ウェディングプランナーの給料・年収はどの位?給与が変わる条件と企業別の初任給・中途給与を解説

ウェディングプランナーの給料・年収はどの位?給与が変わる条件と企業別の初任給・中途給与を解説

 

ウェディングプランナーの年収

 

ウェディングプランナーへの転職を考える際、「給料はどれくらい?」「経験を積めば年収は上がる?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

ウェディングプランナーの給料は、勤務する企業や結婚式場、経験年数、役職、給与制度などによって異なります。

また、新卒採用と中途採用では給与の決まり方が異なり、経験やスキルが評価されることで、転職を機に収入アップを目指せる場合もあります。

この記事では、ウェディングプランナーの平均的な給料や初任給をはじめ、ブライダル企業ごとの給与例、給料が変わる条件について解説します。さ

らに、チーフやマネージャー、支配人へのキャリアアップによる収入の変化や、転職時に確認しておきたいポイントも紹介します。

ウェディングプランナーの給料について理解を深め、自分に合った企業や働き方を選ぶための参考にしてください。

 

★当社のエリアごとのウェディングプランナー求人や年収についての一覧になりますので、こちらも参考にしてみてください。

♣︎合わせて読みたい

 

📘この記事でわかること

  • ✔ウェディングプランナーの給料・年収の目安 ▶︎
  • ✔ウェディングプランナーの給料の企業別比較 ▶︎
  • ✔給料が変わる7つの条件 ▶︎
  • ✔経験を積むと給料は上がるのか ▶︎
  • ✔ウェディングプランナーの仕事内容 ▶︎
  • ✔向いている人・求められるスキル ▶︎
  • ✔ウェディングプランナーになる方法 ▶︎
  • ✔転職で給与を確認するときのポイント ▶︎

 

目次

 

ウェディングプランナーの給料・年収はどのくらい?

 

ブライダル業界のDX

 

ウェディングプランナーの給料や年収は、勤務する企業や経験年数、役職などによって異なります。

平均年収や月収の目安を知ることで、転職後の収入や将来のキャリアをイメージしやすくなります。

ここでは、厚生労働省の統計データをもとに、ウェディングプランナーの平均年収・月収と、給与を確認する際の注意点を解説します。

 

 

ウェディングプランナーの平均年収

 

厚生労働省のjob tagでは、ウェディングプランナーにあたる「ブライダルコーディネーター」の賃金(年収)は、令和7年(2025年)賃金構造基本統計調査をもとに、全国平均で402.7万円とされていますが、ウェディングプランナーの給与は、勤務先や経験、役職などによって幅があります。

未経験から転職する場合は、まず一般的なプランナー職としてスタートし、経験を積みながら昇給を目指すケースが多いでしょう。

一方、経験者の場合は、これまで担当してきた業務内容や実績によって、入社時の給与が考慮されることがあります。

特に、新規接客から打ち合わせ、結婚式当日の進行管理まで一貫して担当した経験や、売上・成約などの具体的な実績はアピール材料になります。

求人を見る際は、月給だけでなく、賞与やインセンティブ、固定残業代、各種手当などを含めた年収ベースで比較することが大切です。

 

項目 最新の情報
年収 約402.7万円
月額換算 約33.6万円
データ出典 厚生労働省のjob tag

 

※なお、厚生労働省のjob tagでは、「賃金(年収)402.7万円」は令和7年賃金構造基本統計調査を加工して算出した数値とされています。また、この年収は「きまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額」で算出されています。 

 

 

<ウェディングプランナーの平均年収の目安>

年代 年収目安 主なポジション
20代前半 280万〜350万円 新人・一般プランナー
20代後半 320万〜420万円 一般プランナー・リーダー
30代前半 350万〜480万円 中堅・チーフ
30代後半 400万〜550万円 チーフ・マネージャー
40代以降 450万〜700万円以上 マネージャー・支配人など

 

※上記は求人情報などから見た目安であり、実際の給与は企業・地域・経験・役職などによって異なります。

 

 

ウェディングプランナーの平均月収

 

ウェディングプランナーの平均月収は、厚生労働省の「job tag(職業情報提供サイト)」を参考にすると、約33.6万円が一つの目安となります。

厚生労働省のjob tagでは、ウェディングプランナーにあたる「ブライダルコーディネーター」の賃金(年収)は、令和7年(2025年)賃金構造基本統計調査をもとに、全国平均で402.7万円とされています。

これを12カ月で単純に割ると、月額約33.6万円となります。

ただし、この金額は年収を12カ月で割った数字であり、毎月の給与がそのまま33.6万円という意味ではありません。

賞与や残業代などを含む年収をもとに算出しているため、実際の月給は勤務する企業や経験、役職などによって異なります。

また、厚生労働省のjob tagでは、ブライダルコーディネーターは「生活関連サービス業、娯楽業」に分類されています。

そのため、ウェディングプランナーの給与を確認する際に、ホテル業界全体の平均賃金をそのままウェディングプランナーの平均月収として扱うのは適切ではありません。

ウェディングプランナーの給与は、経験年数や役職、勤務する企業、地域、インセンティブの有無などによっても変わります。

そのため、平均月収はあくまで目安として考え、実際の求人では月給や賞与、各種手当などを確認することが大切です。

 

