ウェディングプランナーの志望動機と自己PRの作り方は?NG例文も紹介

ウエディングプランナーになるために面接時で大事なことは、第一印象はもちろんですが、志望動機や自己PRもとても大切です。

ウエディングプランナーの仕事内容、志望している企業のことをよく調べて、把握するのと同時に自分がどういう人間かという事をよく把握し、ウエディングプランナーでどのように活躍出来るかをアピールする事が必要です。

その為、自分自身とよく向き合い、自分のどこがプランナーとして向いているのか、将来どうなりたいのか、会社で自分のどのようなところが生かせるのかという具体的な自己分析をしましょう。

それでは、どのように自己分析をしていくのか、そしてウエディングプランナーの面接で気をつけたいことなどをみてましょう。

 

 

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<目次>
1:面接での志望動機
  ・ステップ①~自己分析~
  ・ステップ②~企業研究~
  ・志望動機のNG例
2:面接での第一印象
  ・身だしなみ
  ・立ち振る舞い
3:ウェディングプランナーの仕事内容と活かせる経験
  ・ウェディングプランナーの仕事内容
  ・ウェディングプランナーの仕事に活かせる経験
4:自己PRのNG例
5:まとめ
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【面接での志望動機】

 

 

まずは、志望動機からです。
そもそも志望動機とは何でしょう。
志望動機とは、自分が志望する企業で働きたいと思った理由のことを指します。

企業側は、その人の志望動機を見たり聞いたりして、なぜ他の他社ではなく自社へ応募してくれたのかを知ることになります。

そのため、志望動機は企業に対して「他の企業ではなくここの企業ではないとダメな理由」が伝わるようにしなければなりません。
中には、1つの志望動機を複数の企業に対して同じものを使用し応募書類に記入したり、面接で答えたりする方が見受けられますが、それではダメです。

企業の面接官は、いくつもの志望動機を見てきています。
そのため、これは使い回されている志望動機だなという事はすぐに分かります
1つ1つの企業に対してそれぞれの志望動機をきちんと用意することが重要です。

 

■ステップ①~自己分析~

志望動機を作るのにまず必要なのは、自己分析です。

自己分析と聞くと、新卒の就職活動を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、これを読んでいるあなたがウエディングプランナーへの転職だとしても、この自己分析が自己PRを作る上で最も大切なステップです。

この記事を読んでいる方は、誰もがウエディングプランナーになりたいと思ったきっかけや理由があるはずです。
なぜ、自分はウエディングプランナーになりたいと思ったのか。なぜこの職業ではないといけないのか。その理由を言語化することから始めてみましょう。

「華やかな職業だと思ったから」「人を幸せにするのが好きだから」などの理由で、ウエディングプランナーを目指している方も多いでしょう。

それはとっても素敵なきっかけで理由なのですが、もう少しその理由を深堀りして自分に問いかけてみましょう。

華やかな職業は、ウエディングプランナー以外でもたくさんありますよね。
なぜその中でウエディングプランナーを目指したのですか?

人を幸せにしたいのなら、他の職業でも十分に幸せな気持ちにしてあげられる職業はありますよね?
などと、ウエディングプランナーを目指したきっかけや理由を、更に深堀りしていき言語化させてみましょう。
そうすると自ずとウエディングプランナーでないとダメな理由が見えてくるはずです。

この自己分析は、自分ときちんと向き合わなければならないため、なかなか一人だと難しいという方は自己分析のツールを利用したり、コーチングを受けたり、キャリアアドバイザーに相談してみるのもおススメです。

自分以外の人に話したり、聞かれたりすることで分かる気持ちだったり、発見出来ることも沢山あります。
自己分析には、時間をかけてじっくり取り組んでみて下さい。

ここが自分の言葉でしっかりと言語化出来ていれば、面接時に色々な質問をされた時も軸があるので、自然と答えが出てくるはずです。

 

