ブライダル業界の面接対策!面接での身だしなみや立ち振る舞い・マナーを解説
ブライダル業界の面接対策!
面接での身だしなみや立ち振る舞い・マナーを解説
華やかな印象があるブライダル業界。
正社員やアルバイトの面接を受ける際に、どのような点を心掛けたら良いのか悩む方も多いのではないでしょうか。
ブライダル業界は、結婚式という人生の節目となる大切なイベントを作り上げていく仕事です。
フォーマルな場に相応しいきちんとした接客や対応、お客様との信頼関係がとても大切になるため、面接では身だしなみや、立ち振る舞い、受け答えの仕方などが採用を左右する重要なポイントになります。
今回は、ブライダル業界の面接対策に関して説明していきます。
これからブライダル業界での面接を控えているという方は、是非参考にしてみて下さいね。
目次
1:ブライダル業界の面接
2:一般的な面接時の身だしなみ
3:【男女別】ブライダル業界の面接の身だしなみ
・面接時の服装
・面接で私服を指定されたら?
・面接時の髪型/髪色
・面接時のメイク/爪
・面接時の鞄/靴
・面接時の時計/アクセサリー
4:ブライダル業界の面接での立ち振る舞い
5:ブライダル業界の面接のマナー
6:ブライダル業界の面接での持ち物
7:まとめ
ブライダル業界の面接
前述したように、ブライダルの仕事は、「結婚式」という人生の最良の日であり、一生心に残る特別なイベントに関わります。
そのため、面接ではブライダル業界に合っている人材なのか・ブライダルの各職種(ウェディングプランナー・ドレスコーディネーター・サービスなど)に合っている人材なのかという点が重要視されます。
第一印象や、マナー・立ち振る舞い・コミュニケーション能力の有無などが採用の1つのポイントにもなってきます。
一般的な面接時の身だしなみ
面接で1番最初に目にとまり、第一印象を左右する身だしなみ。
転職活動の際の身だしなみは、社会人として当然の身なりが基本となります。
まずは一般的な面接時の身だしなみから説明します。
中途採用の面接はビジネススーツが基本となります。
自分の体形に合っているものを選び、色は黒・紺・グレーが良いでしょう。
スーツのポケットには何も入れないようにし、毛玉や汚れがついていないか・シワはないか・ボタンはしっかりついているか確認しましょう。
インナーは白シャツが基本ですが、白は汚れが目立ちやすいので、袖ぐりや襟回りなどにシミや汚れがないか事前にきちんと確認しておく事が大切です。
★清潔感があるか、きちんと身だしなみを整えているかどうかで、マナーや普段の生活スタイル、仕事ぶりが判断されていしまいます。
相手に不快感を与えない、きちんとビジネスシーンに合った身だしなみで面接を受けるようにしましょう。
【男女別】
ブライダル業界の面接の身だしなみ
実はブライダル業界ならではの身だしなみというのも存在します。
ブライダル業界に合っている服装なのか、社風に合っている服装なのかという部分も大切になってきます。
華やかな印象があるブライダル業界ですが、実際に、『メイクの濃さ』『ワイシャツやネクタイの色』『髪型』を理由として不採用となっていらっしゃる方がいます。
事前に各ブライダル企業の身だしなみのポイントを確認して、万全な状態で面接に挑まれると良いでしょう。
応募企業のホームページの転職採用ページに先輩社員が掲載されている事が多いので、参考にしてみて下さい。
面接時の服装
新郎新婦は20代後半~30代の方が多いため、直接接するウェディングプランナーには大人っぽい落ち着いた服装が求められます。
<服装>
男性 | 女性 |
スーツ(黒・紺・グレー) 白のワイシャツ ネクタイ(無地・ストライプ等 |
スーツ(黒・紺・ダークグレー) 無地のUネックTシャツ ボトムスはスカートでもパンツでもOK |
男性