 

ウェディングプランナーの手取り月収

 

一般的には、額面月給に対して手取りは75〜85%程度が一つの目安です。

 

額面月給 手取り目安
25万円 約19〜21万円
28万円 約21〜24万円
30万円 約23〜25万円
35万円 約26〜29万円
40万円 約30〜34万円

 

※手取り額は年齢、扶養状況、居住地、社会保険、住民税などによって変動します。

特に転職1年目は、前年の収入をもとに住民税が決まるため、単純に「月給×80%」では計算できません。

 

 

ウェディングプランナーのボーナス・賞与

 

ブライダル企業の賞与は、年2回(夏・冬)を基本とする企業が多い一方、業績や個人評価によって支給額が変わるケースもあります。

また、賞与を固定額ではなく、基本給や評価に応じて決定する企業もあります。

求人票を見る際は「賞与年2回」という回数だけでなく、前年度実績や支給条件まで確認することが大切。

例えば「業績による」「会社規定による」と記載されている場合、毎年必ず同じ金額が支給されるとは限りません。

なお、年収を比較するときは月給だけで判断せず、賞与を含めた想定年収で比較すると、実際の収入をイメージしやすくなります。

 

 

ウェディングプランナーの昇給・昇格

 

ブライダル企業では、年1回程度の昇給制度を設けている企業が多く、勤務年数だけでなく、業務実績やスキル、役職などを考慮して給与が決定されるケースがあります。

また、一般スタッフからリーダー、マネージャー、支配人などへ昇格することで、基本給や役職手当が上がり、年収アップにつながることもあります。

特に店舗や会場の売上管理、スタッフ育成、マネジメントなどを担当できるようになると、キャリアの選択肢も広がります。

転職先を選ぶ際は、現在の給与だけでなく、どのような評価制度があり、どの程度のキャリアアップが見込めるのかも確認すると良いでしょう。

 

 

ウェディングプランナーの給料を企業別に比較【新卒・中途】

 

ブライダル 大手企業

 

ウェディングプランナーの給料は、勤務する企業や雇用条件、経験などによって異なります。

新卒初任給を比較すると、大卒・大学院卒のほうが専門・短大卒より高く設定されている企業もありますが、学歴による差がない企業もあります。

中途採用では、経験やスキル、勤務地によって給与が変わるため、企業ごとの条件を確認することが大切です。

 

 

ブライダル企業の新卒初任給

 

企業名 新卒初任給
株式会社ポジティブドリームパーソンズ 月給24万1,270円〜27万9,840円
株式会社ディアーズ・ブレイン 月給25万円
株式会社オンザページ 月給26万8,500円
株式会社BP 大卒・大学院卒:月給27万1,667円
短大・専門卒:月給25万5,000円
株式会社ベストブライダル 大卒・大学院卒:月給24万3,800円〜
短大・専門卒:月給23万4,800円〜
株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ 大卒・院了・既卒:月給25万9,500円
短大・専門卒:月給25万3,800円
アイ・ケイ・ケイホールディングス株式会社 大卒・大学院卒:月給25万2,000円
短大・専門卒:月給23万円
アニヴェルセル株式会社 大卒・大学院卒:月給22万6,000円
専門・短大卒:月給22万3,500円

 

 

 

ブライダル企業の中途採用の給与

 

 

企業名 中途採用の給与
株式会社ポジティブドリームパーソンズ 月給23万5,330円〜46万9,000円
株式会社ディアーズ・ブレイン 月給25万5千円〜
株式会社オンザページ 月給25万5000万円〜38万5,000万円
株式会社BP 月給27万円〜
株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ 経験者:月給28万2,600円〜
未経験者:月給23万1,000円〜40万円
アイ・ケイ・ケイ ホールディングス株式会社 月給 21万2,500円~34万4,000円
アニヴェルセル株式会社 月給24万円~36万円

 

 

 

企業によって給料が違う理由

 

ウェディングプランナーの給料が企業によって異なるのは、給与体系や事業規模、勤務地、採用条件などが違うためです。

例えば、新卒採用では、大卒・大学院卒と専門・短大卒で初任給に差を設けている企業がある一方、学歴にかかわらず同じ金額を設定している企業もあります。

また、全国転勤型とエリア限定型で給与が異なる場合もあります。

中途採用では、これまでの実務経験やマネジメント経験、スキルなどが給与に反映されることがあります。

さらに、求人に記載された月給には固定残業代や各種手当が含まれている場合があるため、金額だけで比較するのは避けましょう。

基本給や賞与、残業代の支給条件も確認し、給与体系全体を比較することが大切です。

 

 

ウェディングプランナーの給料が変わる7つの条件

 

 

 

ウェディングプランナーの給料は、基本給だけで決まるわけではありません。

学歴や経験、勤務先の給与体系に加え、インセンティブ・歩合制度の有無などによっても収入に差が生まれます。

給料が変わる条件を理解しておくことで、就職・転職先を選ぶ際に比較すべきポイントが明確になります。

ここでは、学歴や給与制度、勤務先の違いが給料に与える影響を解説します。

 

 

①経験・勤続年数

 

