ブライダル業界への転職の進め方~流れと準備を解説~

ブライダル業界の転職を成功させるには、事前に転職活動~内定までの流れを理解し、準備をしておく事が大切になります。
転職活動は求人の検索を行うところから、応募・書類作成・面接などがありそれぞれに必要なやるべき事があり、きちんと取り組む事が内定への近道になります。

そこで今回はブライダル業界へ転職する際の流れや、事前に準備しておく事などをお伝えします。
これからブライダルの仕事に就きたいという方の参考になればと思います。

 

 

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<目次>
1:ブライダル業界の転職活動の流れ
  ・求人検索:転職先の的を絞る
  ・応募企業の決定:エントリー
  ・書類選考:履歴書職務経歴書の作成
  ・面接
  ・内定
2:ブライダル業界への転職活動で準備する事
  ・面接対策
  ・自己分析
  ・業界研究
  ・企業研究
  ・職種研究
3:ブライダル業界への転職をスムーズにすすめるには

4:まとめ
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【ブライダル業界の転職活動の流れ】

 

 

ブライダル業界の転職活動のフローは以下のようになっています。

求人検索

エントリー

書類選考

面接 ※企業によっては筆記試験・適性検査


内定

 

*求人検索:転職先の的を絞る*

ブライダル業界で働きたい!と思ったらまずは具体的にどんな求人が出ているのかを確認し、どんな転職先があるのかを確認しましょう。

ブライダル業界は、女性が多く活躍しているため結婚・出産などで一時的に現場を離れてしまう方や、本社部門に異動になる方、退職する方がいるため常に応募をかけている企業が多いです。
職種も様々ですので、自分が働きたい職種・企業などを見つけてみましょう。

参考コラム:ブライダル業界の求人はどうやって探す?

 

*応募企業の決定・エントリー*

比較的求人の多いブライダル業界ですので、気になる求人が幾つか見つかると思います。
仕事内容や勤務地・給料面・年齢などの条件もしっかり確認し決定していきましょう。

一度に沢山応募してしまうと、日程調整が難しくなったり1社1社に集中できなくなってしまう事もあります。
一方で1社に絞ってしまうと、選考は段階があり時間もかかってしまいますので、最初は受けたい企業を2~3社に絞り応募企業を決定していきましょう。
WEB上で簡単にエントリーできるようであれば、同時にエントリーを進めていって問題ありません。

 

*書類選考:履歴書職務経歴書の作成*

エントリーが通過すれば本格的に選考がすすんでいきます。
まずは書類選考がありますので、履歴書・職務経歴書を提出します。

書類選考は1番最初の選考となるためとても大切です。
特に正社員の中途採用の場合は、即戦力を求められる事が多くなりますので、経歴やそれに基づく自己PRと志望動機が選考の基準となります。
職歴ではきちんと実績やスキル・PRできる部分を記載し、企業側に魅力が伝わるよう作成しましょう。

またそのような経歴をどの様にブライダル業界に活かしたいのか、ブライダル業界でどんな事をしたいのかという志望動機もきちんと記載しましょう。

 

*面接*

書類選考が通過したらいよいよ面接です。
ブライダル業界の面接は職種にもよりますが、少ないと2回・多いと4回程になります。

中途採用の場合は集団面接ではなく個別面接が殆どになりますが、1回目は人事担当・2回目は責任者やマネージャー・最終面接では役員の方というケースが多くなっています。

ブライダル業界の仕事は、お客様の一生に一度の大切な日をプロデュースする事・高額な商品であるという事から面接では以下の点が重要視されます。

身だしなみ・礼儀・マナー・ホスピタリティ
コミュニケーション能力
営業力
ブライダル業界への志望意欲

身だしなみなどの外見と、人物面などの内面と両方が評価・判断材料となりますのできちんと準備して面接に臨みましょう。

※企業によっては筆記試験や適性検査があるところもありますが、ブライダル業界の中途採用の場合はない事が多いです。

 

*内定*

無事に全ての面接が通過したら、内定となります!