勤務中の男性の服装は、比較的自由で自前のスーツを着る事が多いようです。
そのため、面接の際もなるべく上品で自分のサイズに合ったスーツを着るようにしましょう。
色は黒や紺・グレーなどのダーク系か、目立たないストライプ柄に。
スーツの中は、男性の場合は白シャツが多いため、面接でも白シャツが良いでしょう。
ネクタイは、派手ではない爽やかなものを選び、柄はストライプ(レジメンタル)・水玉・チェック・格子柄などがおすすめです。
ベルトは靴と色を合わせた方が統一感が出るため、なるべく黒色にしましょう。
女性
女性は制服があるか、黒のパンツスーツで勤務する事が多くなっています。
制服の場合も黒のパンツスタイルが多いので、面接時も黒色のスーツが望ましいでしょう。
もしくは、紺色かダークグレー・ストライプ柄が良いでしょう。
スーツの中は、女性の場合は白無地のUネックのシャツが多いので面接に行く時もこちらをオススメしています。
★実際に働いている姿をイメージしやすい服装だと、社風と合っていると感じてもらえたり、印象が良くなる事もあるでしょう。
一般的な面接での服装を踏まえて、ブライダル企業を意識した服装を心掛けてみましょう。
面接で私服を指定されたら?
面接に私服で来て下さいと言われる事があります。
その人の個性や、人となり、また企業の社風に合うかどうかなども確認しています。
そのため、私服での指定があった時は、スーツではなくジャケットを羽織るなどオフィスカジュアルな服装で行くようにしましょう。
いくら私服と言われても普段着で行くのはNGです。
ブライダル業界の面接では、社会人として働く上で一般的なビジネスマナーがあり、相手に不快感を与えない清潔感のある身だしなみかどうかが重要になります。
男性も女性もインナーは白か明るめの淡い色のシャツ(女性はブラウスもしくはカットソーでも可)にジャケット、ボトムスはパンツ(女性はスカートも可)が良いでしょう。
男性は黒か茶系の革靴、女性はヒールが低めで同じく黒系のパンプスが良いでしょう。
ジーンズやスニーカー・サンダルなどのカジュアルな服装はNGです。
面接時の髪型・髪色
男女共に、目に髪の毛がかからないようにしましょう。
目に髪の毛がかかっていると表情も分かりにくく暗い印象にもなりがちです。
カラーは黒に戻し、髪の毛がはねたり乱れたりしていないか事前にきちんと確認しておきましょう。
男女共に清潔感のある髪型が基本です。
男性
短髪にし、ジェルやワックスなどできちんとまとめましょう。
※髭は必ず剃っておきます。
女性
長いようであれば1つにまとめ、前髪は少し短めにするか横に流すようにしましょう。
現場のウェディングプランナーはきちんと髪をまとめていますので、面接では髪をおろすよりきちんと結ぶか、アップスタイルにするのが◎
夜会巻きやシニヨンにしている方も多くいますので、そのような髪型もおすすめです。
面接時のメイク・爪
ウェディングプランナーは、主役である新婦より目立ってしまってはいけません。
結婚式はフォーマルなイベントであり、新郎新婦のご家族や、来賓の方、多くの方と接するため派手すぎるメイクや薄すぎるメイクは避けなくてはいけません。
ファンデーションで肌色を整え、アイメイクはベージュやブラウン系、そして薄くアイライナーを引いて目元の印象をつけるのが良いでしょう。
リップも何も塗らないと顔色が悪くなってしまったり目元だけ目立ってしまうという事があるので、薄いオレンジ系やピンク系のものを塗っていくと良いでしょう。
女性はメイクが薄すぎないか、逆に濃すぎないかなど面接前にきちんと確認しましょう。
爪は男女共に短く清潔にし、女性はマニュキアを塗る場合は、透明か薄いベージュなどにしておきましょう。
面接時の靴・鞄
靴は男女共に色は黒を選び、汚れや擦り減りがないよう気を付けましょう。