ウェディングプランナーの年収は、単純に「何年働いたか」だけで決まるものではありません。

これまでにどのような仕事を経験してきたか、どの程度の成果を上げてきたかによって、転職時の評価は変わってきます。

例えば、新規接客から成約まで担当した経験や、一貫担当として結婚式の打ち合わせから当日まで携わった経験は、転職先でも活かしやすいスキル。

さらに、成約率や売上などの具体的な実績があれば、自分の強みとしてアピールできます。

また、リーダーやチーフとして後輩の育成やチーム管理を経験している場合は、より上位のポジションを狙える可能性もあります。

「経験年数が長いから年収が高い」とは限らないため、これまでの経験を整理して、自分のスキルを評価してくれる企業を選ぶことが年収アップへの近道です。

 

 

②役職・キャリア

 

ウェディングプランナーの年収は、役職によっても大きく変わります。

 

役職 年収目安
一般プランナー 300万〜400万円
リーダー・チーフ 350万〜500万円
マネージャー 400万〜600万円
支配人 500万〜700万円
ゼネラルマネージャー等 600万〜800万円以上

 

あくまで求人市場から見た目安であり、企業によって役職名や評価制度は異なるため、「マネージャーだから必ず600万円」というわけではありません。

 

 

③勤務する地域

 

ウェディングプランナーの年収は、勤務する地域によっても差が出る場合があります。

一般的には、結婚式場やホテルの数が多く、求人や顧客数も多い東京・大阪などの大都市圏では、地方と比較して給与水準が高めに設定されている求人があります。

特に東京では大手ホテルやブライダル企業の本社・主要施設も多く、経験者向けの求人や管理職候補の求人も見つけやすいでしょう。

一方、地方では都市部より給与水準が低い場合があるものの、地域に根付いた式場やホテルで長期的にキャリアを築ける魅力があります。

また、住宅手当や地域手当、転居費用の補助などが用意されている企業もあるため、単純に年収だけで比較するのはおすすめできません。

転職先を選ぶ際は、給与に加えて家賃などの生活費、賞与、手当、休日、通勤時間なども含めて、実際の生活水準を考えることが大切です。

 

 

④雇用形態

 

ウェディングプランナーの給料は、雇用形態によっても異なります。

正社員の場合は月給制が一般的で、2026年9月時点の求人ボックスでは、ウェディングプランナーの正社員の平均年収は約397万円となっています。

一方、派遣社員やパート・アルバイトの場合は時給制の求人が多く、2026年9月時点の求人ボックスでは、派遣社員の平均時給は約1,397円、パート・アルバイトの平均時給は約1,172円となっています。

ただし、これらは求人情報をもとにした統計であり、勤務する地域や経験、担当する業務によって給与は異なります。

実際に、スタンバイの2026年8月の求人統計では、ウェディングプランナーのアルバイト・パートの平均時給は1,925円、正社員の募集年収は平均375万円となっており、求人媒体によって集計方法や掲載求人が異なるため、数字には幅があります。

また、パート・アルバイトの場合は、最初からウェディングプランナーとして接客や打ち合わせを担当するのではなく、プランナーのアシスタントとして、結婚式の準備や事務作業などからスタートする求人もあります。

そのため、雇用形態だけで給与を比較するのではなく、仕事内容や勤務時間、経験・スキル、賞与やインセンティブの有無なども含めて確認することが大切です。

 

 

⑤学歴

 

ウェディングプランナーの初任給は、企業によって学歴別に設定されている場合があります。

例えば、大卒・大学院卒と専門学校・短大卒で給与に差を設けている企業もあれば(1-2万円差がある事が多い)、学歴にかかわらず同じ初任給としている企業もあります。

この違いは、採用区分や給与規定などによるもので、全ての企業で大卒の給料が高いとは限りません。

また、専門学校でブライダルの知識や接客スキルを身につけていても、初任給に直接反映されるかどうかは企業によって異なります。

一方、中途採用では、最終学歴だけでなく、ウェディングプランナーとしての実務経験や営業・接客の実績などが給与に反映されることもあります。

就職・転職先を比較する際は、学歴による初任給の違いだけでなく、昇給制度や評価基準、キャリアアップ後の給与も確認しておきましょう。

 

 

⑥インセンティブ・歩合制度

 

ウェディングプランナーの給料は、インセンティブや歩合制度の有無によっても変わります。

インセンティブとは、個人やチームの実績などに応じて、基本給とは別に支給される報奨金のこと。

例えば、新規来館者への成約実績や婚礼商品の受注、売上目標の達成などが評価対象となる場合があります。

ただし、評価基準や支給額、対象となる業務は企業によって異なり、全てのウェディングプランナーにインセンティブが支給されるわけではありません。

インセンティブ制度がある企業では、実績によって収入アップを目指せる一方、毎月の支給額が変動する可能性もあります。

そのため、求人情報を確認する際は、基本給とインセンティブを分けて考えることが大切。

あわせて、支給条件や個人・チームのどちらが評価対象となるのか、賞与との関係なども確認すると、入社後の収入をイメージしやすくなります。

 

 

⑦勤務する企業・結婚式場

 