■ステップ②~企業研究~

自己分析の次は、企業研究です。

あなたにもし好きな人がいたとしたら、その人の好きな食べ物は何だろう、趣味はどんなことで、どんな人に魅力を感じるのだろう。と色々気になって調べるはずです。

企業も同様で、入社したいと思う企業はどんな会社でどんな事業を行っていて、働いている人はどんな人なのかなど、とことん調べ研究することが大切です。

HPを見て調べることはもちろんですが、ブライダル企業の場合、SNSを運用している式場が多いので今はSNSで情報収集出来ることがたくさんあります。

また、ウエディングパークやみんなのウエディングなどの結婚式場口コミサイトなどで、その式場で結婚式を挙げた新郎新婦の実際の口コミや感想などを見てみるのも1つです。

ただ、このようなネットやSNSでの情報収集で注意しなければならないのは、それが全てではないという事を覚えておきましょう。

例えば、口コミサイトでその式場の悪い書き込みが書いてあった場合でも、それをそのままそっくり信じてはいけません。その逆もしかりです。

口コミ=企業の評価とは限らないので、出来るだけ多くの媒体や方法でその企業の研究をしましょう。

また、実際にその企業が運営する式場に足を運んでみるのもおすすめです。
結婚式を実際に挙げたり、参列することはなかなか難しいかと思いますが、式場を外から見て実際にその場にいるスタッフの方の雰囲気を見てみたり、結婚式以外でレストランやカフェ営業をしている式場も多いので、それを利用してみて会場内を見てみるとネットや写真で調べただけの情報以外のことが手に入るはずです。

その他では、ブライダル企業に強い転職エージェントですと、取り扱いがある企業の情報は細かく知っていたり、そのエージェントから実際に企業へ入社して活躍されている方の話などを聞くということもおすすめです。

沢山企業の情報を集めたら、自己分析と同様に、「なぜこの企業ではないとダメなのか」「なんでこの企業に入りたいのか」を自問自答し深堀りをして、自分の言葉で言語化出来るまで行いましょう。

以上の自己分析と企業研究が十分に出来ていれば、志望動機はすぐに作成出来るはずです。

 

■志望動機のNG例

自己分析と企業研究がしっかりと出来ていれば、これから記入するNGな志望動機になることはないかと思いますが、志望動機としてNGとされる例はこのようなことです。

自分にとってのメリットしか書かれていない
よくあるのは「成長したい」というワードです。
成長したいという意欲はとても良く、向上心が感じられ一見なにがいけないのかという方も多いかと思いますが、企業にとってはその人が成長してもらうことはMUSTとなり、それが志望動機となるとNGとなります。

もしこれを取り上げるのならば「仕事を通し自分の〇〇を成長させて、企業の〇〇〇の成長に貢献させたい」などと、自分が成長した上で企業にもメリットがある事をアピールすることがポイントです。

給与や福利厚生などの面を押し出す
これは多くの方が分かっていることになるかと思いますが、給与面や待遇についてを志望動機として出すのはNGです。
告白される時に「あなたの年収といつも迎えに来てくれるところに惹かれたの」と言われても、あまり嬉しく感じる人は少ないですよね。
企業も同様で、休みが多い、給与が他の会社と比べて良かったからという表面上だけの志望動機の方とは、なかなか一緒に働いて欲しい!とはならないです。
もちろん、給与や福利厚生などは志望企業を選定する上で必要な条件の1つですので、それは自身の中で基準として持っておいて、志望動機にはそれらはあげないようにしましょう。

どの企業にも当てはまる漠然とした志望動機
企業研究のパートでも記載しましたが、面接官は何十、何百という志望動機を見てきています。そのため、使い回されている志望動機は一目で分かります。

例えば「社風に魅力を感じた」などの志望動機を伝えるのであれば、どんな部分が自分にとって何故魅力に感じたのかまで答えられるようにしましょう。
何故の部分が自分の言葉で言語化出来ていれば、自ずとその企業でなければならない理由が出てくるはずです。

