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結婚式のお仕事 ~職種別~ パート①

ブライダル業界でお仕事がしたい、ウェディングのお仕事がしたいと思っていても、実際どんな仕事があるのか分からないという方も多いのではないでしょうか。

 

結婚式に関わるお仕事というと、華やかなイメージがあり多くの女性の憧れのお仕事でもありますよね。

 

ブライダル関係の職種というとまず初めに「ウェディングプランナー」が思い浮かぶと思いますが、1つの結婚式を創り上げるまでに、沢山の職種のスタッフが関わります。

 

「結婚式に携わる仕事をしたい」とご相談に来られる求職者様には、まず結婚式に関わる職種のお仕事内容をご案内しております。

 

ブライダル業界には沢山の職種があるので今回はパート①として

 

・ウェディングプランナー

・ドレスコーディネーター

・ヘアメイクアーティスト

のお仕事内容を詳しくご紹介します。

 

・ブライダル業界で働きたい

・ブライダル業界に転職したい

・ブライダルの仕事を詳しく知りたい

 

という方は是非参考にしてみて下さいね。

 

 

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<目次>

 

1:ブライダル業界の職種

・結婚式に携わるお仕事

 

2:結婚式のお仕事/職種別

・ウェディングプランナー

・ドレスコーディネーター/ドレススタイリスト

・ヘアメイクアーティスト

 

3:まとめ

・結婚式に多くの職種の方が携わっている

・結婚式の仕事は大変な面もあるがやりがいのある仕事

 

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【ブライダル業界の職種】

 

まず最初にブライダル業界の職種と仕事内容を簡単に説明させて頂きます。

 

■結婚式に携わるお仕事

 

・ウェディングプランナー
結婚式の企画、プロデュース

 

・ドレスコーディネーター
新郎新婦の衣装のコーディネート

 

・ヘアメイクアーティスト
結婚式当日の新婦(新郎)のヘアメイク、着付け

 

・ブライダルアテンダー
介添えとも言います。当日の新婦新婦のサポート全般

 

・バンケットサービス(宴会サービス)
披露宴でのサービス、お客様の対応や料理提供

 

・支配人
宴会サービスのマネージャーとして全体の管理・指示

 

・フラワーコーディネーター
結婚式での装花やブーケの制作

 

・カメラマン、映像、音響、演出
結婚式当日のカメラ、映像、音楽、演出を担当

 

・司会
結婚式当日の司会

 

・調理、パティシエ
宴会の料理、ウェディングケーキの作成

 

簡単ではありますが、これだけの職種の方々が携わっています。

 

【結婚式のお仕事/職種別】

 

では今回パート①として、

・ウェディングプランナー

・ドレスコーディネーター

・ヘアメイクスタッフ

のお仕事内容を詳しくご紹介していきます。

 

■ウェディングプランナー

 

◎結婚式の総合プロデューサーの役割です。
新郎新婦と一緒に結婚式を企画し、プロデュースするお仕事です。

 

プランナーの仕事は、まず大まかに3つに分かれます

・【新規接客】ご来館頂いた新規のお客様の接客
・【打ち合わせ】式場のご契約いただいたお客様との打ち合わせ
・【当日】結婚式当日の施工

 

企業によってウェディングプランナーの仕事は

・新規~打ち合わせまで(企業によっては当日まで)全てを担当する一貫性(一顧客一担当制)
・新規と打ち合わせ、当日が分かれている分業制

 

のどちらかに分かれます。
企業によってウェディングプランナーの仕事形態は変わりますのでしっかり確認しておきましょう。

 

では具体的に説明していきます↓↓

 

・新規接客

式場の見学に来たカップルの新規接客を行います。
ヒアリング、会場の案内、料金の説明などを行い契約してもらえるよう会場のメリットを伝えます。

 

・打合せ

ご契約いただいた新郎新婦と結婚式の打ち合わせをします。
決める事は招待状客のリストアップから、引き出物、ドレス、ヘアメイク、写真、料理、演出、音響、司会、装花など多岐にわたります。