ウェディングプランナーの給料は、勤務する企業や結婚式場によっても異なります。

基本給が高い就職先としては、ブライダル業界の中でも上場している規模の大きい企業や一流ホテルがあります。

大きい企業であれば、役職につくチャンスも多くなり昇給も見込めます。

また人気の高い結婚式場は成約数が多いので、給料が高くなる傾向に。

また、都市部と地方では求人条件に違いが見られることもあるため、月給だけでなく勤務地も含めて比較することが重要。

さらに、結婚式場の運営会社によっては、基本給に加えて賞与やインセンティブを設けているところもあります。

一方、求人に記載された月給に固定残業代が含まれている場合もあるため、金額だけでは待遇を判断できません。

企業や式場を選ぶ際は、基本給・賞与・各種手当・残業条件・昇給制度を確認し、年収や働き方も含めて比較しましょう。

 

 

ウェディングプランナーは経験を積むと給料が上がる?

 

ウェディングプランナーの給料

 

ウェディングプランナーは、経験を積み、担当できる業務の幅が広がることで、昇給や昇進による収入アップを目指せる仕事です。

チーフやマネージャー、支配人などへキャリアアップするほか、経験を生かして転職したり、フリーランスとして独立したりする選択肢もあります。

ここでは、経験を積んだウェディングプランナーのキャリアパスと給料の変化について解説します。

 

 

【キャリアパス一例】

ウェディングプランナー
↓
チーフ・マネージャーなどの
マネジメント職
↓
本部職など

 

 

ウェディングプランナーからチーフ・マネージャーへ

 

ウェディングプランナーは、経験を積むことでチーフやマネージャーなどの役職を目指せます。

入社後は新郎新婦との打ち合わせや結婚式の準備、当日の進行管理など、基本的な業務を担当するのが一般的。

その後、実績やスキルが評価されると、後輩の指導やチームの進捗管理、売上目標の管理など、より責任のある業務を任されることがあります。

チーフやマネージャーに昇進すると、役職手当が支給されたり、基本給が上がったりする可能性があります。

ただし、昇進の条件や給与への反映方法は企業によって異なります。

収入アップを目指すなら、プランニングのスキルだけでなく、提案力や営業力、顧客満足度を高める力、チームをまとめるマネジメント能力なども身につけることが大切。

日々の業務で実績を積み重ねることが、キャリアアップにつながります。

 

 

支配人になると年収はいくら?

 

結婚式場の支配人は、施設全体の運営を担う責任者です。

スタッフの採用・育成やシフト管理、売上・利益の管理、サービス品質の向上など、幅広い業務を担当します。

ウェディングプランナーとして培った接客力や提案力に加え、組織運営や数値管理のスキルも求められます。

支配人になると、一般のウェディングプランナーより高い給与が設定される場合があり、役職手当や業績に応じた賞与などによって年収が上がる可能性もあります。

ただし、年収は企業の給与体系や式場の規模、勤務地、本人の経験などによって異なるため、一律の金額では示せません。

支配人を目指す場合は、婚礼の成約実績だけでなく、スタッフの育成やチーム全体の成果にも目を向けることが重要。

将来的なキャリアを考える際は、役職ごとの仕事内容や昇進条件、給与制度についても確認しておきましょう。

 

 

経験者として転職すると給与が上がることも

 

ウェディングプランナーとして経験を積んだ人は、転職によって給与アップを目指せる場合があります。

特に、新規接客から成約までの営業経験や、婚礼当日までの一貫したプランニング経験、後輩の育成経験などは、転職先で評価される可能性があります。

また、同じウェディングプランナー職への転職だけでなく、チーフやマネージャーなどの管理職候補として採用されれば、前職より高い給与が提示されることもあります。

ただし、給与は経験年数だけで決まるわけではなく、実績やスキル、応募先の採用条件などによって異なります。

転職活動では、これまで担当した婚礼件数や成約率、売上実績、顧客対応で工夫したことなどを整理し、自分の強みを具体的に伝えることが大切。

求人を比較する際は、月給だけでなく、賞与やインセンティブ、固定残業代、福利厚生なども確認し、年収ベースで判断しましょう。

 

 

フリーランスという働き方もある

 

ウェディングプランナーとして経験を積んだ後は、フリーランスとして活動する道もあります。

フリーランスは、結婚式場や新郎新婦、ブライダル関連企業などから依頼を受け、結婚式の企画や準備、当日の運営サポートなどを行う働き方です。会社員とは異なり、案件の受注状況や契約内容によって収入が変動します。

自分の得意分野や実績を生かして仕事の幅を広げられる一方、安定して案件を獲得するための営業活動や顧客との関係づくりも必要です。

また、経費や税金、保険なども自分で管理しなければなりません。

そのため、独立すれば必ず会社員より収入が上がるわけではありません。

フリーランスを目指すなら、まずは会社員としてプランニングの経験や人脈を築き、専門性や実績を積み重ねておかないと厳しいでしょう。

独立後の収入だけでなく、仕事の獲得方法や経費、働き方も含めて検討することが大切です。

 

 

ウェディングプランナーの仕事内容

 

 

 

