ブライダル業界への転職活動期間はどの位?スムーズにすすめる方法も解説

ブライダル業界への転職をするにあたり、転職活動期間がどれ位かかるのか=内定までの期間がどれ位なのか気になる方も多いかと思います。

ある程度のゴールの目安が分かっていると、転職活動を始める時期や・準備、スケジュールも調整しやすくなります。

今回はブライダル業界への転職にかかる平均的な転職活動期間や、内定までの流れ、ブライダル業界への転職の適切な時期などをお伝えしていきます。

_____________________________________________
<目次>
1:ブライダル業界の平均的な転職活動期間
  ・ブライダルビズ利用者の平均転職活動期間
  ・ブライダル業界の内定までの流れ
  ・転職活動期間が長くなる理由

  ・転職活動期間をスムーズにすすめるためには
2:ブライダル業界への転職で適切な時期はある?

  ・採用されやすい時期
  ・採用されにくい時期
3:ブライダル業界へ転職するのは在職中と退職後どちらが良い?
  ・在職中に転職活動をするメリット/デメリット
  ・退職後に転職活動をするメリット/デメリット
  ・転職活動は在職中の方がおすすめ
4:まとめ/転職は活動期間を設定して進めましょう
______________________________________________

 

【ブライダル業界の転職活動期間】

 

 

一般的な転職活動の期間は、3~6ヶ月が平均となっていますが、同業他社であったりスキルがある人は1ヶ月で決まるなど様々です。
ブライダル業界も同じく3ヶ月位が平均となっていますが、経験者であったり未経験であっても営業スキルが高い場合は1ヶ月以内で決まる事も多くあります。

 

■ブライダルビズ利用者の平均転職活動期間

弊社ブライダルビズ利用者の転職活動期間の平均値は35日となっています。
※転職活動期間:ご登録日~内定日まで

 

■ブライダル業界の内定までの流れ

ブライダル業界の選考のフローは以下のようになっています。

書類選考(約1週間)

面接(1次面接日程の決定~最終面接の結果まで:約3~4週間)
※企業によっては筆記試験・適性検査


内定(応募者の返答期間:約1週間)

 

新卒の場合は、グループディスカッションがあったり面接を3~4回行う事が多くなりますが、ブライダル業界の中途採用の場合は2~3回程になりますので、1社での平均的な選考期間は1~2ヶ月程になります。

※中途採用の場合、集団面接ではなく個別面接が殆どになりますが、1回目は人事担当・2回目は責任者やマネージャー・最終面接では役員の方というケースが多くなっています。

 

■転職活動期間が長くなる理由

前述したように応募からスムーズに内定まで進めれば、1~2ヶ月で採用が決まる事も多くなります。
これは企業の求める人物像と応募者のスキルが合っていた場合であり、そうでないと内定までに時間がかかったり1ヶ月以上要するようになってきます。

転職活動期間が長くなる理由としては
①採用条件と合っていないため選考が上手くいかない
②面接の準備がきちんとできていない
③1社づつしか受けていない
④応募数が少ない
⑤面接の日程調整が合わない
⑥選考に時間がかかっている

などがあげられます。
①~⑤に関しては自分自身で改善できますので、一度自分の転職活動の方法を見直す必要があります。

 

■転職活動期間をスムーズにすすめるためには

上記でお伝えしたように、転職活動期間が長引いてしまうのには幾つか理由があります。

転職活動をスムーズにすすめるためには、きちんと転職活動の準備をする事が大切になります。

①・②に関しては、面接の準備がしっかりできていれば改善できます。
自己分析をしっかり行い、自分がどんな企業でどんな仕事をしていきたいのかを明確にしましょう。
それが出来たら、業界研究・企業研究・職種研究を行い面接に備えます。

参考コラム
・ブライダル業界への転職の進め方~流れと準備を解説~
・ブライダル業界の面接で役立つ!業界研究・企業研究の方法

 

続いて③・④に関してです。
応募する企業をまた1社に絞ってしまうと、次の企業を受けるまでに時間もかかってしまいます。
例えば1社応募して面接し採用にならなかった場合、その後に2社目を受ける事になるため転職期間が長くなります。
しかし1社採用にならなくても、同時に他社を進めていてそちらが内定となれば早期に転職活動を終わらせる事ができます。
まずは受けたい企業を2~3社に絞り応募企業を決定していくようにしましょう。
応募する企業が少ない場合は、少し条件を緩和して幅広く求人を見てみても良いでしょう。

⑤に関しては、在職中の方になるかと思いますが、面接の日程調整が合わない場合も転職活動が長引いてしまう原因となります。
在職中であれば、有給休暇を申請したり転職エージェントを利用するのも良いでしょう。
また、忙しくない時期を選ぶなどしてなるべく企業の希望日程に合わせられるようにしましょう。

 

 

【ブライダル業界への転職で適切な時期はある?】

 

 

ブライダル業界へ転職する際に重要になってくるのが転職する時期です。
ブライダル業界は、女性が多く活躍しているという事もあり、結婚や出産で一時的に休職・退職される方もいるため基本的には通年中途採用をしている事が殆どです。

しかし、ブライダル業界の中途採用の採用基準は年中同じではなく、会社によっては採用されやすい時期・採用されにくい時期があります。
※あくまでも一例ですので、全ての企業が同時期に採用基準が変わるとは限りません。

 

■採用されやすい時期

ブライダル業界で採用されやすい時期は6月~11月です。

6月以降は、新卒で入社した社員の研修がひと段落し、且つボーナス退社や新卒で入社した社員の早期退職などが発生しており、欠員が出て来る時期です。

来年の4月まで新卒社員の入社を待っていると運営が回らなくなってしまいますので、追加人員として中途採用を強化します。
その為この時期の採用基準は、経験<即転職できる方となっている事が多くなります。

未経験からブライダル業界へチャレンジする方はこの時期がチャンスとも言えます!

