路面店のドレスショップとホテルのインショップって何が違うの?

 

路面店のドレスショップとホテル・結婚式場のインショップって何が違うの?

 

 

結婚式を挙げる時に、女性が特にワクワクするのはドレス選びではないでしょうか。

結婚式をされたご経験がある方は、お分かりになる方もいらっしゃるかもしれませんが、ドレスサロンには様々な形態のお店があり、結婚式を挙げる会場によって案内されるドレスショップが異なります。

それを大きく分けると、「路面店」と「インショップ」でお店の形式が分かれています。

本日は、それぞれのお店の特徴とそこでお仕事をするドレスコーディネーターの違いをご案内致します♪

 

 

 

路面店とインショップの違い     

 

 

ドレスコーディネーターの勤務先は主に路面のドレスショップと、インショップ(衣装室)に分かれ、大まかな違いは上記の通りとなります。

同じ衣装を扱う店舗ですが、比べてみると様々な違いがある事が分かりますよね。

その為、勤務する場所によってドレスコーディネーターの仕事内容も変わってくる部分があります。

下記でそれぞれの特徴をより詳しくお伝えしていきますので、是非参考にしてみて下さいね。

 

 

ドレスショップの特徴が出る「路面店」  

 

 

路面店は皆様がご想像の通り、独立してドレスショップが存在している状態です。
各ドレスショップのブランドカラーや特徴を全面に出したお店となります。

ブライダル衣装を専門に行っているデザイナーオリジナルのドレスであったり、海外から取り寄せたドレス、トレンドに合わせたドレス、自社オリジナルのドレス等様々です。

近年では、株式会社テイクアンドギヴ・ニーズや株式会社ノバレーゼ、株式会社エスクリ、株式会社ディアーズブレイン、株式会社ベストーアニバーサリー、株式会社リブラブラフなど、大手ブライダル企業もドレスショップを展開しています。

 

 

お客様の特徴            

そのドレスショップと提携している結婚式場で式を挙げられる方のみが利用出来るショップもあれば、提携会場以外で式を挙げられるお客様も利用出来るショップがあります。

海外で挙式を行うリゾートウェディングの方も利用するのが、路面店のドレスショップ。

インスタ等のSNSで情報を収集してご来店された方や、何件もドレスショップを回っているお客様が多い為、こだわりが強かったりトレンドにとても詳しい方が多い傾向。

 

 

ドレスコーディネーターの特徴    

上記でお伝えしたように、トレンドに詳しい拘りのある方が多いため、ドレスコーディネーターも、常にトレンドや競合店の情報収集を行っています。

路面店のドレスコーディネーターには、どんな結婚式場で結婚式を挙げられるのか、よりしっかりとしたヒアリング力が必要になります。

例えば、神前式や人前式など式の形式はもちろんの事、挙式はバージンロードが長いのかバージンロードの色や素材は何なのか、披露宴会場は広いのか、プログラムの構成は動き回る事が多いのかなどなど・・

会場や披露宴のプログラムによって、提案するドレスの型が変わってくる為、お客様のドレスの好みや体型以外にも様々な背景を考えながら提案していきます。

その為、お客様が理想のコーディネートが叶った時の喜びも一入です。

 

 

式場の雰囲気に合った「インショップ」  

 

 

インショップは、衣装室とも呼ばれており、ホテルや結婚式場・ゲストハウスに併設されているドレスショップを指します。

百貨店内に併設されているケースもあります。

その為、その結婚式場に合った婚礼衣装会社と提携しテナントとして運営しドレスコーディネーターが派遣されているケースと、結婚式場と同じ企業が運営しているドレスショップが併設される事が多くなっています。

代表的な企業は、株式会社フォーシスアンドカンパニー、株式会社曽我、株式会社丸三屋(BRIDARIUM MUE)等。(※路面店での展開もあります)

 

 

お客様の特徴            

殆どが、そのホテル・結婚式場で結婚式を挙げるお客様になります。

新郎新婦がウェディングプランナーと結婚式の打ち合わせをしていく中で、衣装を決める時期になると(式のおおよそ2~8ヶ月前)来店されて衣装を決めていく流れになります。

そこで結婚式を挙げられるお客様は必ずインショップで選ばなくてはならないという決まりはないので、路面店のドレスショップなどで衣装を決める事も可能です。

しかし、その場合持ち込み料がかかってしまう事も。

ホテルや結婚式場の中にあるインショップであれば、同じ場所にあるため便利であり、何かあった時もすぐにサポートしてもらえるため多くの方がインショップ(衣装室)で衣装を決めていきます。

 

 

ドレスコーディネーターの特徴    

会場の雰囲気が事前に分かっており、担当のウエディングプランナーと情報のやりとりがしやすいため、より正確なドレスの提案ができます。

元々ショップに揃っているドレスはその結婚式場に合うドレスしか置いていない為、お客様によってはドレスの種類が少ないと感じてしまう事もあるかもしれませんが、より正確にドレスのご提案が叶うメリットがあります。

ただ、結婚式場がオンシーズンの時期や人気のドレスが偏ってしまっている時は、それぞれのドレスの数も限られている為、他のドレスのご提案や、それに付随するアクセサリー類などのスケジューリング能力も必要になってきます。

その他、インショップならではなのは、担当した花嫁様の式当日の姿を見る事が出来る事です!