いづれ起業したいという志望動機
この場合は、企業によって良しとする企業。良くない印象を与える企業で分かれるワードなので注意が必要です。
良いとされるか、悪い印象を持たれるかは、企業研究の段階で判断しましょう。
実際にその企業から独立して起業している社員が多い場合は、その企業は独立を応援している企業の場合が多いので志望動機として伝えても良いかと思いますが、統計的にブライダル企業は、まだ独立を全社でバックアップするような企業が少ないため、いづれ離職を念頭に置いていると思われてしまう可能性が高いかもしれません。

志望動機が出来たら、次は面接での自己PRについてです。

 

【まずは面接での第一印象】

 

 

ブライダル業界は、接客業であり高いサービス力が求められるため、面接では身なりなどの第一印象や立ち振る舞いがより重要になってきます。
そして、ウエディングプランナーは新郎新婦だけでなく、そのご両親、ご親族など幅広い年齢の方々と接する職業になるため、どのお客様にも対応出来そうな安心感や結婚式という高額な買い物を任せられる人間性も必要になります。
人の印象は第一印象で大半が決まると言われますが、まさにウエディングプランナーはこの第一印象がとても必要な要素になります。

■身だしなみ

服装
髪型(髪色)
メイク
アクセサリー

服装
ワイシャツ、ブラウスは白地で無地のもの。もしくは、ウエディングプランナーの制服でブラウスではなく、白無地のUネックインナーを着ている式場も多いため、女性は白無地のUネックインナーもおすすめです!
また、スーツは面接前にクリーニングに出すか、シワがある場合はアイロンを。汚れや毛玉などついていないかも前日までによく確認しておく必要があります。
そして、見落としがちなのが靴です。
かかとがすり減っていたり、靴の表面が汚れていないか確認しましょう。

髪型
男女共に、清潔にコンパクトが理想です。
男性は短髪にし、前髪は目にかからないようヘアスタイル剤でセットします。たまにヘアスタイル剤が固まって白くなっている方が見受けられますが、かえって不潔に見てしますので注意しましょう。
女性は、髪の長い方は一つに束ねる方が良いです。

また、髪を束ねる際のゴムはシュシュや飾りがついているものではなく、無地の目立たない色のものを使用します。ピンを使用する際も同様に、飾りがついていたり目立つカラーは控え、黒にシンプルなものを使用しましょう。
髪色については自然な黒髪が理想です。企業によっては、ナチュラルな茶髪は認めている式場もありますが、面接では自然な黒髪が良いでしょう。

メイク
清潔感があるメイクを心がけてください。派手なメイクはNGです。
メイクはその時期によってトレンドがありますが、アイシャドウはブラウンやベージュ系。
チークは濃すぎないように自然に入れ、リップの色などは真っ赤なものは避け、薄いピンクやオレンジ系が理想です。

アクセサリー
ジャラジャラ付け過ぎないように注意しましょう。
ピアスやイアリングを付ける時は、あまり大ぶりなものは避けて両耳1つづつにします。
結婚式の主役は新郎新婦です。ウェディングプランナーは、主役である新婦より目立ってしまってはいけません。

その為に派手な格好やメイクは避けた方が良いですが、式場によってはウエディングプランナーにはクリエイティブな提案力を求める企業もあるため、おすすめなのは志望している企業のHPやSNSなどで、実際にその式場で働かれているウエディングプランナーを観察してどんな雰囲気のウエディングプランナーがこの企業には求められているのかを、研究してみるのが良いでしょう。 

 

■立ち振る舞い

身だしなみがチェック出来たら次は立ち振る舞いです。
ウエディングプランナーは、様々な年齢層の方とお話する機会があります。
そのため、話し方や姿勢なども悪い印象をもたれないように心がけましょう。

笑顔で接する
ウエディングプランナーは多くのお客様の接する機会が多いです。
また、結婚式は幸せなおめでたい場です。ウエディングプランナーが冴えない暗い顔をしていては幸せが逃げてしまいそうで良い印象は与えません。
常に笑顔で明るく接することを面接でも心がけましょう。

姿勢はまっすぐ
姿勢も印象を大きく変える1つです。
猫背でいつも下を向いているような姿勢だと、印象は暗いものになりますよね。
また、ウエディングプランナーは業務上、スーツを着てお仕事をすることが多いです。スーツは背筋がきちんと伸びていないと格好良く着られません。
面接では、立っている時も座っている時も背筋を伸ばす事を心がけてください。