 

・各部署とのミーティング、外部企業とのやり取り

ドレスやヘアメイク、音響や司会、装花、料理など各部署とミーティングを行い、準備をすすめます。
各部署の担当者に打ち合わせに入ってもらう事もあります。

また結婚式で使うアイテムや備品などで外部とやり取りする事もあります。

 

・結婚式当日

早めに出勤し、挙式・披露宴会場の確認、スケジュールチェック、各部署の状況確認。
そして新郎新婦のお出迎え、リハーサルを行います。

結婚式が始まると、式の全体責任者として時間通りに進んでいるかなどチェック、各部署への指示出し、新郎新婦のフォローを行います。

無事に結婚式が終われば、新郎新婦をお送りし終了となります。

 

・事務作業

その他には結婚式で使う資料の作成や商品の発注、新新郎新婦とメールや電話でのやり取り、請求書の作成など事務的なお仕事も多くあります。

 

◇勤務先:ホテル、ゲストハウス、専門式場、レストラン

 

 

■ドレスコーディネーター/ドレススタイリスト

 

◎新郎新婦やその親御様の衣装をコーディネートし、結婚式の主役をより輝かせるお仕事です。

 

〜挙式に向けて〜

 

・新郎新婦様への接客・衣装のご案内

新郎のタキシード、新婦のドレスなど衣装のご提案を致します。

結婚式では大体1回お色直しがあり、新婦はカラードレスや和装に変更するので新郎新婦共に2着以上選ぶ事が多いです。

新郎新婦の希望を聞きながら、ドレスのご提案、またアドバイスをして一緒に選んでいきます。

そして試着をお手伝いし、着た時の印象やサイズの確認をして、実際に結婚式できるタキシードやドレスを決めていきます。

 

・小物合わせ

ドレスが決まると、ドレスに合わせてアクセサリーやベールなど小物合わせを行います。
場所によってはブーケも一緒に選びます。

その際、ヘアスタイルの提案も合わせて行うと当日のイメージが浮かびやすいため、
ドレスコーディネーターは日々ヘアアレンジの練習やトレンドヘアのチェックを行います。

 

衣装や小物類が決まったら、手配業務をしていきます。

 

・タキシード合わせ

タキシード合わせでは、タキシードの色味や形のご提案だけではなく、
シャツや蝶ネクタイ、ポケットチーフなど新郎様の個性を表現できる小物類も
合わせてご提案致します。

 

・列席者様の衣装合わせ

新郎新婦様だけではなく大切なご家族やご親族様の衣装合わせも行なっていきます。

時にはお子様のドレス・タキシードをご案内することもあります。

 

〜挙式の二週間前から一週間前にかけて〜

 

・検品、お直し

挙式で使用する衣装、アクセサリー類の検品作業や、
新婦様のお身体のサイズに合わせてドレスのお直し作業等を行います。
時にはタキシードの丈上げを行うこともあります。

 

〜挙式の一週間前から前日にかけて〜

 

・サイズ確認、ウォーキング練習

お直しを入れたドレスを実際にお召し頂き、サイズの確認とウォーキングの練習を行います。
ドレスによって歩き方が異なる為、プロとしてしっかりとレクチャー致します。
時には新郎様と一緒になって練習を行います。

 

・最終確認

挙式当日をお二人にとってご不安の無い状態で迎えて頂くために
使用される衣装・アクセサリー類やお持ち物の確認等、不備が無いか最終のチェックを行います。

その後衣装にスチームがけを行い、お二人のお支度部屋へと衣装搬入を行います。

 

挙式当日のフィッテングはヘアメイクやアテンドが行う為、

基本的にドレスコーディネーターがお二人に携わるのは挙式の前日までとなりますが、ホテルなどインショップの場合は、当日着替えを担当する事もあります。

 

◇勤務先:ホテルや式場内のドレスショップ、路面店のドレスショップ

 

 

