コラム

ドレスコーディネーターで大変だったこと

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こんにちは。
ドレスコーディネーターという職業を聞いて、
常にドレスに囲まれているキラキラとした
イメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
もちろんそのイメージ通りではありますが
実際に働いてみると、大変なこともたくさんあります。

本日は私がドレスコーディネーター時代に感じた
大変だったことや苦労したことをご紹介いたします。

*ドレス・タキシード等のお取り寄せ*
花嫁様は特に、衣装にこだわりを持っていらっしゃる方が多いため
HPをみて、「このドレスが着たいです」とお問い合わせをいただいたり
「このドレスに似た雰囲気のドレスが着たいです」とご要望いただくことがございます。
ご希望のドレスが店舗で取り扱いがあれば良いのですが
多店舗で取り扱いのあるものや、中には自社では取り扱っていない場合もございます。
その際の対応方法として、他店舗で取り扱いのあるドレスに関しては
取り扱い店舗へ予約が空いているかの問い合わせを行います。
自社で取り扱いのないドレスの場合は、
似ているデザインのドレスを多店舗からひたすら探し当てます。
予約が空いていればご案内はできるのですが、
予約が空いていない場合は、そのドレスの試着自体も叶いません。
入社当初はその際の代替え案に対する提案力がなかったため
新郎新婦様の期待を裏切らないようにと
先輩社員が一緒になってドレスを探してくれることもあり
何度か大変な思いをしました。

*ドレスのお直し(縫製)業務*
新婦様の身体のサイズぴったりにドレスを仕立て上げるために
採寸からドレスのお直し業務を行うこともドレスコーディネーターの役割でした。
入社後、採寸の仕方や縫製の仕方を研修で学びましたが
慣れない作業と、元々裁縫が苦手だったのもあり
1着縫い上げる作業に3時間以上かかっておりました・・・。
慣れてからは丁寧に縫い上げても30分かからないこともありましたが
繁忙期は10着以上縫い上げる必要があったため、とても大変でした。
※ドレスショップによっては、縫製専用のスタッフが行います。

*重労働*
ドレスによっては非常に重たいドレスがあったり
式場への衣装の納品や、回収作業等もドレスコーディネーターが行うこともあるため
男性がいない分、重労働で体力勝負の仕事でした。
運動不足解消にはなりますが繁忙期はへとへとになりチョコレートが必需品でした。

・・・いかがでしたでしょうか。
あくまで私個人が感じた内容にはなりますが、
ドレスコーディネーターに対するイメージが変わりましたでしょうか。
大変なこと、苦労したことはもちろんございますが
それ以上にやりがいを感じる仕事でしたので、
私は一生のうちにドレスコーディネーターを
経験できてよかったと心から思っています。

経験者だからこそ大変だったことや苦労したことも
皆様へお伝えできるかと思いますので
気になられた方はお気軽にお問い合わせくださいませ♪
※ブライダルビズではお電話でのご面談も行っております※
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