受け答えはしっかりハキハキとした声で
ウエディングプランナーとして、お客様に提案したり、ご案内する際にボソボソと何を言っているか分からない人から何百万という買い物をしたいと思いませんよね。
そのため、面接での受け答えはしっかりとはっきりと伝わる話し方、声のトーンで挑みましょう。ただ、志望動機や自己紹介を丸暗記してきただろうと察してしまえるような棒読みだったり、場の大きさに合わない声の大きさなどで話すのはNGです。
また、挨拶も同様です。気持ちの良い挨拶をされて嫌がる人はいません。
挨拶はどこでも基本ですので、しっかりと面接官の目を見て挨拶をしましょう。

 

【ウエディングプランナーの仕事内容と活かせる経験】

 

 

次にウエディングプランナーのお仕事に活かせる経験について見ていきましょう。

ブライダル業界のお仕事となると、業界別では「サービス業」に分類されることが多いですが、ウエディングプランナーは、営業、事務、カウンセラー、力仕事、クリエイティブ・・・など様々な能力が活かせる特殊な職業です。

その為、実際に他業界からウエディングプランナーへ転職する方は、様々な職業から転職されている方が多くいらっしゃいます。

では、実際にどのような経験がウエディングプランナーに活かすことが出来るのでしょうか。
まずはウエディングプランナーとはどのような仕事をするのか把握しておきましょう。

 

■ウェディングプランナーの仕事内容

結婚式を考えているカップルからの問い合わせ対応
結婚式を検討しているカップルは、結婚式場情報サイトや雑誌。インスタをはじめとするSNS、口コミサイトなどあらゆるチャネルから自分たちが結婚式を挙げたいと思う式場の情報を得ています。
そこから、自社の式場に問い合わせが来た際のお問合せに対応していきます。
式場によっては、マーケティング部門が無い式場も多いため、ウエディングプランナーがここを兼務して、様々な集客媒体への掲載作業や媒体との打合せを行うこともあります。

式場のご案内(セールス)
問い合わせがあり、式場への見学を希望されたカップルへ自社の式場をご案内します。
この業務のゴールは、カップルが自社式場で結婚式を挙げてもらうことです。
カップルへ結婚式で叶えたいことや、のぞんでいることなどヒアリングを行いながら、自社式場のセールスをしていきます。
また、概算のお見積りを出しながら最終的に成約を獲得するまでが流れとなります。

アイテムや演出を提案する
晴れて成約となり、結婚式の日取りが確定した新郎新婦と打合せをしながら
結婚式にまつわるアイテムや演出を提案し、決定していきます。
会場によって、このアイテムを提案する担当はまちまちですが主には、招待状や席次表などのペーパーアイテム類、料理・飲み物、ウエディングケーキ、余興などの演出類のアイテム、写真、ビデオ撮影などをウエディングプランナーが提案し、テーブル装花やブーケなどのフラワー類は、会場と提携しているフラワーコーディネーターが。ドレス類はドレススタイリストが行う会場が多く見受けられます。
しかし、会場によってはウエディングプランナーが全てのアイテム、演出を提案することもあります。

当日のプログラム決定、スケジューリング
決定したアイテムや演出をふまえ、結婚式のプログラムを決定していきます。
また、挙式・披露宴の時間は決まっていることが多いため、スケジューリングをしながらプログラムを決定していく必要があります。
そのため、プログラムについては当日担当する司会者や、キャプテンといわれる披露宴の進行責任者と連携を取りながら組んでいく式場も多々あります。

アイテムの発注作業や検品作業
決定したアイテム類の発注作業や、届いたアイテムの検品作業もウエディングプランナーの役割です。
また、招待状や席次表などのペーパー類はお名前の間違いなどがあってはならないので
添削などの作業も行います。
その他、引出物を詰めていく作業や新郎新婦からお預かりするアイテムなどの保管、ウェルカムスペース、待合い室などの設置や飾り付けなど、何かを提案したり演出したりなどというイメージが強いウエディングプランナーですが、お仕事の半数以上はこのような事務作業や力仕事も必要なお仕事になります。