 

【ブライダル業界への転職活動で準備する事】

 

 

ブライダル業界の転職活動の流れをご説明しましたが、それに伴う準備に関してもお伝えしていきます。

ブライダル業界で働きたい!という方は転職活動の際に下記をしっかり行っておきましょう。

 

*面接対策*

ブライダル業界の面接対策は2つあります。

身だしなみ・マナー・立ち振る舞い
面接で聞かれる事の対策

 

身だしなみ・マナー・立ち振る舞い
面接を受ける前にきちんと準備をし整えておきましょう。

参考コラム:ブライダル業界の面接での身だしなみ(服装・髪型・メイク)・立ち振る舞いを解説

 

面接で聞かれる事の対策
面接で聞かれる事が多い質問が下記になります。

自己紹介
自己PR
職務経歴の説明
志望動機(ブライダル業界・企業・職種)
入社後の目標

最低限この5つの質問にはしっかり答えられるようにしておく必要があります。

そのためには自己分析・業界研究・企業研究・職種研究が大切になります。

参考コラム:ウェディングプランナーの面接:見られている点や聞かれる事は?対策を解説!

 

*自己分析*

自己分析とは価値観や今までの経験や行動、職歴を整理し、自分の長所(強み)や短所(弱み)・能力などを確認し今後どのような仕事をしていきたいのか、どんな事を実現したいのかを知る事です。
面接では自分自身の事を聞かれるので、自己分析ができていないと質問に対してきちんと答える事ができません。
自己分析をする事で自分がブライダルの仕事に向いているのか、ブライダル業界でどんなキャリアを積んでいきたいのかなどが明確になってきます。

*業界研究*

ブライダル業界の研究は、下記の方法で調べる事ができます。
インターネット
業界本・企業情報が掲載されている書籍・雑誌 ※オススメ!
新聞

 

*企業研究*

受ける企業の研究は以下の方法で行いましょう。

企業のHP
企業のSNS
転職情報サイト
結婚式場情報サイト
会社説明会・イベント
ブライダル施設の確認 ※近くにあれば行ってみましょう

※業界研究・企業研究は志望動機や入社後のビジョンを伝える上でもとても重要です。
下記で詳しく解説していますので、是非参考にしてみて下さいね。

参考コラム:ブライダル業界の面接で役立つ!業界研究・企業研究の方法

 

*職種研究*

結婚式に携わる仕事はウェディングプランナーを中心に、ドレスコーディネーター・ヘアメイク・フラワーコーディネーター・サービス・調理・カメラ・司会などの職種があります。

自分が希望する職種がどのような仕事なのか、どんなキャリアプランがあるのか、大変な事ややりがいはどんな事なのかなどをきちんと理解しておく事が重要になります。

参考コラム:ブライダル業界の職種とは?結婚式に関わるお仕事のやりがい・魅力

 

【ブライダル業界への転職をスムーズにすすめるには】

 

 

前述した内容をしっかり行えば転職活動がスムーズになると思いますが、在職中で仕事をしながら転職活動をされている方や、ブライダル業界未経験の場合は事前にきちんと準備する時間が取れない事も多いかと思います。

そのような時は転職エージェントを利用すると、転職活動を行う流れや準備を一緒に行ってくれるのでよりスムーズにいく事もあります。

例えば転職エージェントを使うと以下のようなメリットがあります。

 

*転職活動の流れのメリット*

数ある求人の中から希望に合った求人を紹介してもらえる
非公開求人もある
エントリーはエージェント会社が代行
※エントリーの際に推薦状を一緒に提出

履歴書・職務経歴書作成のアドバイス
履歴書・職務経歴書提出の代行
面接日程の調整を代行
面接前後のフォロー
内定の手続きの代行
入社後のフォロー

 

*転職活動の準備のメリット*

自己分析のやり方などをアドバイス
模擬面接など面接のアドバイス
ブライダル業界の特徴や動向・ブライダル企業の詳細を詳しく教えてもらえる
ウェディングプランナーなどブライダルの職種の仕事内容などを分かりやすく教えてもらえる
ネットや書面だけでは分からない実際の企業の社風やキャリアプラン、選考の基準や傾向なども教えてもらえる
ブライダル業界の経験者が社内の多く在籍している事も多く、ブライダル業界の特徴や様々な情報を教えてもらえる

 

このようなメリットがあるため、効率良く転職活動を進める事ができます。
1人での転職活動が上手くいかない・・・
面接対策が難しい。わからない・・・という方にはおすすめです!

 

【まとめ】

 

 

ブライダル業界の転職の流れと、それに伴う準備に関してお伝えしました。
中途採用の転職活動は新卒採用の時と異なる面も多くありますので、きちんと流れややるべき事を把握し取り組む事が大切になります。
きちんと準備する事で、自信を持って本番に臨めるはずです。
内定を勝ち取るために、自分に合った方法でしっかり取り組んでいきましょう。


 

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