仕事内容 主な業務内容
新規接客 式場見学や相談に訪れた新郎新婦の希望をヒアリングし、結婚式のプランや会場の魅力を紹介・提案する。
打ち合わせ・プランニング 成約後の新郎新婦と打ち合わせを重ね、料理・衣装・装花・演出・進行など、結婚式の具体的な内容を決めていく。
商品・スタッフの手配 料理や装花、衣装、音響、写真などの各種商品を手配し、社内外のスタッフや取引先とスケジュールを調整する。
結婚式当日の進行管理 結婚式当日の進行を確認し、スタッフと連携しながら、予定通りに式が進むよう全体を管理する。
結婚式後の事務・アフターフォロー 結婚式後の精算や書類作成などの事務処理を行い、新郎新婦へのお礼や問い合わせ対応などのアフターフォローを行う。

 

ウェディングプランナーは、新郎新婦の希望を聞き取り、結婚式の企画・提案から準備、当日の進行まで幅広い業務を担当します。

仕事内容は勤務先や担当制によって異なりますが、主に「新規接客」「打ち合わせ・プランニング」「商品・スタッフの手配」「結婚式当日の進行管理」「結婚式後の事務・アフターフォロー」の5つに分けられます。

ここでは、それぞれの仕事内容を詳しく解説します。

 

 

①新規接客・式場案内

 

ウェディングプランナーの仕事は、新郎新婦に結婚式場を案内し、結婚式の希望やイメージをヒアリングするところから始まります。

新規接客では、会場の特徴や設備、料理、衣装、演出などを紹介しながら、二人の希望に合った結婚式を提案します。

予算や招待人数、希望する時期などを確認し、具体的な見積もりを作成することも重要な業務。

また、式場の魅力を分かりやすく伝え、成約につなげる営業力も求められます。

単に会場を説明するだけではなく、新郎新婦が「ここで結婚式をしたい」と思えるような提案をすることがポイントです。

企業によっては、成約後も同じプランナーが担当する場合と、新規接客と打ち合わせを別の担当者が行う場合があります。

 

 

②打ち合わせ・プランニング

 

成約後は、新郎新婦と打ち合わせを重ねながら、結婚式の具体的な内容を決めていきます。

打ち合わせでは、料理やドリンク、衣装、装花、写真・映像、音楽、演出、引出物など、結婚式に必要な様々な項目について希望を確認します。

二人がやりたいことを聞くだけでなく、予算や会場の設備、当日の進行などを考慮しながら、実現可能なプランへ落とし込むことがウェディングプランナーの役割。

また、決定事項やスケジュールを整理し、準備に漏れがないよう管理することも重要です。

新郎新婦の希望を引き出すヒアリング力と、複数の選択肢から適切な提案をする力が求められます。

 

 

③商品・スタッフの手配

 

結婚式の内容が決まったら、当日に必要な商品やスタッフを手配します。

料理や飲み物、引出物、装花、写真・映像、音響、衣装などの発注・確認を行うほか、司会者やサービススタッフ、カメラマン、ヘアメイクなど、結婚式に関わるスタッフとの調整も担当します。

手配した内容に間違いがないか、新郎新婦との打ち合わせ内容と一致しているかを確認することも重要。

結婚式では多くのスタッフや業者が関わるため、スケジュールを共有し、各担当者がスムーズに動けるよう調整する必要があります。

細かな確認を積み重ねながら、当日に向けて準備を進める管理能力が求められる業務です。

 

 

④結婚式当日の進行管理(※企業により異なる)

 

結婚式当日は、予定どおりに式が進行するよう、会場全体を管理します。

新郎新婦の到着後は、ヘアメイクや着替え、リハーサルなどの進行状況を確認し、挙式や披露宴がスケジュールに沿って進むよう各スタッフへ指示を出します。

披露宴中も、料理の提供状況や演出、余興、写真撮影などを確認し、予定外の出来事が発生した場合には、その場で適切に対応します。

ウェディングプランナー自身がすべての作業を行うのではなく、サービススタッフや司会者、音響、カメラマンなどと連携しながら、結婚式全体を円滑に進めることが役割です。

判断力や臨機応変な対応力、チームをまとめる力が特に求められます。

 

 

⑤結婚式後の事務・フォロー

 

結婚式が無事に終了した後も、ウェディングプランナーの仕事は全て終わるわけではありません。

請求内容や売上の確認、各種書類の整理、業者への支払い・発注に関する事務処理など、社内で必要な業務を行います。

また、新郎新婦へのお礼の連絡やアンケートの案内、写真・映像などの納品に関する確認など、結婚式後のフォローを担当する場合もあります。

企業によっては、結婚式を終えた新郎新婦から紹介や口コミにつながることもあるため、最後まで丁寧に対応することが大切です。

さらに、当日の振り返りを行い、改善点を次の結婚式に活かすことも重要。

結婚式の準備から当日、事後対応まで責任を持って担当することで、より質の高いサービスにつなげていきます。

 

 

ウェディングプランナーに向いている人・求められるスキル

 

 

ウェディングプランナーは、新郎新婦の希望をくみ取り、一生に一度の結婚式を形にしていく仕事です。

そのため、コミュニケーション能力や提案力、スケジュール管理能力など、様々なスキルが求められます。

ここでは、ウェディングプランナーに向いている人の特徴と、仕事で活かせるスキルについて解説します。

 

 