お見積り作成
決定していくアイテムや演出を見積りに組み込み、お見積り書を作成していきます。
新郎新婦のご要望を伺いながら提案し、予算管理をします。
見積り作成は、式場によって回数はまちまちで、打合せごとに作成する式場もあれば、初回、中間、最終と3回作成する式場もあります。

結婚式当日のディレクション
結婚式当日は、それまでに作成した進行表や指示書をもとに、結婚式に携わるスタッフの指揮をとり、結婚式をディレクションしていきます。
披露宴の進行は、キャプテンといわれる担当がいる式場がほとんどですが、このキャプテン業務をウエディングプランナーが兼務する式場もあります。
キャプテンは、進行表に基づいて時間通りにすべてのプログラム、お料理の提供を臨機応変に対応しながら遂行していく担当です。

大まかなお仕事内容が分かったところで、あなたのどの経験が活かせるか見ていきましょう。

 

■ウェディングプランナーの仕事に活かせる経験

営業力
営業の仕事の経験がある方は、ここはウエディングプランナーになるためにとても強いアピールポイントになります。
なぜなら、自社の式場で結婚式を挙げて貰えるカップルがいないと運営が成り立たないため、見学に来たカップルに自社式場の営業をして成約してもらう事がとても重要な仕事のひとつになるからです。

また、様々なアイテムをお客様へ紹介し取り入れてもらう時も、営業力が必要になってきます。
営業の経験がある方は、自己PRの際に、どんな営業をしてきてどんな成績をおさめたかを言えるように準備しておきましょう。
もちろん、この部分は職務経歴書にも詳しく記載する事をおすすめします。

体力
ウエディングプランナーのお仕事は、とにかく体力が必要不可欠です。
なぜなら、結婚式当日は朝から夜まで立ち仕事のことがほとんどですし、引出物やお客様のグッズなど、重いものを運ぶことが日常茶飯事に起きます。
また、特に土曜日曜の繁忙日はご飯なども食べる時間がないという事も珍しくないので体力がある事はとても強いアピールポイントとなります。
体力をアピールポイントにする際、なぜウエディングプランナーに体力が必要なのかを併せて自己PRにいれると、よく職業研究されているなと感じられますし、一見華やかな仕事だと思われる印象が強いウエディングプランナーですが、そうではない部分もきちんと把握した上で、志望されていることは高評価に繋がるはずです。

先を読んで動ける能力
結婚式にリハーサルはありません。1つの結婚式は一生に一回きりのことになります。
そして絶対に失敗が許されないイベントということにもなります。
その場合、とにかく結婚式当日までの準備が最も必要になるのです。
先読みをして、あらゆる選択肢を考えてそれに対応出来るよう準備をしておく。これが出来る人はウエディングプランナーに向いています。
また、新郎新婦の行動や気持ちを先読みして先に動いてあげることも必要になってきます。この月は新郎新婦の仕事が繁忙期になると言っていたから、打合せを前倒しにしよう。などという具合です。

今まで経験した仕事の中でそのような場面を経験した事がある方は、その時のことを自己PRとして伝えるのも良いかと思います。

臨機応変に動ける能力
120%事前に準備したと思っても、結婚式当日はイレギュラーなことが度たび起こります。
そんな時に、すぐに状況を把握してその時に応じた動きを臨機応変に出来ることはウエディングプランナーの仕事をする上でとても重要です。
何かをプロジェクトの決定権があるような経験をされていたり、マネジメントのご経験がある方はそれをアピールすることをおススメします。

人の話しを聞ける
この能力、出来ていると思っていても出来ていない人が多いようです。
ウエディングプランナーは、新郎新婦が叶えたい結婚式を形にしてあげる事がお仕事です。
それには、まず新郎新婦のことを良く知る。理解してあげる事がとても重要です。
人の話しを聞いている時に、いつに間にか「自分だったらこうする」「自分だったらこう思う」などといつも自分軸になってしまうと、新郎新婦が本当にのぞんでいる事を見逃してしまう恐れがあります。