 

■採用されにくい時期

ブライダル業界で採用されにくい時期は12月~5月です。

ブライダル業界はインターンシップを行っている企業が多く、7月・12月~2月頃が多くなります。
インターンシップや、早期就業した方がいる時期である事と、4月になると、大学・短大、専門学校を卒業したばかりの新入社員が多数入社してきます。

人事は、入社式や新卒社員研修等の準備に追われ、現場では、新卒社員の受け入れに伴うOJTが行われています。
そのため、特に4月・5月という時期は、中途採用の募集は行なっていても新卒の社員の育成に追われ中途で採用した人への育成に手が回らない事が予想されます。
その為、転職採用の受け入れ体制が間に合わないことがあり、採用基準が経験>即転職できる方となっている事が多くなります。

未経験の方は避けた方が良い時期でもあります。

 

【ブライダル業界へ転職するのは在職中と退職後どちらが良い?】

 

 

転職活動をする際に、悩む事の1つが在職中のまま始めるのか、それとも退職してから始めた方が良いのかという事だと思います。
特に在職中の場合は、現職が忙しく準備や面接日程の調整が上手くいかなく転職活動が思うように進まなく、転職活動期間が長くなってしまうという事もあるでしょう。

それぞれのメリット・デメリットをお伝えしていきますので、自分の状況と照らし合わせてどちらの方が自分のスタイルと合っているのか確認してみて下さい。

 

■在職中に転職活動をするメリット・デメリット

メリット
・離職期間がない
・収入があるため、精神的にも経済的にも安定している

×デメリット
・転職活動に集中できない

・現職と両立しなければならなく、スケジュール調整が上手くいかない事もある

 

■退職後に転職活動をするメリット・デメリット

メリット
・転職活動に集中できる

・スケジュール調整がしやすい

×デメリット
・収入がなくなるため、経済面や精神面が不安定になりやすい

・離職期間が空いてしまうと焦りが出てくる

 

■転職活動は在職中にする方がおすすめ

転職活動は、在職中にするのと退職してからするのとで、それぞれメリットとデメリットがありますよね。
自分の現在の状況を確認し、どちらの方が転職がスムーズにいくかを考えて選んで欲しいと思いますが、どちらかというと在職中に転職活動を行う事をおすすめします。

退職後に転職活動をすると、いつ内定が出るのかも分からないため、長引いてしまうと経済面や精神面の負担が出てきます。
経済面や精神面が安定している在職中の方が、転職活動をスムーズに行いやすいからです。

また空白期間が空いてしまうと、選考でもマイナスになります。
転職活動の平均期間が3ヶ月となっているため、その位の空白期間であればあまり問題ありませんが、それ以上になると企業側も長いと感じ懸念されてしまいます。

在職中の転職活動は、面接の日程が調整しにくいなどの面も出てくると思いますので、工夫してスケジュールを組むようにしましょう。

どうしても今の職場では忙しすぎて転職活動に集中できない。などの理由がであれば自分の状況を見ながら在職中にするのか、一度退職するのかを決めても良いと思います。

 

【まとめ/転職は活動期間を設定して進めましょう】

 

 

ブライダル業界の転職活動期間に関してお伝えしました。

ブライダル業界への転職活動期間は早ければ1ヶ月、長くて3ヶ月位になります。
しかし在職中の方であれば忙しく転職活動の時間が取りにくかったり、未経験者の方であれば業界や企業・職種の理解ができておらず中々内定が取れない=転職活動が長引いてしまう・・という現状があります。

転職活動は長引くと、精神的にも疲れてきてしまい面接で良いパフォーマンスができない事も出てきてしまいます。

出来ればスムーズに転職活動を進め、早期に新しい会社を決めたいですよね。
そのためには、ある程度の転職活動期間を決め、少し前からしっかり準備をしておく事が大切です。

例えば前述した「自己分析」や「面接準備」はもちろんの事、「自分の仕事の繁忙期」「退職までにかかる期間」などもきちんと把握しておきましょう。

弊社では在職中の方も退職した方も、スムーズに転職ができるようサポートさせて頂いております。

履歴書・職務経歴書の添削・自己分析・面接対策をしっかり行うと共に、ブライダル業界の特徴や企業・職種の細かい内容をお伝え理解が深まるよう転職活動を全面的にサポートしています。

また応募書類を企業に出す際や面接の際に、求職者の経歴や魅力・アピールできる点を採用担当者にお伝えしており、登録者様からも書類や面接の通過率が上がったとの声を頂いております。

転職活動が上手くいかず長引いてしまっている方や、効率良く転職活動を進めたいという方は是非ご相談下さい。

 

 

転職をご検討の方は『転職支援サービス:無料』をご利用下さい。
非公開求人を中心としたご紹介から、面接の準備・対策をそれぞれの求職者様一人一人に行っています。