元ドレスコーディネーターに聞く!仕事のやりがい・楽しさベスト6

 

元ドレスコーディネーターに聞く!仕事のやりがい・楽しさベスト6

 

 

こんにちは。

今回のコラムでは、大学卒業後ゲストハウスにてドレススタイリストを5年経験した私(27歳)が、ドレスコーディネーター時代に感じた仕事の楽しさや魅力・やりがいをご紹介させて頂きたいと思います。

ドレスコーディネーターの仕事は、皆さまもご存知の通り、これからご結婚式を挙げられる新郎新婦様やご両親へ向けて衣装のご提案をする事ですが、それ以外にも様々な業務があります。

その中で、私が感じたドレスコーディネーターの仕事のやりがいや楽しさををいくつか挙げてみます。

ドレスコーディネーターの仕事内容が少しでも伝わればと思います♪

 

 

 

 

 

ドレスコーディネーターの仕事のやりがい・楽しさベスト6 

 

 

 

お客様とのコミュニケーション    

ドレスコーディネーターは、お客様とのコミュニケーションが欠かせない仕事です。
新郎新婦の衣装に関する要望や好みをヒアリングし、一緒にコーディネートを考えるプロセスがとても楽しかったです。
元々、人と接する事・喜んでもらう事が好きでドレスコーディネーターの仕事を選んだので、お客様と信頼関係を築きながら、最適なコーディネートを提案する事はとても楽しく魅力的でした。

 

 

最新のファッションやトレンドを学べる

ファッション業界は常に変化しており、新しいトレンドやブランドが登場します。
ブライダル業界も同様ですので、ウェディングドレスに関して常に最新の情報を収集し新作などもチェックしていました。
その為、常に世の中の最新のファッションやトレンド、技術を知る事ができ、非常に勉強になりましたしとても楽しかったです。
最近ではSNSで情報収集が可能なため、常にインスタグラムやピンタレスト等でもチェックをしていました。

 

 

お客様の喜びを実感できる      

ウェディングドレスは、結婚される新婦様にとって非常に重要なアイテムです。
結婚式においてウェディングドレスが1番の楽しみという新婦様も多く、一生思い出に残る大切なものとなります。
お客様にとって一番輝くドレスを見つけるお手伝いができる事ができ、ぴったりのドレスが見つかった時の笑顔は何事にも代え難い喜びに繋がります。
お客様の幸せを身近で実感でき、お客様から感謝の言葉を頂く事が大きな喜びとなっていました。

 

 

様々なシチュエーションで仕事ができる

ドレスコーディネーターは、結婚式の衣装だけでなく、店舗によっては二次会やパーティー・イベントなど、様々なシチュエーションに合ったコーディネートを提案する事があります。

ドレスショーやブライダルフェアで衣装を担当し準備する機会も多く、その際はドレスコーディネーターが、モデル・使用するウェディングドレス・カラードレス・アクセサリー類・タキシードやシャツ・蝶ネクタイ等を手配し、髪型やヘアメイクのイメージ等もヘアメイクスタッフと打ち合わせをしていました。

それぞれのシチュエーションに合ったファッションのルールやトレンドを考慮しながら、最適なコーディネートを考えるプロセスは非常に楽しかったです。

 

 

ブーケやヘアメイクのご提案もできる 

ご決定されたドレスやアクセサリーに合わせて、オススメのブーケやヘアメイクをざっくりとご提案していました。
ブーケの場合は、ナチュラルな雰囲気がお好きな方へは、グリーン多めのクラッチブーケをご提案したり、可愛らしい雰囲気が好きな方へは、ピンクやホワイトを取り入れたらラウンドブーケなど。
iPadで検索した画像や、ドレスショップで試着の際使用しているブーケやヘアメイク等をお見せしていました。

最近では理想のブーケやヘアメイクのイメージを既にお持ちの方もいらっしゃるので、ドレス試着の際にドレス以外の話題で盛り上がる事もありましたよ♪

 

 

自分の持っているセンスを発揮できる 

ドレスコーディネーターは、ファッションに関する専門知識を持ち、お客様の体型や好みに合ったドレスやアクセサリーを選び、トータルでコーディネートをする仕事です。
その為、自分のセンスやアイデア・感性を活かして、お客様の希望に合ったオリジナルのコーディネートを考案する事ができます。
ファッションのトレンドを追いながら、独自のスタイリングを作り上げることができるため、自分自身のセンスを発揮できる事は他では中々できない経験だったと思います。

 

ドレスコーディネーターの仕事は、衣装を提案するだけの仕事‥と思われがちですが、様々な業務があり色々な楽しさを感じる事ができました!

