります。
土日、平日に限らずお休みがきちんと取れる環境が大切ですよね。

ウェディングプランナーは「結婚式」という人生の特別な一大イベントを任されるので、達成感ややりがいがあり充実した日々を送る事ができる反面、毎日忙しく、体力的にも精神的にも大変な事が多いです。

繁忙期には休日出勤する事もありますし、残業も増えてきます。
お客様と長く接するため常に笑顔でいなくてはいけない事も多いです。

 

体も心もリフレッシュできる休日は、また仕事を頑張るためにとても大切な時間です。
それぞれのウェディングプランナーによって、休日の過ごし方は三者三様。
休日の過ごし方によって、良くも悪くも仕事に影響が出て来てしまう事も!

それぞれが工夫をして過ごされているようですね♪

最初は仕事と休日のバランスが上手くいかない方も多いかもしれませんが、慣れてくるときっと上手く休日を楽しめたりリフレッシュして過ごせるようになるはずです!

 

ウェディングプランナーのお給料事情に関して
参考コラム:ウェディングプランナーの給料は高い?安い?お給料事情を解説

 

 

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