飲食店のレセプションスタッフとは?仕事内容ややりがい・必要なスキルを解説

レセプションとは企業や施設、お店で受付を担当する人を指します。
その企業の顔としてホテルや美容室、病院やイベント会場、レストランなど様々な場所で活躍する事ができる職業です。

今回は飲食店でのレセプションの仕事に関してお伝えしていきます。

レセプションの仕事に興味がある方は是非参考にしてみて下さいね。

 

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<目次>
1:レセプション(レセプショニスト)とは
2:飲食店のレセプションスタッフの仕事内容
  ・受付対応/ご案内/配席
  ・予約管理
  ・電話対応
  ・お会計/クローク業務
  ・関連部署とのやりとり
3:飲食店のレセプションスタッフに必要なスキル
  ・コミュニケーション能力
  ・接客スキル/ホスピタリティ
  ・臨機応変な対応力
4:飲食店のレセプションスタッフのやりがい
5:飲食店のレセプションスタッフになる方法とキャリアプラン
6:まとめ
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【レセプション(レセプショニスト)とは】

 

 

レセプション(レセプショニスト)とは、英語でreception(受付)と表記し飲食店などの受付で接客を行うスタッフを指します。

飲食店の場合、ホールスタッフが兼任する事もありますが比較的高級なレストランや一流店では専任のレセプションスタッフを置いています。

ご来店されたお客様を1番に接客するのがレセプションスタッフとなります。
お店の顔として印象を左右する大切な役割があります。

 

【飲食店のレセプションスタッフの仕事内容】

 

 

レストランなど飲食店のレセプションスタッフの仕事内容は、受付業務やお客様対応業務となりサービススタッフとお客様の橋渡しをする役割があります。

店舗によってはホール業務も行う事がありますが、具体的な仕事は以下の内容となります。

 

■受付対応・ご案内・配席

レセプションスタッフは、お客様がご来店した際に1番最初に対応するスタッフとなります。
お客様を明るい笑顔で出迎えお名前を確認して受付対応をし、お店によっては席までご案内します。

予約の状況を確認しながら配席していくのもレセプションの仕事になります。

 

■予約管理

予約に関する業務は全て担当します。
予約の受付や変更・キャンセルの対応を行い、関連部署への連絡もします。

 

■電話対応

電話での予約対応や質問などのお問い合わせ対応をします。
そのため、席の配置やサービスの内容・料理やドリンクの内容なども全て把握しておく必要があります。
飲食店の場合は常連のお客様もいるので、きちんと顧客データを把握し配席していく事が求められます。

 

■お会計/クローク業務

お会計などのレジ業務やクローク業務、お見送りまでレセプションスタッフの担当となります。

 

■関連部署とのやりとり

お客様への対応だけでなく、サービススタッフなど関連部署とのやり取りやサポート業務も行います。
お客様の希望などがあれば担当のスタッフに情報を伝えます。

また予約のキャンセルや変更などがあればホールのスタッフやキッチンスタッフとしっかり共有します。
より良いサービスが提供できるよう努めるのがレセプションの役割となります。

 

主にこのような業務を担当します。
レセプションスタッフはお店の顔として大切な役割があり、お店の印象を大きく左右します。

そのため様々なスキルが必要となります。
下記ではレセプションスタッフに必要なスキルをお伝えしていきます。

 

【飲食店のレセプションスタッフに必要なスキル】

 

 

レセプションスタッフになるために必要な資格や学歴はありません。
未経験で可能な求人もあり、今までの職歴で活かせる経験やスキルがあれば活躍できる職種です。

レストランは一般の営業以外にもパーティや結婚式(レストランウェディング)などが行われる事もあるため、様々なシーンに対応できる能力が必要となります。

では具体的にレセプションスタッフにはどんな経験やスキルが必要なのでしょうか。

 