■ヘアメイクアーティスト

 

◎新婦の(場合によっては新郎も)、髪型やお化粧を施すお仕事です。
ドレス同様、ヘアメイクは結婚式では欠かせない、主役をより輝かせる重要なお仕事になります。

 

ヘアセットとメイクの技術が必要となります。

新郎新婦や参列者にヘアメイクを施し、当日のアテンドまでを行うところもあります。

 

結婚式の大体2~3ヶ月前の打ち合わせで新婦の要望を聞きながら、結婚式や衣装の雰囲気に沿ったヘアメイクのご提案やアドバイスを行い、一緒に当日のヘアメイクを決めていきます。

結婚式では大体1~2回お色直しがあるので、和装やカラードレスなどの衣装も確認しながら、ドレスに合う髪型やメイクを決めていきます。

本番でメイクを施すのは新婦もスタッフもお互い不安がある為、今はリハーサルメイクと言って、新婦へ事前にヘアメイクを本番と同じような形で行ってみてから、当日を迎えるパターンが多いです。

 

また、結婚式当日に新婦へドレスやお着物を着せるのは、ドレスコーディネーターではなく、ヘアメイクスタッフが行う企業も多い為、着付けの技術も必要になります。

これは、入社をしてから取得される方が多いようです。

ヘアメイクのお仕事は、結婚式の打ち合わせ~当日だけではなく、前撮りの時や、ブライダルフェアの時なども行います。

 

そして、結婚式に関わるお仕事で唯一と言ってもよいですが、ある資格が必要な職種です。

 

「美容師免許」です。
実際に髪を切る事は無いですが、条件としてこの資格を持っている方と示している企業が多いのが現状です。
(ブライダルビズでは美容師免許が必須の求人のみです)

◇勤務先:ホテル、専門式場、美容院(提携の美容室から結婚式場へ派遣で行く場合)

 

【まとめ】

 

■結婚式には多くの職種の方が携わっている

 

いかがでしたでしょうか。

今回はウェディングに関わる3つの職種のお仕事内容を詳しくご紹介させて頂きましたが、実際結婚式には多くの職種の方がが携わり、結婚式を作り上げています。

 

全体を統括するウェディングプランナーを始め、ドレススタッフやヘアメイクスタッフ、

また当日のバンケットサービススタッフや、フラワーコーディネーター、カメラマン、映像、音響、演出スタッフ、司会や調理、パティシエスタッフなど多岐にわたります。

 

どの職種のどのスタッフも「結婚式」という新郎新婦にとって特別な1日の為に、プロとして業務についています。

新郎新婦はもちろんの事、ご家族や来賓の方にとっても幸せな、そして感動的な1日となるようチームワークを大切に頑張っています。

 

■結婚式の仕事は大変な面もあるがやりがいのある仕事

 

ブライダル業界でのお仕事は、結婚式という人生の一大イベントに携わる事から、間違いや失敗が許されない責任の重い仕事です。

それはどの職種であっても同じです。

 

大変な事も多いブライダル業界ですが、皆に喜んでもらえる結婚式のお仕事はやりがいがあり、何ものにも代え難い喜びに繋がります。

多くの人の幸せのお手伝いができ、そして立ちあえる仕事は中々ありません。

 

ブライダル業界には様々な職種があるので、しっかり合う職種を選んで下さいね。

 

ブライダル業界に就職したい、興味があるという方は、やりがいがある分、大変な面があるという事もしっかり理解しておきましょう。

 

 

今回詳しくご紹介させて頂いた3職種は全て弊社でお取り扱いがある求人の職種です。

 

◎「パート2」では
ブライダルサービス、ブライダルカメラ、フラワーコーディネーターのお仕事内容をご紹介致します!

 

 

弊社ブライダルビズの転職サービスでは、面接の準備・対策をそれぞれの求職者様一人一人に行っています。

ご利用は全て無料ですので、ブライダル業界への転職をご検討の方は是非ご利用下さい。

 

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