男性
ビジネス用の革靴を選び、必ず磨いておきましょう。
靴下は黒色か紺色にし柄がないものを着用します。
女性
ヒールが高くない黒のパンプス(ヒールは3~6センチでヒールがあまり尖っていないベーシックな形のもの)にし、きちんと磨きかかとは擦り減っていないものを選びましょう。
ストッキングはベージュ系のものにし、伝線や穴が開いていないか事前に確認しましょう。
ストッキングは破れてしまう事もあるので替えを持っておくと安心です。
鞄も同じく黒がベストで、資料等をもらう事もあるためA4サイズがしっかり入る鞄にしましょう。
自立型のものがおすすめです。
面接時の時計・アクセサリー
面接時に時計をして良いのか悩む方もいるかと思いますが、つけていって問題ありません。
時計はビジネスをする上で必須と考える方もいますし、面接の控室などで、スマホを見ていると印象が悪くなってしまう事もあります。
例えスマホで時間などを確認していても、別の理由でスマホを見ていると思われてしまう事もあります。
電池が切れてしまう事もないので、できれば腕時計はしておいた方が良いでしょう。
なるべくデジタルのものではなく、アナログのものにし、デザインは派手すぎないシンプルなものを選ぶようにしましょう。
男女共にアクセサリーはできれば外した方が良いですが、女性がアクセサリーを付ける場合は、小さめなピアス・ネックレスだけにし結婚指輪以外の指輪は外すようにしましょう。
ブライダル業界の面接での立ち振る舞い
結婚式では新郎新婦含め、ご家族の方や来賓の方など多くの人に接する事から、話し方や立ち振る舞いも重要になってきます。
特にウェディングプランナーは、お客様との信頼関係や任せても大丈夫という安心感が大切になるため、マナーや言葉遣いに気を付けながら誠実に対応する事が求められます。
面接官はお客様と接した時の印象を確認していますので、お客様と話す時と同じような心掛けをすると好印象になります。
姿勢
ブライダル業界で働いている人を見ると、みな背筋が伸びてはつらつと働いている印象がありますよね。
猫背ですと自信がない・元気がない・疲れているように見えてしまいます。
結婚式場という華やかな舞台では背筋を伸ばして、テキパキと働かなければなりません。
面接の時には背筋を伸ばし、手は軽く両ひざに乗せ、女性は左手を上にして手を重ねましょう。
また、椅子に座る時は背もたれは使わず前半分に腰掛けるようにします。
言葉遣いに気を付ける
面接官からの質問に答える時は、敬語を使い丁寧な言葉遣いを心がけましょう。
軽い返答、語尾を伸ばす、くだけた表現、馴れ馴れしい話し方は印象を悪くしてしまいます。
話し方にクセがある方も気を付けるようにしましょう。
また、相手に分かるようにはっきりと、そしてゆっくり話す事が大切。
声が小さかったり、早すぎたりすると自信がないように見えてしまいますし、印象も悪くなってしまいます。
お客様と接する時には自信を持ってハキハキと対応しなければなりません。
面接では、きちんとした言葉遣いや丁寧な話し方を心掛けましょう。
円滑なコミュニケーションを心がける
面接は対話の場でもありますので、面接官の質問には、簡潔に明確に答える事が大切になります。
用意した答えを暗記して伝えるのではなく、面接官の話をしっかりと聞き、会話のキャッチボールをしながら自分の考えや思いをはっきり伝えるようにしましょう。
注意したいのは、面接官の話を最後まで聞かずに自分の意見を述べてしまったり、質問された内容と違う回答を返してしまう事。
コミュニケーション能力がないと判断されてしまいます。
ブライダルの仕事は何よりも、コミュニケシーション能力が大切。
面接官の質問や話しを最後までしっかり聞き、その質問に合った受け答えをするようにしましょう。
礼儀正しく挨拶ははっきりと