コミュニケーション能力がある人

 

人と話すことが好きな人の中でも、特に相手の話を聞くことを楽しめる人は、ウェディングプランナーに向いています。

新郎新婦との打ち合わせでは、二人の出会いや家族との思い出、好きなことなど、様々な話を聞きながら理解を深めていかなければなりません。

どんな結婚式を挙げたいのかを理解し提案できる能力が必要となります。

きちんとコミュニケーションが取れると信頼関係も深まります。

人の話を聞くことが好きで、相手のことを知ることに楽しさを感じられる性格は、この仕事で大きな強みになります。

 

 

提案力・営業力がある人

 

ウェディングプランナーには、営業的な要素も大きく求められので、営業が好きな方には非常に向いています。

新規契約の獲得、売上アップなど数字を意識して仕事に取り組む事が非常に重要。

結婚式では、料理や衣装、装花、演出など、様々な項目に費用がかかるため、新郎新婦の希望と予算のバランスを考えながら提案していく事が求められます。

数字を見ながら「どこに費用をかけると満足度が高くなるか」と考えることが好きな人なら、こうした場面でも力を発揮できます。

 

 

段取りや調整が得意な人

 

細かなことによく気がつき、計画を立てて物事を進めることが好きな人も、ウェディングプランナーに向いています。

結婚式の準備では、料理や衣装、装花、写真、演出など、確認する項目が数多くあります。

また、細かな変化や間違いに気づける性格は、打ち合わせ内容の確認などでも役立ちます。

整理整頓が好きな人、予定を立てることが好きな人、やるべきことを一つずつ片付けるのが得意な人は、その性格を仕事に生かせます。

 

 

チームワークを大切にできる人

 

人と一緒に何かをつくることが好きで、周囲と協力することを楽しめる人も適性があります。

結婚式では、ウェディングプランナーだけでなく、サービススタッフやシェフ、衣装担当、フローリストなど、多くのスタッフが関わります。

それぞれ異なる役割を担っているからこそ、自分一人ですべてを進めようとするのではなく、周囲と力を合わせることが大切。

人から相談されたときに協力したり、自分から声を掛けたりすることが苦にならない人なら、チームの中でも自然に関係を築けるでしょう。

人と一緒に目標へ向かうことに楽しさを感じる性格は、現場で生かしやすい強みです。

 

 

 

臨機応変に対応できる人

 

予定外のことが起きたときにも、必要以上に引きずらず、気持ちを切り替えられる人はウェディングプランナーに向いています。

結婚式の準備や当日には、予定していた内容を変更しなければならない場面が出てくることもあります。

そのようなときに、「どうしよう」と考え続けるのではなく、「今できることは何か」と前向きに考えられる性格なら、落ち着いて行動しやすくなります。

また、思い通りに進まないことがあっても、一度気持ちを整理して次の行動へ移れる人は、周囲にも安心感を与えられるでしょう。

物事を冷静に捉えられる人や、臨機応変に対応できる方に適している仕事です。

 

 

ウェディングプランナーになるには?

 

ブライダル企業一覧

 

ウェディングプランナーになるためには、学歴や資格に決まったルートはなく、未経験からでも目指せる方法がいくつかあります。

自分の状況や目指すキャリアに応じて最適な選択をすることが大切。

ここでは代表的な6つの方法と、それぞれの特徴について分かりやすくご紹介します。

 

方法 特徴 向いている人
専門学校へ進学する 実務に直結したスキルや知識を短期間で習得できる。現場に近い教育が特徴。 最短でブライダル業界に就職したい人
短大・大学へ進学する 教養や語学力も含めて幅広く学べる。将来のキャリアの選択肢が広がる。 幅広い進路を考えながらブライダルを目指したい人
民間のブライダルスクールで学ぶ 社会人でも通いやすく、実践的なスキルを効率よく学べる。 働きながらブライダル業界を目指したい人
異業種の経験を活かす 接客業や営業経験などを強みに転職可能。即戦力として評価されることも。 社会人経験を活かしてキャリアチェンジしたい人
ホテルやブライダル施設でアルバイトする 現場を体験しながら仕事理解を深められる。正社員登用のチャンスもあり。 まずは現場経験を積みたい未経験の人
ブライダル専門の転職エージェントを利用する 非公開求人の紹介や面接対策、条件交渉までサポートが受けられる。 効率よく転職を進めたい人・条件アップを狙いたい人

 

 

 

①専門学校へ進学する

 

現在、ブライダルについて専門的に学べる専門学校は、全国に約120校あります。

これらの専門学校には、ウェディングプランナー科をはじめとした多様なコースが設けられており、一般的なビジネススキルやマナーに加え、ブライダル業界で働くうえで必要な知識を学ぶことができます。

授業は座学だけでなく実習も充実しており、実践的なスキルを身につけられる点が特徴。

具体的には、接客マナーや基本動作、立ち振る舞いといった基礎から、会場演出やテーブルコーディネート、衣装、ヘアメイクなど幅広い分野を学習します。

また、ドレスやティアラ、ブーケといった実際のアイテムに触れながら学べるため、現場に近い環境で経験を積むことが可能。

さらに、ウェディングプランナーの業務に欠かせないPCスキルについても学ぶことができます。

このように専門知識の習得に加え、資格取得に向けたサポートや就職支援が充実している点も大きな魅力です。

ブライダル企業への就職活動において有利になりやすく、学校に企業から直接求人が届くケースもあるため、応募のチャンスが広がるのも特徴といえるでしょう。

 