 

 

 

ドレスコーディネーターの仕事内容 

 

 

前述したように、ドレスコーディネーターは、ファッションやコーディネートに関する専門知識を持ち、お客様の希望をお伺いしながらドレスや衣装を選び、コーディネートをしていく仕事になります。

主に以下のような流れで仕事を担います。

 

1:カウンセリング

お客様の希望やニーズをヒアリングし、その方のイメージや披露宴の雰囲気に合った衣装の提案を行います。
お客様の体型や肌色・個性等も考慮しながら、最適なドレスを選ぶため、コミュニケーションスキルや対人スキルが求められます。

2:コーディネートの提案

お客様に合ったドレスやアクセサリーなどトータルで提案していきます。
一貫性のあるスタイルを作り上げるために、ファッショントレンドやデザインの知識が必要となります。

3:ドレス(衣装)の選定

数あるウェディングドレスの中から、お客様に合ったドレスを複数選定していきます。
ドレスの素材やデザイン・価格帯・サイズなどを考慮して、お客様のの要望に応えられるドレスを見つけ出します。

4:フィッティング・試着

選定したドレスのフィッティング・試着を行います。

5:ドレスの手配や手続き

ドレスの手配や手続きなどを行います。
価格や納期・手続きに関する交渉を行い、スムーズにドレスを手配していきます。

6:検品・お直し

挙式で使用するドレス・アクセサリー類の検品作業や、新婦様のお身体のサイズに合わせてドレスのお直し作業等を行います。
時にはタキシードの丈上げを行う事も。

7:最終確認

挙式当日をお二人にとってご不安の無い状態で迎えて頂くために、使用される衣装・アクセサリー類やお持ち物の確認等、不備が無いか最終のチェックを行います。
挙式当日のフィッテングはヘアメイクやアテンドが行う為、基本的にドレスコーディネーターがお二人に携わるのは挙式の前日までとなりますが、インショップの場合は、当日着替えを担当する事もあります。

8:フォローアップ

結婚式後、お客様のフォローアップを行います。
ドレスのクリーニングや返却手続き、アフターケアなどを担当しお客様満足度を高めます。

 

 

 

ドレスコーディネーターの仕事の辛い事  

 

 

ドレスコーディネーターの仕事の楽しさや仕事内容をお伝えしましたが、多岐にわたる責任を持つ仕事も多く大変な側面もあります。

他のお仕事と同様に、辛い・・と感じる事もありました。

こちらでは、ドレスコーディネーターの大変な部分に関してもお伝えしていきます。

 

 

プレッシャーが大きい        

一生に一度の大切な日の衣装である事から、期待値の高いお客様が非常に多くなります。
お客様の希望に応えられるドレスを提案しなければなりませんし、高いクオリティを求められる事が多く、細かい要望や変更に柔軟に対応する必要があります。
また、結婚式の日にちは決まっているため、スケジュールや締め切りに合わせて仕事を進めなくてはならなく、時間的なプレッシャーやストレスがかかる事もあります。

 

 

柔軟な対応が求められる       

担当するお客様はひとり一人好みや体型・スタイルが異なります。
それぞれのお客様に合った提案を行うためには、柔軟な対応力が求められます。
コミュニケーションを大切にし、細やかな配慮や調整をする必要があります。

 

 

繁忙期は忙しい           

基本的にドレスショップは完全予約制となっており、時間内での接客が多くなりますが、ブライダル業界には繁忙期と閑散期があります。
ウェディングシーズンやイベントシーズンなど、繁忙期には多くの依頼が集中する事があります。
そのため、長時間の勤務や残業・休日出勤となる事ともあります。
お客様の都合に合わせてスケジュールを調整する事も増えますので、体力的にも精神的にも負担がかかる事があります。

 

 

フィジカルな労働          

ドレス選定の際やフィッティングの際には、ドレスの持ち上げや着脱など意外と力がいります。
また、衣装の納品や回収作業など移動や運搬作業が必要な場合もあり、フィジカルな労働を伴う事があります。

特にドレスコーディネーターは9割が女性ですので、自分で全て担当しなくてはならなく日々体力勝負でした。

 

このような辛いと感じる場面や大変な事もありましたが、ドレスコーディネーターの仕事は、お客様を美しく輝かせる事ができる仕事です。
お客様の笑顔や喜びを見る事ができ、人生の大切な晴れの日のお手伝いをできる事は非常にやりがいがありました!

 

 

まとめ              

 

 

ドレスコーディネーターとして働いていた時に感じた仕事の楽しさややりがい、魅力に関してお伝えさせて頂きました。

ドレスコーディネーターは、結婚式という人生の節目である大切な日に、お客様が自信を持ってドレスを着用し、最高の輝きを放つ事をサポートできるやりがいのある仕事です。

また、自分自身のセンスや感性・持っている知識を活かす事ができる職業でもあります。

経験者だからこそ、実際の仕事の楽しさや大変だった事などを皆様へお伝えできるかと思いますので、ドレスコーディネーターの仕事に興味がある方はお気軽にお問い合わせ下さいませ♪

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