会場によっては、ドレスコーディネーターは当日の着付けを担当する事もありますし、もしそうでなくても式場が同じ敷地内にある為、接客の合間に結婚式を見に行く事が出来るのです。

その反面、ドレスの搬入・搬出は全て自分たちの手で運ばなければならないので、少し重労働な面もあります。

 

 

ドレスコーディネーターの仕事内容  

 

 

最後にドレスコーディネーターの仕事内容をお伝えします。

店舗の形態や、扱う商材が違うと若干仕事の内容に異なる面も出てきますが、基本的な仕事内容は同じになります。

 

 

予約状況の管理           

ドレスショップは基本的に予約制となっており、HPからのお問い合わせや電話・メールで受付・管理を行っています。

その為、当日突然来店するというケースは殆どありません。

予約状況を確認しながら、来店日や来店時間を手配し担当を決めていきます。

予約を受けた際に希望のドレスの雰囲気やイメージ等を事前にヒアリングし、来店日にそのドレスのご案内ができるよう準備をしますので重要な仕事の1つになります。

 

 

新郎新婦への衣装提案      

初めて来店頂いた際には、アンケートなどでご希望のドレスのタイプやカラー、また式場や披露宴の雰囲気を確認します。

ご記入頂いた内容を元に、新郎新婦に衣装をご案内していきます。

また、お客様の普段の服装や雰囲気、体型等も見極めながら衣装を勧めていく事も大切なポイントとなります。

お客様にとって「ぴったりの一着」が見つかるよう、衣装全体が分かるよう1つ1つドレスを持ちながら、素材や色・雰囲気など衣装の特徴を伝えていきます。

1回の衣装合わせは2~3時間となり、回数としては3~5回行いますので、上記でお伝えしたように根気と体力が必要となるでしょう。

 

 

ウェディングドレスを中心とした衣装のコーディネート

ドレスコーディネーターの仕事は、ウェディグドレスのコーディネートが中心となります。
新郎新婦の希望するイメージや披露宴会場の雰囲気を確認しながらドレス・タキシードを提案し衣装合わせをしていきます。

結婚式ではお色直しがありますので、新婦のカラードレスや和装の要望にも対応するため新郎新婦共に2着以上選ぶ事が多くなります。

また、ドレス用の下着、ベールやグローブ・シューズ等の小物類や、ネックレス・イヤリング等のアクセサリーまでトータルでコーディネートしていきます。

結婚式の衣装のスペシャリストとして、結婚式会場の雰囲気・新郎新婦の雰囲気や2人の衣装のバランスも考えながら提案していく事が求められます。

ウェディングドレス・タキシード以外にも、ご両親やご親族様の衣装も担当しますので、まさに結婚式の衣装全般のプロと言えますよね。

 

 

スケジュールに合わせ衣装・小物の手配

ドレスやタキシードなどの衣装や小物類が全て決まったら、式に向けて手配をしていきます。
式のスケジュールを確認しながら、衣装の品番やサイズ・色・個数など間違いがないよう発注業務をしていきます。

路面店のドレスショップの場合は、結婚式場へ衣装を搬入する作業も。

 

 

その他               

ドレスコーディネーターは上記の仕事以外にも、見積書の作成、衣装のお取り寄せ、ドレスや和装の際の歩き方のアドバイス、ショップによってはドレスのサイズ直しなどを行う事も。

その為、裁縫の知識が必要となる事もあります。
(※ドレスショップによっては、縫製専用のスタッフが行います)

 

このようにドレスコーディネーターには様々な仕事があります。

 

 

まとめ                         

 

 

「路面店」「インショップ」の違いに関してお伝えしました。

同じドレスコーディネーターの仕事でも、働く場所によって扱うドレスの傾向やご来店されるお客様の傾向も変わりますよね。

自分がドレスコーディネーターとしてどのように働いていきたいのかを明確にする事が大切です。

企業を選ぶ際には参考にしてみて下さいね。

 

路面店だけで出店している企業もあれば、路面店とインショップを同じ企業で出店されている企業もある為、詳しい詳細は、ブライダルビズの無料面談でご案内させて頂いております♪

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※お電話でのご面談も行っております※

 

 


 

 

 

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