項目
メリット ブライダルに特化したコースが豊富で、ビジネスマナーから専門知識まで体系的に学べる。実習や提携式場での経験を通じて実践力が身につき、PCスキルや資格取得支援、就職サポートも充実しているため、卒業後すぐに現場で活躍しやすい。
デメリット 学費が高く、一定期間通学する必要があるため時間とコストの負担が大きい。また、学校によってはコース選択の自由度が低く、ウェディングプランナー以外の分野も幅広く学ぶ必要がある点がデメリットとなる場合がある。

 

 

 

②短大・大学へ進学する

 

ブライダルを専門的に学べる大学の学部はまだ多くはありませんが、近年はウェディングプランナーという職業の認知度向上や業界人気の高まりを背景に、ブライダル関連の学科や講義を設ける大学・短期大学が増えています。

大学では、サービス学部やコミュニケーション系学部、観光学部などでブライダルに関連する知識を学べるケースがあり、短期大学ではブライダルやサービス、ファッションを専門的に学べる学科が用意されていることも。

ただし、ブライダル分野の学び方やカリキュラムは学校によって大きく異なるため、どの程度専門的に学べるのか事前に確認しておくことが大切です。

また、必ずしもブライダル系の学部である必要はなく、幅広い講義やゼミ、セミナーを通じて身につけた知識やコミュニケーション力、ホスピタリティは、ブライダル業界でも十分に活かすことができます。

さらに、短期大学は就職支援が充実している点も特徴で、ブライダル業界への就職を目指す上で心強い環境が整っています。

 

項目
メリット 幅広い教養や思考力、コミュニケーション能力を身につけられ、ウェディングプランナーとしても活かせる基礎力が養われる。語学力を習得すれば海外ウェディングにも対応可能。近年は大手企業やホテルで大卒採用が増えており、将来的に本社勤務や管理職などキャリアの選択肢が広がる点も強み。ブライダル以外の業界も視野に入れられる。
デメリット 専門学校に比べて実務に直結するスキルやブライダル特化の知識を学ぶ機会は少なく、現場で必要な技術は入社後に身につける必要がある。また、資格取得や就職サポートが限定的な場合もあり、自主的な情報収集や準備が求められる。

 

 

③民間のブライダル 養成スクールへ通う

 

社会人になってからウェディングプランナーを目指す場合、養成スクールに通う方も多く見られます。

ブライダル関連企業が運営するスクールをはじめ、さまざまな民間のブライダルスクールがあり、自分の目的やライフスタイルに合わせて選ぶことが可能。

スクールでは、一般的なビジネススキルに加え、ブライダル業界の基礎知識や実務に必要なスキルを体系的に学ぶことができます。

また、資格取得を目指す講座が用意されている点も特徴。

受講期間はスクールによって異なりますが、一般的には2ヶ月〜半年程度、長い場合でも1年ほどで修了できるケースが多くなっています。

短期間で必要な知識や実践的なスキルを身につけられるため、学生や社会人など忙しい方にとっても効率よく学べる点が大きなメリット。

さらに、ブライダル企業が運営しているスクールの場合、成績や適性によっては企業への推薦を受けられることもあり、就職への近道となるケースもあります。

ただし中途採用の場合は、経験の方が有利となる事もあります。

 

項目
メリット 短期間でブライダルの基礎知識や実践的なスキルを学べる点が大きな魅力。夜間や週末に通えるスクールも多く、仕事や学業と両立しながら学習できる。一般的に2ヶ月〜半年程度で修了でき、費用も専門学校の約3分の1と比較的負担が少ない。未経験から業界を目指す際の導入としても有効で、基礎知識があることで入社後の立ち上がりがスムーズになる。
デメリット 専門学校と比べると就職サポートが限定的な場合が多く、求人紹介や企業とのつながりが弱いケースもある。また、学習期間が短いため、深い専門知識や現場経験を十分に積むことは難しい。なお、通学が難しい場合は通信講座で基礎知識を学ぶ方法もあるが、自己管理が求められる点には注意が必要。

 

 

 

④異業種の経験を活かす

 

ウェディングプランナーの仕事は、結婚式という一生に一度の大切なイベントを扱う職種であり、費用も高額になることから、高高いレベルの礼儀やマナー、ホスピタリティが求められます。

そのため、多くの企業では即戦力として活躍できる人材を求める傾向に。

結婚式を挙げるお客様は年齢層や職業もさまざまであるため、信頼して任せていただくには、丁寧な言葉遣いや身だしなみ、立ち振る舞いといった基本的なビジネスマナーが欠かせません。

ブライダルの専門知識だけでなく、社会人としての常識や接客サービスの基礎がしっかり身についていることが重視されます。

また、ウェディングプランナーは結婚式の演出や企画を担当する場面も多く、柔軟な発想力や提案力も必要です。そのため、異業種であっても企画・PR・営業などの経験がある方は、そのスキルを活かしやすく、転職において有利になるケースがあります。

