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ブライダル業界から他の業界への転職:メリット編

今までブライダル業界でご活躍されてきた方にとって、他業界へ転職するのは分からない事だらけで、上手くやっていけるのか不安もあるかと思います。
今回は、「ブライダル業界から他の業界への転職:メリット編」「デメリット編」と題して、10数年ブライダル業界一筋で仕事をして来た私が、他業界(人材業界)へ転職した実体験をもとに、お送りします。
第一弾は「ブライダル業界から他の業界への転職:メリット編」。
まずは、営業の方法について。
■BtoB(法人to法人)の営業になり、個人で背負うプレッシャーが分散されるようになった
ブライダル業界の営業特徴は、お客様が“個人”という事。これはサービス全般にあてはまる事ですがいわゆる「BtoC」(結婚式場to新郎新婦)の営業となります。
特にブライダルの場合は、結婚式という一生に一度の大イベントに強い想いをお持ちのお客様が多い為、その想いを背負いながら、会社で定められたノルマ(目標のところもある)や決まり事を達成して行く必要性があります。
もちろん、自分以外のスタッフが協力して結婚式を創り上げるのですが、特にウエディングプランナーは新郎新婦のご要望を聞く窓口を担う為、個人へのプレッシャーは大きく、それが毎週毎週続くのでメンタルを維持するのにかなりの労力を費やす方もいます。
しかし、他の業界の多くはお客様が“法人”の「BtoB」営業の為、お互い仕事の範囲内で話しが進みますし割り切って営業が行えるので、数字面でのプレッシャーは変わりませんが、ソフト面(相手への気持ち)のプレッシャーは少し軽減されるのではないでしょうか。
■土日に休める事が多くなり、家族や友人と過ごす時間が増えた
結婚式は、土日に行われる事がほとんどで、結婚式の打ち合わせも新郎新婦のお仕事が休みの土日に集中します。
その為、ブライダル業界の現場で働く方達は、土日が一番忙しく勿論お休みを取る事はほとんど出来ませんよね。
ブライダル業界を離れてからは、カレンダー通りのお休みとなり周囲とのスケジュールが合わせやすくなったので、家族や友人と過ごす時間が格段に増えたのは一番の変化かもしれません。
また、ブライダル業界の場合、お客様のご都合で元々お休みだった日に急遽打合せが入ってしまい、休日出勤する事も少なくないですが、BtoB営業だとそのような事はあまりありません。
それぞれのブライダル会社によって、上記のような状況を改善するべく色々な工夫をされている企業もございますので、一概には言えませんが、ひとつのご参考までにお送りさせて頂きました。
ブライダルビズでは、ブライダル業界から他業界へご転職されたい方のご相談も多く、お手伝いをさせて頂いておりますので、ご興味ある方は是非ご連絡ください。
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