■コミュニケーション能力

レセプションスタッフにはお客様が安心し信頼できるような、そしてまた来たいと思ってもらえるような接客が必要となります。

お客様は年齢や職業もそれぞれ異なりますし、ご家族で来店される方やカップル、お一人で来店される方などそれぞれです。
どのお客様にも満足頂けるような、一人ひとりに合った高いコミュニケーション能力が求められます。

 

■接客スキル/ホスピタリティ

レセプションの仕事は主に接客となるため接客の経験があると大いに活かせます。
レセプションの仕事は未経験であっても、接客の経験は必須という求人が殆どでしょう。

特にレセプションを置いている飲食店は比較的客単価が高いお店が多いため、高い接客スキルやマナー・礼儀が求められます。

またレセプションスタッフはそのお店の顔としてお客様にとって1番近い存在となるため、時には他のスタッフのクレームを受ける事もありますが、冷静にそして誠実に心のこもった対応ができるよう努めなくてはなりません。

どんなお客様にも心地よく過ごしてもらうために、お客様によりそう気持ちや細やかな気配りやホスピタリティが必要となります。

飲食店やウェディング、ホテルやその他高級商材などの接客経験があると有利になるでしょう。

 

■臨機応変な対応力

受付としてそのお店の基本的な事を全て担当しますので、レセプションスタッフはお客様それぞれの要望を調整したりその要望にできる限り対応しなくてはなりません。

また飲食店ではトラブルやクレームなどが起こる事もあります。
冷静に対応し時には解決策を提案したりと柔軟な臨機応変に対応できる能力が求められます。

 

【飲食店のレセプションスタッフのやりがい】

 

 

レセプションのやりがいは、自分の仕事(接客)で多くのお客様に心地よい空間を提供でき、楽しい時間を過ごして頂ける事です。

そしてお客様から「ありがとう」「美味しかった」「また来るね」など、自分自身のサービスやお店やスタッフに関しての感謝の言葉を直接受け取れる事です。

またお客様はもちろんの事、一緒に働く仲間へも貢献できる仕事であり大きなやりがいを感じる事ができます。
レセプションスタッフは高い接客スキルやマナー・接遇を身に付ける事ができるため、自分自身の成長も感じる事ができる仕事でしょう。

 

【飲食店のレセプションスタッフになる方法とキャリアプラン】

 

 

前述したように飲食店でレセプションとして働くために必要となる資格や学歴はなく、未経験でも目指す事ができる仕事です。
また求人の募集としても正社員や契約社員・派遣社員・アルバイトなど様々です。

しかし高い接客力が求められる事から、接客スキルや社会人としての基本的なビジネスマナー・礼儀などは必須となります。

新卒採用の場合はホテルやブライダルなどの専門学校に通い知識やスキルを学んでおくと就職した際にスムーズに業務に就く事ができるでしょう。

もちろん短大や大学でも、きちんと研修があるため問題なく就職できます。
近年海外からの来訪者も増えている事から、特に英語のスキルを持っていると有利になる事があります。

中途採用の場合も接客経験や営業経験があると基本的な接客スキルやビジネスマナーが身に着いている事から有利になるでしょう。

レセプションスタッフは高い接客力やコミュニケーション能力・臨機応変に対応できる能力がある事から、しっかり経験を積めば、その飲食店での別の部署への配属になったり責任ある立場へ昇格するチャンスがあります。

またホテルやより高級な飲食店などへのキャリア(スキル)アップができます。

弊社ではウェディングプランナーなどブライダルのお仕事へ転職される方もいます。

 

【まとめ】

 

 

飲食店でのレセプションスタッフに関してお伝えしました。
受付という華やかな仕事である事から、特に女性に人気がある職業です。

クレーム対応や様々な調整業務など大変な面もありますが、お客様に1番近い立場で満足のいく空間や時間を提供できるやりがいのある仕事です。

お客様のために考えながら仕事ができ、コミュニケーション力や高い接客力を身に付ける事ができるため自分自身の成長も感じる事ができるでしょう。

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