結婚式は普段とは違う高度なサービスが求められますので、礼儀やマナーは特に重要になります。
コミュニケーションの基本となる挨拶はしっかりするようにしましょう。
挨拶をする事で、その後の会話もスムーズにすすみますよね。
面接官や受付、会場に出入りする際には礼儀正しい挨拶をしましょう。
「こんにちは」「宜しくお願いします」「ありがとうございます」「失礼します」といった言葉は好印象を与えます。
最初と最後には、明るく元気にはっきりと相手に伝わるように挨拶するようにしましょう。
笑顔を心掛ける
ブライダルの仕事は、様々な年代・職業の方と接する為、どのお客様にも好印象を与えるためには「笑顔」で接する事が大切になります。
面接では緊張してうまく笑顔が出せない事もあると思いますが、笑顔があるとないとでは印象が大きく変わってきます。
特に、ウェディングプランナーは最初にお客様と直接接する仕事なので、明るい笑顔や話し方はお客様への信頼感や安心感に繋がります。
またブライダルの仕事はチームワークで仕事をしますので、企業側も笑顔のある明るい方と一緒に仕事をしたいと感じるのではないでしょうか。
ただし、今までの経歴を説明する時や、将来のビジョンを話す時など、真剣に相手に伝えなければならない内容であったり、面接官の話を聞く時などタイミングによっては、笑顔を控えた方が良い事もありますので注意しましょう。
面接官の目をしっかり見る
目を合わせて話す事はコミュニケーシの基本であり、面接でも同様です。
自分の熱意や思いがしっかり伝わりますし、面接官の話している事もきちんと聞いているという事が分かります。
目を見て話せないとコミュニケーションがうまく取れないと思われてしまったり、信頼関係がうまれません。
人と接する仕事は難しいと判断されてしまいますので、質問に答える時にはきちんと面接官の目を見て話すよう心掛けましょう。
入社したい気持ちを伝えるためにも、相手の目を見て真剣に話をすよう心がけ、面接官が複数いる場合には、全員の目を順番に見るようにしましょう。
ブライダル業界の面接のマナー
面接におけるマナーのポイントをお伝えします。
順に説明していきますので、参考にしてみて下さいね。
①遅刻は絶対NG
社会人として遅刻をする事は絶対にNGです。
面接最寄り駅に30分~1時間程前に到着し、面接の場所は事前にチェックしておく事をおすすめします。
携帯で位置情報を確認しただけでは不十分です。
特に初めて行く駅や場所であれば、迷ってしまう可能性が大いにありますので、確実に場所の確認をしておく事が大切。
止むを得ない事情で遅れる場合は、必ず事前に企業に連絡を入れておきましょう。
②受付のマナー
面接の約束時間の10分前には、面接会場に着くようにしましょう。
受付場所には、5分前に着くのがベスト。
上着は脱いで、携帯の電源はOFFにしておきます。
面接では、時間厳守が絶対です。
遅刻は言語道断ですが、面接時間より早過ぎてもマナーとしては良くありません。
到着時間が早すぎると、面接準備が終わっていない事や前の方の面接中という事もあります。
予定よりも早めに面接者の対応をしなければいけなくなるというケースもあり、社会人として配慮が足りない・・と思われてしまう可能性もありますので注意しましょう。
③テーブルの上に出しても良いもの
面接時にテーブルに出して良いものは、持参した履歴書と職務経歴書のみ。
携帯電話は電源をOFFにし、鞄の中へしまいましょう。
音だけ鳴らないようにしている方もいますが、バイブ音も面接時には聞こえてしまう為、必ずOFFへ。
ハンカチはスーツの内ポケットへしまいましょう。
メモを取る行為は面接の場ではNGです。
給料や公休日などの条件面は選考が進めば、書面やメールなどで提示されます。
面接時、大切な事は頭に入れましょう。
④入退室のマナー