特に、飲食業界やアパレル業界、百貨店、ホテル、ジュエリー、航空業界などでの接客経験や、法人・個人営業の経験は高く評価される傾向にあります。

こうした経験を積んでおくことで、未経験からでも転職の可能性を高めることができるでしょう。

ただし、ブライダル業界特有の知識がなければ実務に対応することは難しいため、事前の学習は欠かせません。

業界研究や企業研究をしっかり行い、必要な知識を身につけたうえで転職活動に臨むことが大切です。

 

 

⑤アルバイトなどでホテルやブライダル経験を積む

 

ブライダル業界やホテルなどのアルバイトで接客経験を積むと仕事内容の理解ができており、採用後もスムーズに業務に就ける事から比較的有利になるケースもあります。

ブライダル業界には様々な業種・職種がありアルバイトとして働いているスタッフも多くいます。

結婚式場やゲストハウス、ホテルでの宴会サービスや、クロークなどの接客、ドレスコーディネーターのアシスタントなどで現場を知っているとウェディングプランナーの仕事に活かす事ができます。

また、プランナーのアシスタントなどの経験を経てウェディングプランナーにキャリアアップしていく方法も。

アルバイトスタッフとして現場でウェディングプランナーに必要なスキルを身につけておくと、採用面接でも経験をアピールできます。

現場での仕事を認められ正社員へ登用されるという可能性もあります。

ただし、アルバイト期間が長いと転職に不利になる事がありますので、ある程度期間を決めておくのも良いでしょう。

 

 

 

⑥ブライダル専門の転職エージェントを利用する

 

ブライダル業界が未経験の場合、転職エージェントを活用することで転職成功への近道になります。

特に、ブライダル業界に特化したエージェントを利用することで、多くのメリットを得ることができます。

業界に精通しているため、最新の市場動向や企業ごとの特徴など、より詳しい情報を得られる点が大きな強み。

また、ブライダル企業とのネットワークが強く、一般には公開されていない非公開求人や最新の募集情報を紹介してもらえる点も魅力の一つです。

さらに、エージェントでは以下のようなサポートを受けることができます。

 

・各ブライダル企業の採用基準の共有
・業界知識豊富なキャリアアドバイザーのサポート
・非公開求人の紹介
・年収や条件面の交渉
・履歴書・職務経歴書の添削
・転職活動全般の相談対応
・ブライダル業界に特化した面接対策 など

 

自分では難しい年収交渉や、求人情報だけでは分からない職場の雰囲気や働き方についても詳しく知ることができるため、ミスマッチを防ぎやすくなります。

また、第三者の視点からアドバイスを受けることで、自分では気づかなかった強みや適性を発見できる点も大きなメリット。

効率よく、かつ納得感のある転職を実現するためにも、転職エージェントの活用は非常に有効な手段といえるでしょう。

 

 

 

ウェディングプランナーへの転職には
ブライダル専門転職エージェントがおすすめ

 

ウェディングプランナーに向いている人

 

ウェディングプランナーへの転職を考えているなら、ブライダル業界に特化した転職エージェントを活用する方法もあります。

一般的な求人サイトだけでは分かりにくい仕事内容や職場の特徴について、業界に詳しいコンサルタントに相談できることがメリット。

実際に、ブライダル業界専門のサービスでは、ウェディングプランナーの経験者向けだけでなく、未経験から目指せる求人も取り扱われています。

また、希望する給与や働き方、勤務地、これまでの経験などを伝えることで、自分の条件に合う求人を探してもらえる場合があります。

求人紹介だけでなく、履歴書や職務経歴書の添削、面接対策などを受けられるサービスもあり、応募準備を進める際にも役立つでしょう。

特に未経験からウェディングプランナーを目指す場合は、これまでの接客・販売・営業などの経験をどのようにアピールすればよいか相談できる点もポイント。

ブライダルビズでは、業界特化のアドバイザーがあなたのこれまでの経歴を分析し、求人のご相談や転職のアドバイスをさせて頂きます。

ブライダル業界への転職を考えている方は、お気軽にご登録・ご相談ください。

 

 

 

まとめ

 

ウェディングプランナーの給料・年収は、勤務する企業や結婚式場、経験年数、役職、給与制度などによって異なります。

厚生労働省のjob tagでは、ブライダルコーディネーターにあたる職業の平均年収は約402.7万円とされています。

ただし、これは統計データをもとに算出された金額であり、すべてのウェディングプランナーに当てはまるわけではありません。

新卒の場合は、企業や学歴によって初任給に差があり、中途採用では、これまでの実務経験や成約実績、マネジメント経験などが給与に反映されることがあります。

また、チーフやマネージャー、支配人などへキャリアアップすることで、昇給や役職手当による収入アップを目指すことも可能です。

ウェディングプランナーへの転職を検討する際は、月給だけでなく、賞与やインセンティブ、固定残業代、各種手当なども含めて比較しましょう。

さらに、昇給制度やキャリアパス、休日・残業などの労働条件も確認することが大切です。

給与の金額だけで判断せず、自分の経験や希望する働き方に合った企業を選び、長期的なキャリア形成につなげていきましょう。

 

 

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