提案力よりも、この話しを聞く能力の方がウエディングプランナーにとっては重要かもしれないと思うほどです。
個性がない、人と違うような提案が出来ないと思っている方は、それよりもウエディングプランナーには、人の話しをきちんと聞く事が出来て、その人の言う事、思っている事を分かってあげる事の方が必要だと覚えておきましょう。

色々なことに興味がある
ウエディングプランナーは、様々な演出やアイテムを提案する必要があります。
また、新郎新婦は様々な職業の方、趣味の方がいるため、どんな方でも合わせられる引き出しが必要になります。
ミーハーという言葉は、あまり良い意味で使われることが少ないように感じますが、ウエディングプランナーにとっては、色々なことに興味を持つことは強みになります。
流行りにも敏感でなければなりませんし、一般的な感覚も持っておく必要があります。

タスク処理能力
ウエディングプランナーは、営業や提案だけでなく、発注書の手配や見積り作成、メールの返信など業務の幅が広いことが特徴です。
そのため、行わなければならないタスクを処理しきれないでいると、タスクだけがどんどんたまって行く中で、接客に追われ・・・という無限ループに陥ることがあります。
そうならない為に、業務の優先順位をつけ、効率よくタスクをこなしていく能力もウエディングプランナーでは活かせる能力の1つです。

 

これ以外でも、ウエディングプランナーになった時に活かせる経験はたくさんあります。
ウエディングプランナーとして、新郎新婦との共通点を見つけることが出来るとその後のコミュニケーションも円滑に進むことがあります。そのため、様々なことに興味をもって幅広く触れることで、コミュニケーションの糸口となるきっかけが作れるかもしれません。

また、ウエディングプランナーになる前のお仕事が、新郎新婦と同職だったりするとそれだけで話しが打ち解ける時間も早く、コミュニケーションも円滑に進みやすいです。

 

【自己PRのNG例】

最後にウエディングプランナーにおいて、NGとなりうる自己PRの例をご紹介します。

①「私はサプライズを計画することが大好きです。友人の誕生日やお祝いごとの際には、私がよくサプライズを仕掛けています。そんな時に友人達が喜んでいる姿を見ると私まで幸せになることが出来るからです。」

結婚式の主役は新郎新婦です。ウエディングプランナーが新郎新婦に結婚式を行ってあげるわけではなく、新郎新婦が叶えたい結婚式を創り上げるサポートをするのが仕事という事を忘れないようにしてください。

人が喜ぶ姿が自分も嬉しいと思えることは、とても素晴らしいことですが自分主体にならないよう、サプライズをするのが好きなのであれば、サプライズを仕掛けるまでに、友人へ色々なことをリサーチしたり、当日まで友人に勘がづかれないように念密な計画を立てているはずです。そういった部分をアピールポイントにしてみるのも良いかもしれません。

 

②「私は学生時代、運動部に所属していました。また、前職でも体力仕事をしてきたので体力には自信があります。」

体力があることは、ウエディングプランナーにとっても必要な能力なので、アピール出来るポイントです。存分にそこはアピールしましょう。ただ、それだけで終わってしまうとウエディングプランナーでなくても体力仕事はたくさんあるので、なぜウエディングプランナーなのか。の部分を付け加えていけると良いでしょう。

 

【まとめ】

 

 

ウエディングプランナーになる為の自己PRについてお伝えしました。
自己PRというのは、明日面接があるからと前日までに仕上げれば良いやというものではありません。

これまでにも記載した通り、自分自身とまず向き合う自己分析や企業への理解。
今までの自身の経験を振り返り、ウエディングプランナーに活かせそうな経験の洗い出しなど、時間をかけてじっくり行っていけば、自ずと自己PRが出てくるはずです。

自分と向き合ったり、企業研究をする上でひとりではなかなか上手くいかず、はかどらないことが出てくるかもしれません。

そんな時は、転職エージェントやキャリアコーチングなどの力をかりて、より良い自己PRを作っていくことをおすすめします。

 

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