続いて基本的な入室〜退室までのマナーや流れをお伝えします。
スムーズに動けるよう確認しておきましょう。
入室のノックの回数は3回
面接などビジネスの場面では、ノックは「3回」が基本となっています。
面接官から「お入り下さい」と言われたら、「失礼します」と言ってから入室します。
入室後は、面接官になるべくお尻を向けずにドアを閉め、挨拶も忘れないようにして下さい。
↓
椅子に座るタイミング
面接部屋に通されても、面接官に「おかけ下さい」と言われるまでは自ら座らないよう注意して下さい。
椅子の横に立ち、「○○と申します。宜しくお願いします。」と伝えてから30度の角度でお辞儀をします。
面接官に「どうぞおかけ下さい」と言われたら、「失礼します」と言ってから座ります。
※カバンは椅子の横の床に置きます。
コートがある時はたたんでカバンの上に置くか背もたれにかけるようにしましょう。
↓
面接官への挨拶
面接が終了したら、カバンを持って立ち上がり「ありがとうございました」と笑顔で挨拶し、45度の角度でお辞儀をします。
面接官に対して、丁寧な挨拶と感謝の気持ちを表しましょう。
↓
退室
慌てずに慎重に面接室を退出します。
椅子の後ろ側を通って、ドアの前でもう一度「失礼します」とお辞儀をしてから退室します。
忘れ物をしないよう気を付けましょう。
★退室後も、すぐにスマートフォンの電源を入れて確認したりせず、真っ直ぐ建物から出るようにしましょう。
会社を出るまで油断せず、マナーを意識して行動するようにしましょう。
ブライダル業界の面接での持ち物
面接当日に忘れ物をしないようにする事もマナーの1つ。
最後に、「必ず用意しておく持ち物」と「あると便利な持ち物」をご紹介しますので是非チェックしてみて下さいね。
面接当日に必ず用意しておくもの
持ち物 | |
☑️ | A4サイズが入る黒のバッグ ※できれば自立型のもの |
☑️ | 携帯電話 |
☑️ | 腕時計 |
☑️ | 面接会場の地図 |
☑️ | 履歴書・職務経歴書(会場で出す物) |
☑️ | 履歴書・職務経歴書(コピー) |
☑️ | 会社案内や企業の資料 |
☑️ | メール連絡のコピー |
☑️ | 筆記用具、メモ帳 |
☑️ | クリアファイル |
☑️ | ハンカチ・ティッシュ |
☑️ | 現金、交通IC系カード |
面接当日にあると便利な持ち物
持ち物 | |
☑️ | 手帳 |
☑️ | 予備の証明写真 |
☑️ | モバイルバッテリー(携帯充電器) |
☑️ | 印鑑 |
☑️ | 予備のストッキング(女性) |
☑️ | ウェットティッシュ |
☑️ | 手鏡 |
☑️ | 折り畳み傘 |
☑️ | 薬 |
★当日に慌ててしまう事がないよう、面接の前に必ずきちんと見直しておきましょう。
まとめ
ブライダル業界の面接では、志望動機や自己PR、将来のビジョンなどの内容もとても大切ですが、いくら準備していてもそれだけでは面接は通過しません。
この人に接客やプランニングをしてもらいたいか、大切な結婚式を安心して任せられるか、お客様に対して信頼を得られる人材なのかという人柄の部分や人間性も重要視されています。
そのため面接では身だしなみや第一印象、礼儀、受け答えの仕方、コミュニケーション能力など会って話してみないと分からない点も確認しています。
面接官にきちんとした印象を与え、入社後のイメージがつきやすいよう身だしなみや立ち振る舞いに気を付けて面接に臨みましょう◎
弊社から面接を受けられる際も事前にアドバイスさせて頂きますので、ブライダル業界への転職を考えている方は是非ご相談下さいませ。
*
転職をご検討の方は『転職支援サービス:無料』をご利用下さい。
非公開求人を中心としたご紹介から、面接の準備・対策をそれぞれの求職者様一人一人に行っています。